yaaさんの宮都研究

考古学を歪曲する戦前回帰の教育思想を拒否し、日本・東アジアの最新の考古学情報・研究・遺跡を紹介。考古学の魅力を伝える。

まだまだ籠城は続く、そして粗食も続くの条

2010-10-20 02:05:29 | yaasan随想
 チリの人々がいかに大変な70日間であったかが、とてもよく判るこのところの籠城生活である。

 今夜はカレーである。実は昨夜から基本方針は決まっていたのである。そして用意万端ご飯も炊いたのである。ところが、どうも米の量を間違えたらしく、炊きあがってみたら、えらくべとついた部分と、芯があってとても食べられない部分が混じって炊きあがったのである。

 やむなく芯のある部分を除き、ラップに包んで水を入れチンしたのである。すると何とか食べられる状態に戻ったのである。これらを冷凍して、そして今日は解凍してカレーをかけて食べたのである。

 

 オー、何と豪華なカレーライス!!

 ワカメ一杯の味噌汁まで付いているではないか。そそその右上にあるのは何だ?赤貝の缶詰!オウ、これはさらに豪華であるぞ。

 と言うことで今夜も王様気分での夕食を食べて頑張っているのである。明日は昼間は授業と会議で一杯だから今夜、何とか準備しないといけないのである。

 難しい科研の書類を作成しながら、一方で金曜日の講演資料を作り、そして、その合間に授業の準備をし、さらにさらに原稿を書く。こんな事聖徳太子でも出来るはずがないのである。依って、どれも中途半端で進まず、ウジウジしているのである。

 アッ、そういえば私の予言が見事当たってロッテが勝ちましたね。日本シリーズまで時間があるので、ゆっくり休んで、中日打倒に向け頑張って下さいね。巷では3位どうしが進出なんて馬鹿な予想をしてますが、それはあり得ない。おそらく四連勝、一勝位させてくれるかも知れませんが、ま、こてんぱーにやられて終わりでしょうね。

 そんなこと気にしている暇はないので、とにかくこの地獄を抜けねば。

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