最近はギターを練習するとき、はじめに少しだけクロマチックスケールを弾いている。
6弦の1フレットから順に4フレットまで上がり、5弦の1フレットへいく。
これを1弦の4フレットまで上がったら、今度は逆に一つずつ下る。
6弦1フレットに戻ったら、全体を1フレットずらし、同じことを2フレットからスタートする。
この動作を12フレットくらいまで続ける。
果たしてこの動きがどれくらい実戦で役立つかはわからない。
ギターの上手い先生方で、これを基礎練習として繰り返すことを勧める人は多い。
一方、この練習は意味がなく、実際に使えるスケールを練習するほうがいいという人もいる。
僕はどちらが正しいかはわからない。
一ついえることは、クロマチックをやらなくてもそこそこギターは弾けるようになる、ということだ。
ただし、僕がイマイチ上達できないのはクロマチックをやってないからかもしれず、もし毎日クロマチックをやってたら、もっとバリバリ、ピロピロ弾けてたかもしれない。
というわけで、今年から極力毎日クロマチックをやってみることにした。
今年からといっても、実際には昨年の10月くらいから始めてるので、もう半年近くやってることになる。
今のところ、なんの効果もない。
しかし、本当に変化が出るのは半年後かもしれないし、1年とか3年とか、それくらいの継続性が求められるのかもしれない。
とりあえず1年続けてみて、それから考えてみようと思う。
6弦の1フレットから順に4フレットまで上がり、5弦の1フレットへいく。
これを1弦の4フレットまで上がったら、今度は逆に一つずつ下る。
6弦1フレットに戻ったら、全体を1フレットずらし、同じことを2フレットからスタートする。
この動作を12フレットくらいまで続ける。
果たしてこの動きがどれくらい実戦で役立つかはわからない。
ギターの上手い先生方で、これを基礎練習として繰り返すことを勧める人は多い。
一方、この練習は意味がなく、実際に使えるスケールを練習するほうがいいという人もいる。
僕はどちらが正しいかはわからない。
一ついえることは、クロマチックをやらなくてもそこそこギターは弾けるようになる、ということだ。
ただし、僕がイマイチ上達できないのはクロマチックをやってないからかもしれず、もし毎日クロマチックをやってたら、もっとバリバリ、ピロピロ弾けてたかもしれない。
というわけで、今年から極力毎日クロマチックをやってみることにした。
今年からといっても、実際には昨年の10月くらいから始めてるので、もう半年近くやってることになる。
今のところ、なんの効果もない。
しかし、本当に変化が出るのは半年後かもしれないし、1年とか3年とか、それくらいの継続性が求められるのかもしれない。
とりあえず1年続けてみて、それから考えてみようと思う。
とあるイベントで、
Mr.BIGの To be with you
のバッキングギターをやることになり、
弟に貸しっぱなしのエレアコを急きょ戻して
練習してます。
クロマチック、
私もこれはやっておいたほうがいいと思いました。
それも、フレット移動と弦移動を伴うパターン。
6弦1フレットから3弦4フレットま上がって、
戻りは3弦1フレットから6弦4フレットまで下がる、
アルペジオ風クロマチックとでもいいますか。。
もちろん、スケールも弾きたいですよね。
なので、筋トレだと思ってやるしかないんでしょうけど。
最近の投稿見ていると、
バンド活動の本格化とともに練習、サウンドへの拘り、
充実していて何よりです。
Mr.BIGの To be with youですか、渋いですね!
この曲のバッキングといえば、アコギでのストロークになると思いますが、かなり重要なパートですよね。
今回、久しぶりのピック使用になりますね。
クロマチックはメトロノームをバックに、早くなくてもいいから出来るだけ正確に弾く練習をしなきゃいけないっていいますね。
クロマチックもいろいろなやり方がありますが、ビリーさんのいうアルペジオ風というのは知りませんでした。
たしかに右手、左手ともにいい練習になりそうです。
ユーチューバーのサツマ氏が少し前の動画で「クロマチックはやったことがない」と言ってました。
そのかわりに、メジャースケールを徹底的に練習したそうです。
最近はやはりあれですね、人前で演奏する機会があるというのは、いろいろモチベーションがあがりますね。
今はライブの予定がある、ということが嬉しいです。
どんなのか調べて来ましたが、色々な練習法があるんですねー。
弾く前のウォーミングアップに最適な感じがしました(^-^)
練習法は個人差もあるでしょうし、否定的な意見も飛び交うようですが、まずは暫く続行ですね。
効果あるといいですね。
実は、ピックを使わない指ストロークです。
ソロも指の方が楽ですし、持ち替えでミスるのも
避けたいので、最初から最後まで指です。
右手のクセ除去ですよね。
我流で変なクセがついている場合は、
単音カッティングとかをやれとかいいます。
うまい人はいいんですけど、、、
専門学校生でも、ピッキングのクセを治すのに
半年くらいかかるといいますから、サラリーマン
だと3年とかもかるかもしれません。
趣味は趣味なりに極めたいですが、
楽器は年齢に影響されないので気長にやれば
いいというのが私のポリシーです。
ギター基礎練習でググるとだいたいクロマチックスケールの練習が出てくるのですが、実際どれくらいの人がそれを実践してかはわかりません。
ただ、やってみると右手も左手もけっこう鍛えられるような気はします。
今のところはまだ気のせいで済んでしまうレベルですが。
ネット上には本当にたくさんの自称先生がいて、他との差別化のためか、常識とされてることでもやっちゃいけないとかいう人います。
それが正しいのかそうでないかは、結局自分が試してみるしかないんですよね。
でも、それってすぐに効果が出るわけではないし、検証が難しいのが現実です。
中には適当なことを言って、言いっぱなしの人もいますから。
ピックは使わないのですか。
指弾きに慣れるとその方がいいかもしれませんね。
僕は昔はピックを親指と中指で持っていました。
人差し指は添える感じで。
利点はトレモロピッキングがしやすいこと。
欠点はピックをよく落とすことと、ブリッジミュートがしにくいことです。
これをやめて、普通の持ち方に直したかったのですが無理でしたね。
その後10数年のブランクを経て、復活するとき正しい持ち方に直しました。
たしかに趣味は趣味で極めたいとは思います。
でもまあ、生活の中の第一重要項目でもないので、マイペースでいけたらいいですね。
私もクロマチックを過去にしっかりやっておけばと、同じ思いです。
多分苦手な方向があると思いますので、私はハイからロウへ下るのが駄目なのでそっちを重点にやってます。^ ^
最近は開き直って、自分の弾きやすいやり方ばかりやってます😅
クロマチックは奥が深いと言われますが、きちんとやってこなかったので、今頃になってからやってます。
クロマチックのやり方もいろいろありますよね。
上がるときは先に弾いた指を押さえたままにしてなければならないとか、下るときは先に全部押さえておいてから一つずつ離していかなければならないとか、
あるいは、一つずつバラバラに動かしたほうがいいとか。
やはり、上がるときより下りのほうが難しいですよね。
僕は速弾きというと、ハンマリングプリングを多用するタイプなのですが、最近はきちんとピッキングして弾けるようにしたいと思ってます。