ストローの両脇を唇にぴったりくっつけられない子供(多分ス音が出ない)には、まず太いストローから始めるのがいいだろう。小さなペットボトルの口を自分の口に含んで色々な音を出すというのはどうだろうと思うが。面白すぎて笑ってしまうとどうしても口の両端は空いてしまう
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年7月21日 - 00:27
トイレットって1時間弱おきに子供をトイレに(出ようと出まいと)座らせるのか。じゃあ、座っているのを嫌がらないように、座っている正面で軽いお楽しみでも提供すればいいのかな・・・ってもうやっちゃってたけど
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年7月21日 - 00:30
口腔内に一定量の空気をためてそれを保持しておく練習に「口の中に水を含んで我慢競争」やって(負けてみせないと自閉児の動機づけが下がるので)Tシャツの替えを事前に用意しておいて、まずこちらが負けて水をべっと出して見せたらズボンがびしょ濡れ
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年7月21日 - 00:39
2018年07月20日のツイート bit.ly/2LE9gq6
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年7月21日 - 21:00