SPK テクノ日記 autechre Ministry ゆるめるモ! パフューム

Techno Industrial EBM IDM テクノ エレクトロ トランス J-POP テクノ系日記!  

Richard H.Kirk(Sandoz)-Digital Lifeforms (Redux)

2008-11-06 12:13:33 | Ambient Techno
Richard H.Kirk(Sandoz)-Digital Lifeforms (Redux) 2004




 秋晴れで清々しい。おなかが減ってきたので宅配の、ずわい蟹丼を頼み、これを食べながらRichard H.KirkのSandoz名義の本作を聴くとする。

 [1]「Armed Response 」
 出だしから絶好調です♪♪Kirk一流のテクノ・ハウスが展開されており、のりのりで気分も爽快です(^▽^)

 [2]「Chocolate Machine 」
 アンビエントというかとにかく心地の良い電子音の浮遊に軽やかなリズムで、軽快にコンストラクションが織り成されていて、グイッと引き込まれますねえ♪♪
読書やデスクワークのBGMにも良し!です( ・∀・)ノ

 [3]「Digital Lifeforms 」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
 これも い い ○(≧o≦)○ 流石テクノ界に実に長年身を置いていただけあって、そつなく、しかし大胆に踏み出しています♪♪ 今世紀初頭のテクノの金塔寺としてしっかり受け止め、聞き込みましょう♪♪

 [4]「Human Spirit 」
 未来を予持し過去をデコンストラクションする。Kirkの才能は枯渇することがありません。いや、素晴らしい構成に脱帽します! \(゜∀゜ )

 [5]「Drum Meditation 」
 ドラムの瞑想か。しかしこのエレクトロ音響が素晴らしい!♪♪
気分はますます爽快になります(^▽^)

 [6]「Limbo」
 さて、寿司も食い終えたのでデザートに『黄な粉棒』を食べましょう( ゜∀゜)
 まあ本アルバム中、まあ ふ つ う のエクリですか。

 [7]「Zombie Astral 」
 おおっ!野蛮なエクリじゃあ!野蛮と言えばオバマが米帝の新大統領選挙に勝ち、戦争狂=ブッシュはまもなく歴史に汚らしい汚点を残して屑篭へ。アメリカに唯一ポチとして付き従う、超反動=麻生内閣はバラマキで目先を乗り切ろうとしているが、一切の経済危機を労働者・人民に転嫁し、消費税の大増税を企んでいる。解散を先送りして居座りをする反動=麻生政権を労働者の団結で打倒しよう!

 [8]「Beam」
 この宇宙空間を浮遊しているかのようなエレクトロ音響の浮遊が素晴らしい♪♪
 Sandoz名義では3,4枚目のアルバム「Dark Continent」を聞き返したくなりました。来春にかけて円高がまた一段と進むと予測されるので、円高がド-ット加速した頃に輸入するか。FXなど外貨取引をやられている方は今のうちにドル売り円買い注文をしておいた方がいいでしょうね( ・∀・)

 [9]「Steel Tabernacle 」
 おおっ!アンビエント・テクノ曼荼羅♪♪ 円高を考えると有給を取って海外旅行に行くのもいいですね( ・∀・) 僕はカリブ海に行きたいのですが、遠いですからまあ近場ですが韓国もヲンが暴落しているので、本場の焼肉を食いに行くのもいいでしょう♪♪毎日、為替レートの分析が欠かせません( ゜∀゜)

 [10]「White Darkness 」
 Disc 1のラストです。ラストもアンビエントからスタート。株の方もオバマ当選のご、祝儀相場で少し持ち直しているかに見える今が天井に近いでしょう。巨万の富を握る投資家どもは先物で売り注文しているのだろう、と予測されます。
 このラストも広大な緻密なプログラミングで作曲されており、爽快で素晴らしいエクリです♪♪

 ★★★★+!

 Disc 2の方はまた今度にでも紹介します。さて、セーラムを吸ってコーヒーを入れて新聞を読みますか。

  職場にて [y27dx]
11月05日のアクセス数
閲覧数 : 659 PV


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2008-11-06 19:34:28

『椿事件』

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。

(ウィキペディア「椿事件」)
返信する

コメントを投稿