2型糖尿病の爺 病気で ドットコム

貨幣は、貸借関係で存在します。貨幣に金や銀の裏付けはありません。
貨幣の裏付けは、供給能力です。

 

このユーチューブを 見てください。世界戦略とユダヤ人とメディの役目

2020年07月10日 | 日記

  このユーチューブは長くなります。

 

 私たちは、所属組織が無い状態にさせられています。

 勤め先の企業で働いても、派遣社員で、企業はこの派遣社員を外注費として計上しています。人件費ではありません。

 

 ですから、個人がバラバラに分断されて、コミュニュケーションの場がなくなりました。

 主権在民ですから、投票権はありますが、国鉄の民営化で、労組は左翼、としたレッテル張りでのプロパガンダで、分断されました。

 

 郵政民営化、も分断です、公務員は、仕事をしないのに高級所得である、としたプロパガンダで、公務員が派遣社員に多く導入されています。これも分断です。

 

 種子法の改正で、邪魔な農協を色々なことをプロパガンダで、潰しにかかり、農家の組合が壊されつつあり、分断をしています。遺伝子組み換えの小麦の輸入、コメもアメリカの遺伝子組み換えの稲を入れる仕組みにしています。

 

 国民が所属する場所を失い、繋がりを失い、バラバラにされて、噓や政治利用のプロパガンダをメディアが国民に直接の情報発信がされて踊らされます。

 メディアに登場する大学教授などは、噓としりながら、その嘘を発信して、私たち愚かな庶民は、世界的な国際金融資本の支配に置かれる状況がおきています。

 

 この国際金融資本の利益と支配のために、デフレ経済の持続がされています。徹底した、一般民の貧乏化を進めています。そこに、移民まで入れて、もっとっ所得を減らす方向へ進んでいます。

 

 究極のコストカットは、奴隷制です。ここまで進める貧困化は、国際金融資本には、一般庶民の暮らしを見ることは敢えてしないでしょう。苦しむ庶民の生活は、目もふさぎ、耳もふさぎ、支配者であることに、高笑いをしているのでしょう。

 

 維新の会の一見、強い主張をする人に、丸投げしてしようと、思考停止状態が起きていて、メディアで目立つ人に引っ張られて、めんどうだから任せるとしたことで、一般民衆が貧乏になってきています。

 

 

 

 うえの図は30年前の日本の一般民の、会社、組合、宗教団体、近所つい会い、などで、政治に対しての、集団圧力を作れました。

 しかし、バラバラにされた一般民は、『俺は違う、私は違う、として、一見強い指導力があるような発言をする、維新の会のあの自分勝手の我儘を勘違いして、強い指導者として、国民はこうした強い指導者に導かれる必要がある。などと、自分が自分の意見をもてないのに、違う俺、私は、愚かな一般民とは違うとした認識でそうした立場で誤魔化して、安心する場所を見つけたように思い込んでいます。

 

 それぞれが、愚かな一般民であることを正直に認識することです。これができないので。分断が進んでしまいます。

 

 

 

 分断が進むと、コミュニュケーションの場がなくなります。SNSでバラバラになって炎上しています。ここでも分断がおきています。

 

 そこで、マスコミの噓の情報が直に耳に入り、完全に洗脳されてます。自由とは、一般民をバラバラにして、不安定にして、メディアで暗示に掛けて、国際金融資本の儲かる状態と、国家の基盤を崩壊させて、グローバルで支配を完成させたいとしたことのようです。

 

 日本への国際金融資本の本格的な征服は、アメリカ、ヨーロッパに次いで、行われてきています。少し遅れてされています。

 

 国際金融資本が、支配したかったのがキリスト教との白人社会が目的であったようです。そのアメリカが、民主党や、共和党が国際金融資本の影響下にあり、分断国家にされて、激しい格差社会になり、政党政治が拒否されて、トランプが選ばれたのです。アメリカ国民は僅かでありますが、仕方なく、トランプしか選択肢がなかったのです。

 

 メディアもユダヤ資本の下に存在しているので、反トランプへ猛攻撃をしています。国際金融資本には、アメリカンファーストは都合が悪いのです。

 

 グローバルで、国境を無くし、バラバラな人間にして、纏まった民衆の抗議を避けたいのが事実なのです。

 

 白人警官の黒人への強い偏見は今に始まったことではありません。従って、武漢発の新型コロナウィルスの影響で、医療が崩壊していたアメリカに強烈に感染者が出ました。

 普段から医者に掛かれない人が、80%近くいると言われています。この数字が合っているのかは、解りません。この大きな格差は、国際金融資本の作ったアメリカ征服のシナリオです。新自由主義のなせることです。

 

 ユダヤ人の、ミルトン・フリードマンという経済学者が、新自由主義を唱えて、国際金融資本に有利な経済学を述べて、ノーベル経済学賞を受賞して、ポール・クルーズマン、この人もノーベル経済学賞を受賞しています。

 

 こうして、ノーベル賞までも支配した、国際金融資本が、限界を示して、ヨーロッパで、アメリカで、グローバルを否定されつつあります。ブクレジット(イギリスのEU離脱)などの、国際金融資本の排除が進みつつあります。

 

 私たちの派遣業に雇われることでの低賃金、所属の無い状態、すべてが、竹中平蔵などの、国際金融資本の手先が日本の破壊をして、その利益を国際金融資本に上納しているのです。

 

 ソフトバンクが大赤字になっていますが、ソフトバンクが、このユダヤの狭い社会の金融資本の仲間に入ろうとしたようで、黄禍論がある国際金融資本はソフトバンクを排除することで、不良な投資物件を押し付けられて、大赤字になり、借金返済に苦労させられて、もしかすると、ソフトバンクは潰される可能性があります。孫正義氏が日本人ではないことも知られています。

 

 私たちは、完全性の強い政治や指導者を求めることはできない現実があります。

 少しでもより良い方向へ選択しなければならない現実があります。ですから、良い結果が出るようなプロパガンダに引き付けられて支持したりしますが、そんな完全性のある政策が存在するわけがありません。

 

 言い換えれば、選挙で、理想的な社会に大逆転はできません。いろいろな社会を牛耳る組織同士の押し合い、圧し合いで徐々に変化させるしかありません。

 

 トランプの無謀で無知で、独りよがりですが、少なくとも、国債金融資本の影響下から少しでも避けようとしている、アメリカンファーストを行うための闘いをしている大統領であることは確かなのです。プロパガンダで、人種差別主義、性格的にアメリカの理想の家族主義関係ではないようです。

 

 ユダヤ資本、即ち、国債金融資本との融合もしたりしますが、お金持ちのお友達で政治をしたりすることもあります。しかし、あの悪の権化の、TTPを完全に壊しました。それだけで、私たちの日本の破壊が免れました。TTPは、グローバル化の最たるものでした。

 

 国際金融資本の影響下にある、側近を受け入れないので、トランプの周囲には、優秀な側近が居ません。トランプの我儘もありますが、国際金融資本の影響下にない、ということだけでも、歓迎すべきことなのです。

 少しでも良い状態へ進むだろう、で選択するしかありません。完全に国際金融資本に制覇されることがないトランプを選択した、アメリカ国民を歓迎しましょう。

 

 疲れたら、休憩して、ゆっくりと御覧ください。

 

   続きは次回に投稿します。7月12日に次回を投稿します。

 

 

  https://www.youtube.com/watch?v=qXcnyWdLKLE

 

 https://www.youtube.com/watch?v=R8ckJGN54Q0

 

 https://www.youtube.com/watch?v=LPP5FY-2qjk

 

 https://www.youtube.com/watch?v=NASsgr-66ok

 

 https://www.youtube.com/watch?v=5-yV1p-Y8JI

 

 https://www.youtube.com/watch?v=xxC2giu1bjk

 

 https://www.youtube.com/watch?v=Z85BnnOPmZ4


コメントを投稿