SPK テクノ日記 autechre Ministry ゆるめるモ! パフューム

Techno Industrial EBM IDM テクノ エレクトロ トランス J-POP テクノ系日記!  

小比類巻かほる-I’m Here 「戦争翼賛教育をわが革マル主義の強靭なパワーで打ち砕け!!」

2015-04-25 07:03:09 | J-POP

小比類巻かほる-I’m Here [2013,JA]

  4/25 ( samedi ), 朝7時前に起床。漸くの土曜日だ。FX/目薬差し、洗顔し、UCC/dripを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。 シャック内は、24.8℃と暑くなっている。 

 では、目覚めの1枚に、小比類巻かほる姫から聴きましょう

 イェーイ!

1. PARTY

 先ずは、中々激しい系のrock'n popで幕を開けますね( ・∀・)

 早速のりましょう、hey ! リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス

2. Hold On Me

 好調です。

 コーヒーを啜りながらじっくりと聴きましょう。

 後半の、ワビ・サビもいいねえ♪♪

3. Night Clubbing

 中々速いファストテンポの pop'n であります。

 Hey! シェ-クダウン! リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス

 のりのりの良ナンバーでしちゃあ!

4. 悲しきMoon Light

 ここで場面が変転して、哀愁感と憂いを佩びたコンストラクシオンとなります。

 此処はじっくり聴いて味わいましょう。

 かほる姫ワールドの爆発成り~!

5. Stranger’s City

 さて、前半戦ラストは、また激しい系のディスクールとなりますね。

 のれる、ナンバーですね。

 で、のりつつ後半戦へと、

6. Happy Birthday

 好調です。

「戦争翼賛教育を階級的労働運動の強靭なパワーで打ち砕け!!」

 4月6日に文部科学省が公表した中学校教科書の検定結果は極反動的な内容となっている。

 このかん、文科省は政府見解を教科書にそのまま反映させる教科書改訂基準改悪や、学習指導要領の改悪に手を染めた挙句、こんかいの検定で、地理・歴史・公民の教科書に”竹島(ドクト)”や”尖閣諸島(釣魚島)”にかんして、それらを「日本固有の領土」と明記させた。”尖閣”にかんしては「領土問題は存在しない」とまで記述させている。これらは中国や韓国への敵愾心を扇動し、教育現場に戦争翼賛教育を強制することにほかならない。日帝・安部政権は昨年の”集団的自衛権行使容認”の強行採決いこう、今月末には、日米新ガイドラインの策定を画策している。それと一体となって、”安保法制”を今次国会において強行採決し、学生や教員を「お国のために戦場へ行け!」と言う”臣民”づくりに狂奔しているのだ! 

 日帝・安部は日教組への憎悪を滾らせている。それは戦後一貫して教育現場で「教え子を戦場に絶対に送らない」と現場の教育労働者が不屈に闘い続け、戦争策動を阻止してきたからだ。

 この、こんにちの教育の危機的状況の中で、日共・スターリン主義・代々木官僚は何と対応しているのか? 代々木官僚どもは、「尖閣諸島・竹島は歴史上日本の領土だ」などと言い放ち、安部政権の片棒を担いでいる始末なのだ。 こいつらは、一体どこの世界に生きているのか!

 全ての労働者・市民・学生の皆さん! われわれ、革命的労働者階級は、わが革マル主義の強靭なパワーと、教育現場で苦闘する仲間たちとの固い団結で、日共・スターリニスト官僚どもの腐敗をのりこえて、愛国心教育=戦争教育を木っ端微塵に打ち砕こうではありませんか! ともにガンバロー!!

 

 とアジテートしているかんに、ラスト・ナンバーを迎えました。

10. I’m Here

 albumのタイトル・ナンバーです。

 かほる姫の美声を味わいながら、ここらで「富士山のバームクーヘン(white)」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱくう、

 ホワイト・クリームが美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい (^▽^)

 なお、本作の初出は、1987年であって、かほる姫の通算3枚目のオリジナル・アルバムであります。

 とっても、いい感じですね(´-`).。oO

★★★★+

 初出は1987年で、かほる姫の通算3枚目のあるばむでしたあ ! オススメでしょう。

 さて、今日は夜、21JSTから無線のコンテストがあります。勝利へ向けて機材のチェックをし、昼寝してから飲食物の買出しに出かけましょう。

 JL1DX Nick

 

4月24日のアクセス数

  • 閲覧数410

順位:7,117位 / 2,168,902ブログ中 (前日比)



最新の画像もっと見る

コメントを投稿