The Legendary Pink Dots - Any Day Now [ 1987,EU ]
Apr / 3 ( Tue ),
朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るモカとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、19.8℃と温暖だ。
では朝の1枚に、The Legendary Pink Dotsの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
A1. Casting The Runes
先ずはアヴァンがかったシンセ・ポップから始まりますね( ゚∀゚)
懐かしい音韻群で在ります。
A2. A Strychnine Kiss
こちらもアヴァンがかったシンセ・ポップで在ります。
1980年代、ニューウェイヴの謂です。
A3. Laguna Beach
心温まるエレポップで在ります。
A4. The Gallery
ロシアン・テイスト。
ロマノフ王朝風味。
A5. Neon Mariners
インダスがかったエレクトロで在ります。
Hey ! シンセ・ポップに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
B1. True Love
さて中盤戦に。
哀愁感をも溢れる音韻がエクスパンドしております。
B2. The Peculiar Fun Fair
ショートトラックなり。
プレリュード。
B3. Waiting For The Cloud
哀愁感在るシンセ・ポップで在ります。
はてここらで「7 ダブルクリームのセブンシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B4. Cloud Zero
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
耽美的なフォレスタシオンなる、シンセ・ポップで在ります。
その音韻群を傾聴しておりますと、而して、短調をば語りかけつつ、メランコリーに伸びて徐々に漸減して終わります。
★★★★
1987年作品。懐かしいシンセ・ポップでした。ニューウェイヴの好きな方へオススメでしょう。
さて、walking 8,000 stepsへ出かけましょう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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