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Le Couperet-Vortex Campaign,Ramleh,The New Blockader ETC...

2011-05-03 02:32:06 | Noise Industrial
Le Couperet: Music For The Crimes Of Dr. Petiot

今朝は荘聴覚性の一撃で起きてしまった。

そんなところでBF21を聴いている。

A1 Sir Ashleigh Grove Third Phase

的の腹をえぐり内臓を高く掲げよ!

いきなり残酷エクリが登場です。

ハーシュな音源と心かき乱すナンバーはなkなかあるものではありませよ。

A2 Vortex Campaign Live Tielt / Tourhout

彼らも懐かしいですね。

このパーカッションが最高!

暫くりチュアルに聴くとする。

A3 Ramleh Live Emaciator

出ました真打=Ramlh!

しかしながら彼らのライブ盤は「New Force」以外は似たようなものですから。

1本持っていれば十分でしょう。

B1 New Blockaders, The Le Couperet-1

アルバム中ピカイチか、TNBの作品としても仕上がりは上々だ。

ピヒョロンとした展開も素晴らしい作品でしょう。

本作のためにだけでも買う価値は重大的パトスある。

B2 Citipati Le Couperet-2

TNBに告示したパロールで、聞くものを効用とさせる、あるいは新世紀オラクル。

中々いい感じですねえ。

B3 Depilate Corps Le Couperet-3 (Mission To Kill)

こいつもTNB的というか、音は似ている。

ただテンポがややゆり目ですかねー。

 

 全体的に良作品の収録されている、良好compiration。

★★★★+!

さて時間も時間なので、2度寝しますか。今日から連休を利用して、旅行に行くからに。

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Ramleh/CE-A Return To Slavery / Slaughter At Random ノイズ!

2011-05-02 06:08:18 | Modern Classical
Ramleh/CE-A Return To Slavery / Slaughter At Random  LP
 

 

 

 朝5:40頃起床。着替えてブレンドを飲みながらRamleh/CEの名盤を鑑賞するとする。

A1 Ramleh A Return To Slavery
先ずは轟音轟き散るタイトル作から。
30年も昔のレコードが今でも輝いています。
モダーンミュージックで1780円だったかなあ?先ずはジャケットのおぞましい様に引かれた。
A2 Ramleh Nordhausen

A1の延長線上にあるノイズ・キチガイテキエクリ。

いい感じですのう。

A3 Ramleh New Force

これぞ名作!他も良いのですが、ピカイチですねえ。これは、スタートからして好きだな。

他の作品を凌駕するおぞましさやパワーがひしひしと伝わる。

同タイトルのライブ盤もあります=BF20、これもライブの仲ではピカイチでしょうな。

A4 Ramleh Phenol

こちらもライブ盤がある作品。A3で高揚感に至って本作は割りと控えめなエクリとなっております。

殺戮し終えた後のさわやかな缶コーヒー1杯てな感じでしょうか。

B Libertarian Recordings Slaughter At Random

始まっちゃいましたね。本作はじっくり聞ける。

まあこのBFV02といいBFV01~BFV05までは本当に傑作ぞろいでしたねえ。

そう言えば、暫くM:B-The Plain Truthは聴いていないなあ。

それもそのうちに。

そう言えば『Statement』LPにもこの曲の分身的なものがありますねえ。

それもそのうちに。

良好なアナログ盤でした。

今日はこれから忙しいです。

 

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Mauthausen Orchestra-Raising Vapours

2011-05-01 21:08:10 | Noise Industrial
Mauthausen Orchestra-Raising Vapours[1997,Bloodlust]

 

無線のコンテストも終了した夜、かの1980年代はネオナチばりばりの地獄のオーケストラをやっていたMauthausen Orchestraの中期の作品を聴いている。ハーシュっぽいがアンビエント的エクリでもありますかな?

僕も80年代は殆どMOの作品は聴いたけれど「Anal perversion」「ネクロ・フェラチオ」「ゲッペルスにささげる」

などは懐かしいですねえ。それらはまさに野獣性・野蛮な音だったけれども、若かった僕には(大学生時)大変魅力があった。今さら聴くのはどうかと思われるが、ファイルで保存しているし時々聞いて楽しみますよ。

そこwば、この作品は元気が全く足りないような気がします。500毎限定だけど暫くして売り払ってしまった。

まあ、中途半端なインダストリアルが好きな方は1度聞いてみてください。

恐らく1980年代Mauthausen Orchestraの好きな方は80年代作品を好むでしょうし、僕もそちらのほうが大好きですね。

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