コメント
 
 
 
それっぽいこと禁止 (shinpei02)
2009-03-20 12:26:29
うーん。
・読者の興味を引きそうな話題を使う
・いくつかの実例を引用する
・一般的に悪役とされているものを叩いてみる
・論理性の弱い論理を展開する
・読者が好みそうな結論で締める

これって疑似科学の論法そのものですよね。猛省を要求します。


安全は物理的および統計学的な事象なので0も100もありえません。
安心は判断の問題なので0も100もありえます。

安全は統計学的事象なのでサンプルの偏りで評価結果が異なります。
安心は信用醸成の罠にはまるのでなにをどうやっても絶対に安心できない人間が出てきます。

問題となっているのは安全と安心の数値が一致しにくいことであり、求められているのは安全と安心の乖離を少なくするための方策です。
解決手段を考えるという方向で研究してみましょう。
 
 
 
解決手段という視点は無かった (wood)
2009-03-20 18:22:43
安全が科学(物理)および統計学から導き出されるのは同意します。また統計学は恣意的にデータを用いることが出来るので結論を我田引水に用いることが出来るのもわかります。

しかしそれでも安全は計量的に扱うことが出来る一方、安心は主観的なのでその両者は一括りにはできないという主張です。たしかに解決手段というところまで昇華出来ていないのは御指摘のとおりなのですが。

少し勉強します。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。