伊藤若冲といえば、鶏の細密画で有名です。
今では誰もが知っている日本を代表する画家です。
市内にある美術館で、若冲の絵を織物で表現した作品展をやっていました。
なんと、これ京都の西陣織でできているんです。
原画複製と一緒に展示されていましたが、色や形、質感など本物と全く同じ。
一本一本糸で織ってあるんですから、すごいです。
どうやって全く同じ絵ができるんだろうと聞いてみると、コンピューターで原画を読み込んで、織機に学習させる、つまりAIを使っているわけです。
絵を織り込んだ帯や着物がありました。ン十万円。
若冲さんもびっくりでしょう。
美術館、無料でした。織物会社の催事だったんですね。でもすごいの一言しかありません。
私はあえてアナログで、手書きのお礼状を書きましたよ。
サクランボを贈ってくださった方にね。
今では誰もが知っている日本を代表する画家です。
市内にある美術館で、若冲の絵を織物で表現した作品展をやっていました。
なんと、これ京都の西陣織でできているんです。
原画複製と一緒に展示されていましたが、色や形、質感など本物と全く同じ。
一本一本糸で織ってあるんですから、すごいです。
どうやって全く同じ絵ができるんだろうと聞いてみると、コンピューターで原画を読み込んで、織機に学習させる、つまりAIを使っているわけです。
絵を織り込んだ帯や着物がありました。ン十万円。
若冲さんもびっくりでしょう。
美術館、無料でした。織物会社の催事だったんですね。でもすごいの一言しかありません。
私はあえてアナログで、手書きのお礼状を書きましたよ。
サクランボを贈ってくださった方にね。
鳥が有名ですよね
西陣織でできているなんてすばらしいものですね
見てみたいものです
1本1本の色糸が交差してちゃんと織り込んであるんですから。
色も全く同じですよ。
信じられません。
多くの人が驚きの声を発していました。
音楽でも同じようにすごいです
でも将来人間はおバカにならないかと本気で心配します^^;
何でもですが頭を使わないと退化しますもの( ▲lll)
若冲さんものけぞっているのではと(^ ^;Δ フキフキ
頭の中で あんな風に? こんな風に?と勝手に思っていましたが
AIだったのですね
でも お値段は・・・
それを見れただけでも お出かけした意味が有りますね
お礼状のさくらんぼ ピカピカ光っている様ですね
でも結局AIを使うのは人間ですから、どのように使いこなしていくがが問われることになるのでしょう。
スマホも十分使いこなせない私には、これからますます不思議な世界が広がっていきそうです。
それにしても・・・
あまりの精密さに、こりゃ人の手では無理だわと思えてきました
それにしても、写真を撮ってAIがつくるなんてね。
帯や着物はすてきでした。
見るだけでした。