ペピーノ好き音楽にならない!

生きることについてたくさん説明していきます。

犬のタイプによって性格がの真相

2014-11-25 11:55:21 | 日記
知っていました?犬のタイプによって性格が違うというのは真実が少し混じり、だいたい嘘な気がする。ただ、運動能力の差は、その子の血によって違いもあるのでそれはもう、認めるしかない。犬を育てる場合のケアポイントとは食事には味の濃すぎるものは食べさせないように私達人間が注意しなくてはなりません。この点については友人からの進言です。私の母は犬以外ないと言っていたが、何とはなしに猫を飼う事になり、今では、にゃんこもいいなと思う。自由闊達で自分にしか興味なさげなようなところがたまらない。

家族が喧嘩している時など、彼らは特にそこに意識を向けていないと思うが、彼らの行動が最後には仲直りしていると思う時がある。ペットで幸せが守られているようだ。盲導犬はよその犬より寿命が短そうだ。それだけ、彼らはご主人様の為に気を配って、より捜査協力が出来るよう一生懸命だ。優しげなポーズに心を打つものだ。猫が丸まってくつろぐ様子はすごくかわいい。あんなにまんまるになるとは、何とも素晴らしい。ただ、それで目を瞬かせてジロリと睨むのはどうにかならないか。

正直な話巨大な犬が大好きでもしつけが大変という事で飼わない人は多い。ぶっちゃけ自分もその一人だ。でも、街中で凛々しい佇まいを見ると視線が釘づけになる。ペットといると、色んな業種の人とのコミュニケーションがたくさんできました。毎日の散歩は犬だけではなく人間の健康にも良いですが自分とは異なる人との会話を生み出す点でも役立ちます。そろそろ成長も止まったので大人用のフードを開始しようと思います。評判のよいフードを買ってきました。まだ試したことのないラムでできたフードを持ち帰りドキドキしながらフードボウルに入れました。が、お気に召さなかったようです。がっくり。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。