昨日グリーンチャンネルを見ていたら有馬記念の傾向を話している番組がありました。そこでの情報ですが、有馬記念はガチガチに固いか荒れるか極端なレースで、荒れる場合には、人気どころに超大穴がくっついて2着にくるレースで、ひも穴の好走のポイントは、冬の重賞で勝って夏から秋にかけて凡走を繰り返して人気落ちの馬、それに中山の枯れた芝の適性だとのこと。冬場の重賞勝ち・・・テイエムプリキュアが1月の日経新春杯を勝っています。ネヴァブションが1月のAJCCを勝っています。マツリダゴッホは中山の鬼、全10勝中8勝が中山ってことはみんな知っていること。ドリジャニも関西馬にもかかわらず8戦2連対3着1回。エアシェイディやアンライバルドも中山を得意としています。
こんな中から穴馬として推奨はネヴァブションですね。中山2500mは4戦3勝で、前走は休み明けで明らかに有馬記念に標準を合わせたローテーション。マツリダゴッホが人気過剰ならなおさらこちらを狙いたいです。
テイエムプリキュアもエリザベス女王杯の時のように、突っついて突っついて逃げ残らせる騎乗も期待、となるとクィーンスプマンテとなるのはリーチザクラウンかぁ・・・。思いのつのる有馬記念であります。明日予想書きますね。
こんな中から穴馬として推奨はネヴァブションですね。中山2500mは4戦3勝で、前走は休み明けで明らかに有馬記念に標準を合わせたローテーション。マツリダゴッホが人気過剰ならなおさらこちらを狙いたいです。
テイエムプリキュアもエリザベス女王杯の時のように、突っついて突っついて逃げ残らせる騎乗も期待、となるとクィーンスプマンテとなるのはリーチザクラウンかぁ・・・。思いのつのる有馬記念であります。明日予想書きますね。
ナイスネイチャ(3着つづき)はブエナビスタかセイウンワンダー(笑)。