今年は、こちら北海道でも、今まではなかったようなケムシの大量発生があるようです。
今朝、近所の人が、菜っ葉にびっしりケムシがついていたと言っていました。
いつもは、つかないんだそうです。
今年は、こちらの天気は曇りがほとんど。
先月の日照時間が平年の半分チョイくらいだし、今月になっても、曇りが多いのです。
うちでは、植物性の乳酸菌液を作って、頻繁に撒いているせいか、毎年、筏のようにケムシがつくヤマワサビの葉にも、つかないのですが。
嫌がる子供には見せない、が普通でしょ？
ゾンビ風のオバケは、気持ち悪い。
正統派（？）のお化けは、怖い。
とうとう、オバケも、子供用と大人用が作られるようになったんですね。
じゃあ、本物の幽霊はどうする？
本物は、普通の人の形ですけど。
これから、お盆だから、出るぞ～～～～～((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
こちら北海道は、今回はまだそこまでの感染者数の伸びではないです。
でも、ススキノで感染者が増えているので、ある時に、ド～～～ンと？
それと、唐突に、老人施設で感染者が出たりするから、そこが恐いと思っています。
日常の買い物も、できるだけ、回数を減らしているのは以前と変わりません。
お陰で、お金を使わなくなりましたけどね((´∀｀))ﾊﾊﾊ
第２波であろうとなかろうと、これだけ増えて来ていれば、最大限、できる用心をしなければならないでしょうね。
通勤しなければならない人達は、自分の考えだけでは決められないでしょうから、そこは、会社が早くにテレワークに戻すかどうかの決断を。
保育園や幼稚園、小・中・高校も感染者が出たところは、休みにするのはしかたないかもしれないけれど、感染者が出たクラスは学級閉鎖で、出ていないクラスは、そのまま続けて行った方がいいような気がします。
子供たちの気持ちが鬱屈してしまうのは、親でもどうにもできないと思うんですよね。。。
是非、残してほしいです。
病害虫に弱いと、どうしても、作る人が減るんだけど、
植物性の乳酸菌液を使えば少しは作りやすくなるかもしれないとは思います。
北海道でも育つなら、種を買って、作ってみたいです。
資源ゴミとして回収されていないプラゴミはたくさんあるんですよね。
これからは、バケツはブリキ、植木鉢はテラコッタか焼き物、その他、プラスチックの飾り物や他の製品も、紙の応用とか、伐採した木材を使うなどして、
プラスチックを使わない工夫が必要でしょう。
てことは？
昔に帰る・・・ってことかな。
加工技術が格段に進化しているんだから、できないことはないのと、使う私たちも便利だけを追求しないことが必要なのかな。
ワクチンによる被害が恐いんですよ。
補償してくれたって、元の体に戻らないですから。
しかも、コロナのワクチンは今までにない遺伝子がＲＮＡですから、何が起きるか。
だ～から～・・・・・・
磁器の記憶媒体は、そういうことがあるから、厄介なんよ。
必ず、髪媒体に記録を残しておかないと！
盗まれた可能性は薄いと言われても、顧客は安心してはいられないわよね。
復元は可能だろうけど、さっさとやらないと、万に一つ、盗まれたのなら、貯金が全部引き出されちゃうよ；
バナナウナギというから、バナナの房を想像して、どんなん？ と思ったけれど、
色がこんなので、安心しました。
いるんですねえ、こういうウナギが。
釣った人と水槽で飼ってくれている人に幸運、いや、金運の方がいい？ がありますように！
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