昨日は一日中、庭木の剪定(刈り込み)で終わる。
疲れました(笑)
今朝は筋肉痛で体中が痛い!!
今朝食べた「ミカン」は「カラマンダリン」と言う種類。
お初かなぁ?
酸味が少なくて、甘味が強く感じられたかもです。
カラマンダリン(英語: Kara Mandarin)は、ミカン科ミカン属の植物。カラオレンジ、カラとも称する。ウンシュウミカンにキングマンダリン(英語版)を交配した雑種であり、1915年に開発され。世界的にはあまり栽培されていない種であるが、日本では少量の商業的な生産が行われている。
日本では少量ながら生産が行われ、3 ~ 4月にかけて収穫され、減酸した後に出荷される。減酸には2週間から1か月を要し、4 ~ 5月に流通する。生産現場では「晩生みかん」・「春のみかん」として扱われる。(Wikipediaより抜粋)
今日は、年に数日しかないような良い天気らしい。
でも、強風となっているけれど・・・
10時頃となり残り僅かとなった、お酒の仕入れに行きます。
その前にチョッとそこまで。
「新河岸川」の「養老橋」傍に「鯉のぼり」が渡されているので見に行ってみます。
それにしても北風が強いです。(調べると北北西の風 6m/sだった)
暫し走って「新河岸川」沿いを走って行く。
対岸の民家の「鯉のぼり」が泳いでいます。
「富士山」は少々霞んでいます。
そして目的地の「養老橋」に到着する。
「鯉のぼり」は、勢いよく泳いでいました。
この下は「福岡河岸跡(舟運遺構)」です。(江戸時代、川越と江戸を結んだ舟運の遺構。)
保育園児かな、遊んでいます。
鯉のぼり(いらかの・・・)/ 倍賞千恵子
直ぐ傍には「福岡河岸記念館」がある。
市指定文化財・福田屋(回漕問屋)の建物を福岡河岸記念館として保存・公開しています。 館内は、江戸時代から昭和初期まで江戸(浅草)と当地方を結んでいた新河岸川の舟運の明治時代の船問屋のようすを再現し、文庫蔵内部の展示室では舟運と問屋の暮らし、十代目当主星野仙蔵氏の功績等を展示しています。
端午の節句にちなんで、「五月人形展」が開催されているが入りません。
館内は、以前に見学済です。
では、「新河岸川」沿いを、もう少し先まで走って行こう。
もう「風」が嫌になったので帰る、引き返します!!
水面はこんな感じ、風が強いのが分かりますね。
そして、一般道へ。
今日はまさに五月晴れですね!
強風だからこそ、鯉のぼりも良く泳いでいるのでしょう。良い画像を楽しみました!
今回はウイスキー、何時もの角です‼️
確かに鯉のぼりには良い風ですね。
ただし、自転車には一番の的です(笑)