今回は、東武伊勢崎線県駅最寄りの庚申塔3ヶ所目、もしくは東武小泉線本中野駅2ヶ所目、栃木県足利市羽刈町・観音山古墳群(子育て観音堂)にある庚申塔です。
県道20号線、つるた歯科前の交差点を西に曲がった先に西原集会所があり、その隣に古墳の上の子育て観音堂隣に青面金剛(庚申塔の一種)があります。
享保十五年建立の青面金剛像です。
観音堂の中の観音像(左写真)と古墳のふもとにあった昭和時代の馬頭観音碑。(右写真)
(観音像の写真のみ、2013年9月にガラケー付属カメラで撮影)
県駅から約2.6kmで徒歩32分、本中野駅から約2.4kmで徒歩28分の場所にあります。
(県駅から800m以内の場所に庚申塔が存在しなかったので、今回の県駅は半径3km以内を対象とします)
本中野駅は、まさかの(2014年)2回目の大雪の数日後に撮影。
コンデジの進化の過程で石造物や料理、近距離の植物などの撮影に有利な「MFモード」機能が断捨離?されて悔しかったので、可能であれば今年(2017年)3月に同じようなアングルでの再撮影に挑むかも?
県道20号線、つるた歯科前の交差点を西に曲がった先に西原集会所があり、その隣に古墳の上の子育て観音堂隣に青面金剛(庚申塔の一種)があります。
享保十五年建立の青面金剛像です。
観音堂の中の観音像(左写真)と古墳のふもとにあった昭和時代の馬頭観音碑。(右写真)
(観音像の写真のみ、2013年9月にガラケー付属カメラで撮影)
県駅から約2.6kmで徒歩32分、本中野駅から約2.4kmで徒歩28分の場所にあります。
(県駅から800m以内の場所に庚申塔が存在しなかったので、今回の県駅は半径3km以内を対象とします)
本中野駅は、まさかの(2014年)2回目の大雪の数日後に撮影。
コンデジの進化の過程で石造物や料理、近距離の植物などの撮影に有利な「MFモード」機能が断捨離?されて悔しかったので、可能であれば今年(2017年)3月に同じようなアングルでの再撮影に挑むかも?