お花を育てていますがお花の情報

こんにちは。いきなりですが、お花を育てていますがお花の香りを楽しむことが好きです。バラが開花すれば一番に香りをかぎます。「うーん　この香り」と思うとストレスで固まった脳がほぐれて活性化するのです。日照りで畑が乾き農作物の出来を左右しそうな事態になっていてここで一雨欲しいです。それだけでなく気温も下がって寝苦しさからも解放されますしね～もちろん被害は出ない範囲で雨が降って欲しいと思います。現在の家に引っ越した事がきっかけで、随分とモノを大切にする考えが違ってきました。毎日もらったら分だけただ溜めていたお店でもらうレジ袋は使う場所ごとにちゃんと分けて片付けていますよ。

ゴーヤが黄色くなったものを材料に手作りのジャムを作るんですが、ゴーヤの季節が終わりかけていたり良かれとおもった母親が緑色のうちに収穫をされてしまったりでほんの少しの量しかない材料でした。まず今日はゆったり体を休息させました。実際何をやっていたのかというと、なんにもしてないというのが答えになります。昼までは起きないままで、とにかく寝ていたのです。ワタシ、座るのはいつも座椅子で、机に置いてあるパソコンを利用して作業しています。このごろこの座椅子が、もう古いのか枠の骨がお尻の部分や背中に当たってしまうので、痛いです！ほんとに痛い！

以前、祖父が家のあちらこちらにいくつも老眼鏡を並べて使用しているのを見るにつけ、理由が分からないと思いながら見てましたが、実際に老眼鏡を使用する年齢を迎えて、どうやら理解できたわけです。その日の目的地に向かっていたら良さそうな川がありました。この川も幅が狭い。向こう側の岸に向けワームを落としたら、すぐにブラックバスが掛かったんです。雨の多い季節は農業をする人は気をもみますね。近くにいろいろと農業を手広くやっている方がいらっしゃいますけど、少し前の長雨で足元が悪いとのことで、時折作業を休みながら作業する姿が見えました。では、また！

そんなには話し合った記憶のことなら

突然ですが、そんなには話し合った記憶はないのに「あなたは本当は茶目っ気を持ってるからあそこに行ったらいいよ、と理解しやすい助言をもらったりすると思いきりドキドキする。テレビのキャスターもやり、番組の進行をしつつ、博学な櫻井翔君は、どんな時もチャレンジをしている。パッと見はわからないようなその熱意にずずっとぐっとくる。ある一点でそれなりにこだわりがある人は何か芯を貫いているかのごとく見える。周りの人は振り回されるし、厄介な事になってもそんな状況でも自分を信じて貫き通すのはすごい。

だいたい目の前の食事を元気に食する人はこちらも元気になる。嫌いなメニューや偏食がなくて、かつ自分でも作れたりする男子はすごくポイントが高い。多少陰を持つような男子にそそられる女子も多い。オールで不思議すぎると冷めるけれど、ほんのちょっとした瞬間に見られる不思議な雰囲気はドキッとなる。アイドルグループ嵐のメンバー、二宮はあまり考えていないように映るがそうではなく一番よく他者の動きを俯瞰してみており、その場を和ませるように気を使っている。そういったことをさらっとするのが彼の真骨頂だ。

胃袋を掴まれると弱いのは、最近は性別問わずである。だいぶん力が出ないような時にささっと美味しくてそれでいて疲れが取れるようなおかずを作ってくれたなら本当に幸せだ。ちょっと自己中心的でも突っ込みどころ満載のお茶目な部分があるとそれでも許してしまう。ワクワクしている表情だったり気付かないようなクセだったり色々ある。絶対に職場で一緒になる人は恋愛対象にはなりえないというタイプの人もいるけれど、勤めている限りかなりの時間を社内で過ごす事になるのでそうやって線を引いてしまうと恋愛の機会が減る事になる。それより枠を取っ払っても世界は広がる。では、また！