Throbbing Gristle-D.o.A. The Third And Final Report 超極右＝安部政権を粉々に打ち砕け！

Throbbing Gristle-D.o.A. The Third And Final Report [1978,Industrial Rec. UK]

　朝、4:30過ぎに起床。遠くで雷が鳴っている。しかも小降りながら、雨も降っている。台風接近か・・・

で、洗顔をし、コンタクトを装着し、Blendy・大人のほろにが・カフェオレをば淹れて、お菓子を持って音楽室へ上がる。

で、本日は大変お久しぶりに、TGを聞くとする。

A1.I.B.M.

　さあ、始まりました、TGをばワンダーワールドの幕開けです。

インダストリアルしていますねえ( ・∀・)ノ

　まあ、TGはインダストリアルの教祖ですね。

A2.Hit By A Rock

　インダストリアル・ロックンロール的展開です( ゜∀゜)ノ

中々いい感じ♪

A4.Valley Of The Shadow Of Death

　ピーター・クリストファーソン氏の作曲。

　アヴァンギャルド的エクリであります。

暫し、聴き入ります。

A5.Dead On Arrival

　おおっ、このリズム、中々間の抜けたような物で　い　い　ねえ　♪

リズムに乗って、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス

A6.Weeping

  Ewa&ジェネシス.P.オリッジ氏作。

まあまあですね。ここらで頂き物の「日本橋まんじゅう」をば食べよう。

まあまあ美味しい、　おいちい　おいちい　（＾▽＾）

作品の方も先ず先ずですねえ♪　エクスペリメンタル♪

B1.Hamburger Lady

キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

ブーンブーーン唸るシンセパロールにオリッジ氏のディレイがかかったボーカルが冴えわたります。

焼け焦げて、ハンバーガーの様に成った淑女ですよ。フフフ。

アルバムの聴き所ですねえ♪♪　其の表出は暗くて残酷だ。

久しぶりに聴くと、いい。

B2.Hometime

「下校時間」か、フフフ。

中々家族的なエクスペリメンタルでいいではないですか。

聴きましょう。

B3.AB/7A

キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

クリス・カーター氏のシンセ＆リズムが冴えわたる、テクノのエクリであります。

ABBAのパロディーですねえ。

僕は、これ好きでしてねえ。大変素晴らしいと、今でも思うのであります。

B4.E-Coli

「戦争・改憲にのめり込む、超極右＝安部政権を粉々に打ち砕け！」

　大恐慌の大爆発の中で１％のブルジョワジーは死の痙攣にのたうっている。其の突破口として安部内閣を使い、朝鮮侵略戦争、中国スターリン主義への戦争策動に蠢いている。其れまで安部らが急ぐのは、帝国主義の最弱の「環」＝日帝の危機が深いからだ。

　我々、労働者・人民・学生は、「集団的自衛事態法」成立を阻止し、密集する反動をプロレタリア革命へと前進するのでなければならない。全ての革命的労働者・人民・学生はがっちりと団結し、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、新自由主義政策を粉砕せよ！

B7.Blood On The Floor

　ラストです。

ファストテンポなインダストリアルのパロールで、い　い　ねえ　♪♪

で、短く終わります・

★★★★＋！

　1978年作。Throbbing Gristleの渾身の決起でしたあ。オススメです。

さて、5:30過ぎた。未だ雷が鳴っている。今日も車で通勤しますか。

　JL1DX

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