Pくんが、バギーに乗せられて、エッラソーにあっちから来ました。
脚が短く、胴長のPくん、歩くのが不得意。
腰も痛めているんで、散歩は、バギーと歩きの交互。
私が🐶の散歩をしなくなってからは、ほとんど会うことがなかったけれど、
昨日は珍しく会いました。
そしたら、Pくん、100年越しの恋人にあったかのようなはしゃぎようで、バギーを勝手に飛び降りんばかりに。
脚の短いPくんがバギーを飛び降りたら、というか、バギーから落ちたら怪我しそうで、私が駆け寄り、飼い主さんも、Pくんをバギーから下ろしました。
そしたら、私の足にまとわりついて、顔を押しあてる、臭いをかぐ、もう、大騒ぎ。
フミの匂いは残っていないはずだから、他の犬に懐かれてついた匂いを嗅いでいたのでしょう。
でも、それらの犬たちは、Pくんも知っているから、なんだ、あいつらかと。
その大騒ぎは、1分も続かずに、Pくん、あっちむいてホイ;;
まあ、そんなもんですね(笑)
脚が短く、胴長のPくん、歩くのが不得意。
腰も痛めているんで、散歩は、バギーと歩きの交互。
私が🐶の散歩をしなくなってからは、ほとんど会うことがなかったけれど、
昨日は珍しく会いました。
そしたら、Pくん、100年越しの恋人にあったかのようなはしゃぎようで、バギーを勝手に飛び降りんばかりに。
脚の短いPくんがバギーを飛び降りたら、というか、バギーから落ちたら怪我しそうで、私が駆け寄り、飼い主さんも、Pくんをバギーから下ろしました。
そしたら、私の足にまとわりついて、顔を押しあてる、臭いをかぐ、もう、大騒ぎ。
フミの匂いは残っていないはずだから、他の犬に懐かれてついた匂いを嗅いでいたのでしょう。
でも、それらの犬たちは、Pくんも知っているから、なんだ、あいつらかと。
その大騒ぎは、1分も続かずに、Pくん、あっちむいてホイ;;
まあ、そんなもんですね(笑)