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地元地域の行事と挨拶

2013年10月28日 | インポート

 秋は、県や市、そして地元地域の行事も活発。沢山の行事が重なって、御案内を頂きながら出席できない時は申し訳ない気持ちになる。出席した地元の行事では挨拶をさせていただくことが多いが、私は毎回、おおまかに原稿を書いておかないと落ち着かないタイプ。話すとき原稿は見ないが、原稿を書くと、その後、安心して別のことに取り組める。P1000017

 自宅のパソコンの原稿ホルダを見ると、351個のファイルがあって、地域行事のサブホルダには154個のファイルがある。それだけの書いたのに、継続は力となかなかならない。

 8月の防災訓練では、初めて自身がシェイクアウト訓練をして参加したこと。9月の福祉センター利用者の集いでは、県防災新館のPR。健康長寿の集いでは、田部井淳子さんの人生は8合目からがおもしろい。地区運動会では体育の日の淵源。10月の地区文化祭では国文祭後の文化振興(条例)についてふれた。

 どれも思い入れはある。が、これらの挨拶の現場では、大抵が宮島甲府市長が先にご挨拶をされて、場は大いに盛り上がり、あとは付録のようなもの。もっとも元々来賓挨拶なんて、皆さん憶えていないし…。出版するか…。それこそ誰も買わない。  (写真は羽黒地区文化祭から)

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胃がん(ピロリ菌除去等について)の講演

2013年10月27日 | インポート

 去る9月定例県議会で「がん対策」について質問した。父親が胆管がんと闘う姿を見て、これまでも県議会等の場で様々発言してきた。今回も質問にあたり、県がん対策推進基本計画(第一次)の成果や昨年の県がん対策推進条例施行後の最近の状況も知っておきたいとの思いで担当課との勉強会から始め、提供してもらった沢山の資料を確認した。

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 本県の第一次計画5年間で、前進が図られた分野、まだまだ対策が充分でない分野、それぞれあったが、全体目標の一つである「がんによる死亡者の減少」については、部位別もあるが全体では、がんの75歳未満年齢調整死亡率を平成29年度までの10年間で20パーセント減少させる数値目標を掲げたなかで、第一次計画の基準年であった平成17年の人口十万人当たり86.3から、平成22年は78.2と8.1ポイントの減少となっており、概ね目標に沿って減少していた。

 そのなかで、本県は肝がん対策が本当にうまく行っていた。詳細は長くなるので省くが、肝がんは肝炎ウイルス対策で予防できるがんの一つである。ウイルス対策といえば子宮頸がんも100%ではないが予防できるし本県ではいち早く予防ワクチンの助成制度を創設した。最近ではもう一つ胃がんとピロリ菌の関係が挙げられている。

 昨年六月に見直された国のがん対策推進基本計画ではピロリ菌は胃がんと関連があることが明記された。県の第二次計画には、ピロリ菌についての記載はまだない。私の議会での質問は、がん予防対策としてのピロリ菌検査を計画の事業実施計画であるアクションプランに位置付けることにしようと決めた。質問することによって県民に知って欲しかった。

 今日の北海道大学大学院 浅香正博先生の講演は、我が国で年間約5万人が亡くなっている、全がん中2位を占め男性が女性の2倍の発生率である胃がんの大半は、ピロリ菌による感染症であり、ピロリ菌検査と除菌をとのこと。「本年を胃がん撲滅元年に」との説得力ある講演に私も引き続き頑張る!と決意した。

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