コメント
 
 
 
そうだったのか! (大野っ子)
2008-08-26 21:55:01
私の職業は運転手なんですが、今回のエントリはまたしても目から鱗状態です!
営業走行中はやってられませんが><
>ランタボ
じゃじゃ馬でしたねぇ。確か、標準ではノンスリが入ってなかったような。
近々、自ブログをたてるつもりです。引用等でトラックバックさせてもらうかもしれません。その時はよろしければ絡んでくださいね!
 
 
 
追記 (大野っ子)
2008-08-26 22:09:11
昔、初代プリウスと1300のヴィッツを燃費対決させた記事を読んだことがあります。確か、市街地ではプリウスの方が若干のアドヴァンテージがあったようですが、高速及び峠走行ではヴィッツに軍配が上がったようなこと書いてありました。
プリウスのエンジンはあくまでも補助エンジンのため、車重に対して十分な排気量を確保できてない。故に、補助エンジンかかりまくりのシーンでは思いのほか燃費が落ちるってことなのでしょうか?
>プリウス
トヨタが値上げに踏み切るようですね。レアメタルの価格高騰が原因みたいで。
 
 
 
LSD orz (wood)
2008-08-26 23:49:07
コメントありがとうございます。

blog楽しみにしています、いろいろ突っ込んじゃいますよ、m(_ _)m。

貧乏だったのでLSD入りのクルマに乗ったことが無いんですよ、A175Aは3リンクだったのでバンプしまくりでその必要性があったのかは分かりませんが。内輪で加速するというのが実感として分からないのです。レンタカーでR32(2lターボ:LSD無し)に乗ったときはトルクがでかすぎてタイトコーナーでは踏めず、高速コーナーは、、、。実力無さ杉です。

北海道旅行は観光であった上、稚内近辺だったのでゆっくり景色を楽しんだ旅行でした。なのでトータル150kmを40km/hで進んだ結果40km/lとなりました。このときは信号も急カーブも無かったので意図しない「減速」がほとんど無かった状態でした。だからの結果でしょう。プリウスは減速ロスや加速ロスを電池で補うというシステムなので効率運転を行えば恩恵が比較的少ないということがあっても全然おかしくないですね。あとはタイヤも効くと思いますし。ショルダーが硬いタイヤの方が転がり抵抗も少ない上、変形も少ないので有利ですよね。そのようなタイヤを選択すると雨に厳しいので安全面でドライバーに負担を強いますが。

理系と言うこともあって、過去に加速~等速~減速という流れを乗り心地の観点から数学的に検討したことがあります、これを簡単に紹介できるエントリーを挙げたいですね。というのは「微分」というツールを使って説明すると実感できるというわけです。gooブログでは多数のエクセルの表を載せるのが出来なそうなので、かといって文で説明するのも、、てなわけで。
 
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