さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

37年ぶり(?)の参宮橋

2019-01-14 23:16:36 | ただの日記
今日はトランペットの師匠が出演するコンサートを聴きに参宮橋へ。

参宮橋って、私にとってはちょっとしたほろ苦い思い出の地。高校時代にアメリカに留学する時、その留学の説明会が国立オリンピック記念青少年総合センターであり、アメリカどころか東京もほとんどわかっていない私が、何となくどんよりとした空の下、長い歩道橋を渡って、無味乾燥な直方体の建物に入って行ったものの、何となくついて行けなくて、自分ってこのまま行っちゃって大丈夫なんだろうかと、めっちゃ不安になった思い出しかない。

この、何もなさげな駅舎の感じ・・あまり変わってないな。都会というところを忌み嫌っていたあの日々、東京のど真ん中にもこんな何もなさげなところがあるんだってことを、逆にプラスに感じたような記憶が。


しかし、駅前は以外に賑わっている。ここらへん、全く記憶にない。


しかし、この歩道橋、覚えてるぞ~。階段しんどいけど、歩道橋使った方が近道ですって話も。


うっすら記憶にのこるこの景色・・ま、歩道橋から見る景色なんて、似たようなところ多いかも。


でも若い人でにぎわってて、昔のような孤独感はない。天気もいいし。


着いた~!


ななな、どうしたんだこの都民生活に密着した感じは・・・。無味乾燥どころの騒ぎでではない。


向こうの方には、なんか近未来メルヘン的な建物が・・・。全く記憶にないぞ。


で、コンサートの開かれるこちらの建物も、何て素敵な・・。

調べてみたら、1998年3月ごろから工事が始まり、2001年9月ごろから全面新装オープンしたみたい。もし37年前にこんな素敵な建物だったら、私の古い記録ももう少しは光り輝いたものになっただろうに。


開演前の大ホール・・・きゃぁ~とっても素敵じゃないですか。ワクワク。観客の年齢層が若い。


演目はこちら。私はブラスの演奏会はほとんど聴いたことがないし、純粋に金管だけのブラスバンドの演奏会って初めてじゃないかなぁ。

とにかく、うらやましいぐらいカッコイイ。

金管ってこんなに繊細で、デリケートな表現ができるのか・・とびっくり。金管ならではの華やかさはもちろん、木管がいないのに、オーボエやクラリネットが得意な表情まで金管が出せるなんてね。

逆に言うと、自分の一本調子の吹き方がいかにダメか・・ということなんだけど、師匠にもっと生演奏を聴くようにと言われたのはこういうことなのか・・と実感。

今日の演目は全部素敵な曲だったけど、強いてお気に入りを挙げるとすると、サモン・ザ・ヒーロー、リユニオン・アンド・フィナーレとダイアナのための讃歌かなぁ。ダイアナのための讃歌は涙がでそうになるほどしっとりとしたいい曲だったよ。


帰りの参宮橋駅では、笑えるほど沢山電車を見送り、やっと来た電車にのって、新宿経由帰還!
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