長女高2後半「何度も同じ話を繰り返してしまうことがある」と発言したがそこらで自覚があったのだと思う。今は「前にもう話したかも知れないけど」と時々前置きすることもあり、それが談話のマナーで好ましくない事だという自覚があるのだろ。「その話何度も聞いたよ」「また話しちゃったらごめんね」
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年5月22日 - 00:38
デンバーモデルの「様々な活動の中で新しい音を出させる」ためには何も楽器使わなくても、くすぐりみたいないたずら、タオルの引っ張り合いみたいな競技、メガホンやマイクを使った声遊びによっても、できる。ただの「正確な音」の模倣は自閉児には期待できなくても、「面白い音」「面白い台詞」なら可
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年5月22日 - 01:22
構音に問題がある自閉児が面白い台詞を真似したとしても、彼らはそれを一塊として捉えていて単音の集まりという分析的なとらえ方はしていない。台詞を真似できてもそこで出た新しい音を他の語に応用できるかどうか?
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年5月22日 - 01:24
2018年05月21日のツイート bit.ly/2s0550d
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年5月22日 - 21:00
日大アメフト部・内田正人監督の辞任会見は、なぜ誠意が感じられなかったのか #日大 #アメフト bunshun.jp/articles/-/7296ピンクのネクタイで頭を下げた
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年5月22日 - 22:18
日大がスポーツ競技で使用している色だからだろう。