さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

頭痛で救急車!

2016-09-12 21:13:08 | ただの日記
今日は大変な目に遭ってしまった!

まだ夜の9時台ということが信じられない、大変長い1日だった!

昨日3日分まとめてブログを書いていた時、かすかな頭痛を感じたのだが、まぁ寝れば治るだろうと思ってそのままベットに入った。

特に悪い夢を見るでもなく、よく寝たはずなのだが、朝6時ごろ目が覚めた時、昨夜の頭痛がひどくなっていることに気付いた。トイレに行ったら、前頭葉当たりがワァーという感じて痛くなり、汗が体から吹き出して、Tシャツがみるみるうちにびしょびしょに。こりゃぁたまらんと薬を探すのだが、頭痛薬を探し出すのがいつになくしんどいのである。薬を飲むための水を飲みに歩くだけでも、あらたな痛みが襲ってきて、とても歩ける状態ではない。こりゃぁ~まともに出社できないなと思い、上司の携帯に電話をかけるがつながらない。それでいつもマンホール写真をくれる同僚の昼友男子にLINEで頭痛が尋常でなく、出社できないかもしれない旨連絡。2行書くので精一杯。(・・・・その後、同僚から上司に説明するから安心してほしい旨返信あり。)

ひょっとして熱中症かもしれないと思い、冷蔵庫に常備している麦茶のボトルを出して飲もうとするが、一口飲むのもしんどい。気分が一向に良くならず、最近頭痛でよくない目に遭った知り合いたちのことが次々と目に浮かぶ。ここが一人暮らしの悲しさ。救急車を呼んでよいものやら。

思い余って実家に電話。気持ち悪くて、言葉がうまくしゃべれない。「恥ずかしがらずに救急車を」という母の助言を聴いて、生まれて初めて119番通報をする。(救急車に乗るのは3回目だが、自分で呼ぶのは初めて。110番通報ならしたことあるんだが・・。)

真っ先に聞かれたのは「消防ですか、救急ですか?」だった。そうかぁ・・・何で一緒なんだろ。「救急です」と答えてからは、本当に優しく応対いただいた。「安心してください・・・救急車、もう出発させましたから」とおっしゃってから、詳しく色々聞かれた。そのあとだったか前だったか忘れたが、生年月日のあとに年齢を聞かれて「41・・・いやちがうちがう、51歳です」と行った時には、私は自分がイカれてると思ったね。これだけ年齢を公言してはばからない私が、不覚にも自分の歳を言い間違えるなんて。

いったん電話を切り、またかかってきた時に、間違って拒否ボタンを押してしまった。ああ・・電話も取れない人間になってしまった。慌てて履歴からかけ直し、平謝り。でもワーワーした声にしかならない。すぐ近くまで来てるんですが、オートロックですか?の質問。いやいや・・・何とか開けておきますからと這うようにして玄関へ行き、鎖を外し、鍵を開けて、ベッドに寝転がる。

救急隊の方が来られた。つらくて目もあけられないので、何人来られたのかもわからなかった。たぶん3人以上だと思う。で、色々質問に答えたが、母と話したり、救急の電話口の女性と話したりしているうちに、頭痛の方は少し和らいだことを感じた。だが頭を上げた時の気持ち悪さは相変わらずだ。汗でびしょびしょのTシャツを見て、救護の方が「こりゃぁ相当痛かったでしょうね。」とおっしゃった。で、シートのようなものに乗せられてマンションの下まで運ばれることになったのだが、一緒に持っていくもののやりとりが大変でねぇ。不可欠なものは、保険証、お金、普段飲んでる薬、おくすり手帳(あれば)、と家の鍵。私は目をつぶって寝たままで、救急隊員の方が、それらを探し出すのは一苦労。お金と保険証は黒いバックに・・と言ったら、黒いリュックを目の前に出され、ちがうちがう・・と言うのもダルかった・・。で、バックの中の保険証入れと保険証を探し出すがまた大変で・・・ないない・・と言われて続け・・まぁ、いっぱい入ってますから・・・結局あったんだけど、自分で探す体力がないのが悔しい。おくすり手帳は・・その茶色いファスナーのついたやつ・・と言ったら薬入れポーチが出てきて・・ちがうちがう・・、こういう時に言葉が出てこないんだよね。一目で手帳とわからないものに入れてる私も悪いんだが。まぁ、もちものの大部分が黒とか茶色に偏っていると、こういう時に苦労するんだな。

やっとのことで持ち物がそろったのだが、本当は眼鏡と靴も持っていくべきだったのだ。そんなところに気も回らず、素足で着のみ着のままで救急車で。救急隊がマンションの部屋の鍵を閉めるのを見届けてくださいと言われ、シートにくるまれたまま見届けるのがつらかった。担架が使えないのでシートのようなもの(布ストレッチャというものらしい)の四隅を救急隊の方が持っているのだが、・・・4人かなぁ~3人かなぁ~本当に私が重くて大変そうだった。私はそんじょそこらの男性よりは重いのだ。日頃ダイエットしてなくて本当にごめんなさい・・と、こういう時だけは思う。

1階に着いて、待機していた台の上に乗せられ、ガラガラと道路を渡って、救急車に乗る。ここまでも非常に長く感じたが、そっから病院までも非常に長く感じた。普段は全く感じない舗装された道路のでこぼこが頭に響く。救急車の中で心電図につながれ、体温を計られる。なんと5度4分。私は平熱は6度5分である。まぶしい光が頭痛にひびくので、ずっと目をつぶって上から手で押さえていたのだが、それを今だけ我慢してくださいと言われ、瞼を開けられ、上からライトで照らして、瞳孔の反応チェック。すこし鈍い・・というのが聞こえてきた。救急隊員さんが実家の母に電話してる。さっき電話しといて良かった。緊急で手術等が必要になったときのために、遠方にいる家族も、来れる距離なら呼ばれるのだということが分かった。

でも救急隊員の方はやさしい。20代の頃地下鉄の階段から落ちて、足首をひねり、救急車で運ばれた時は、痛みが一瞬おさまって眠り落ちそうになると、住所とか生年月日とか名前とか何回も言わされて閉口したが、今回は「意識のチェックのためにもう一度聞かしてください」と言われて、一度聞かれたくらいだった。だが、道路のでこぼこが頭に響いてつらく、頭をうんうん動かしていたら、「あまり頭をうごかさないでください」と注意される。ま、そうだろうな。

行徳総合病院に脳をみてくださるお医者さんがおられ、受け入れてもらえるとのことで、そこに運ばれる。前、行徳に住んでいたのにそんな病院は知らなかったぞ・・と思ったが、あとから聞いたところによると、出来て1年半ぐらいの新しい病院のようだった。行徳と言えどもかなり海側にて、前住んでいいたところから自転車で行こうとすると大変。救急車から私を乗せる台が滑り出て、太陽光が顔に直に当たった時はつらかったなぁ。行ったとこないところだから、見たい。でも頭痛にさわるから目を開けられない・・というのは苦痛だな。

病院について、真っ先にCTを撮っていただくことに。とこらが機械突入寸前、猛烈な吐き気が襲ってきたのである。慌てて声を上げて突入を中止していただき、看護師さんの持つビニール袋の中に激しく吐いた。ギリギリのタイミングだったな。もう一歩遅かったら大変な迷惑をかけることに。

気を取り直して再突入。腹部のMRIよりは楽な検査だ。思ったよりすぐ終わった。救護室に行き、久しぶりに点滴を打っていただく。好奇心満々だが、一切目を開けることができない私。点滴薬にリンデロン、〇、〇・・何某という声が聞こえてくる。ぎゃ、リンデロンって初夏に頭皮かぶれを起こしたときの塗り薬の名前じゃないか。こんな時にも使うのか?

実際この時点滴された薬剤はあとで明細を見るとリンデロンの他、ソルデム1輸液とかエリーテンとか、リメファー3Bとか。ああ、全然わからん。

でも、この点滴は良く効きますよ、とお医者さんも看護師さんもおっしゃる。点滴が半分くらい終わった後、先生が来られてCTの結果は異常がなかったことを告げられる。いつもの片頭痛のひどいやつではないかと思う。いつもかかっている会社の診療所のお医者さんがおられるなら、今日のことも踏まえてよく相談して、MRIなどで精密検査をすることをお勧めしますとのこと・・・。

CTの結果は大丈夫だったが、気分の方はあまりよくならない。今朝は前頭葉全体が痛かったが、左目上の奥の痛みがなかなか取れない。一応、点滴が終わったら帰ってよいとのことであったが、猛烈に不安だった。帰れと言われても裸足なのだが・・・。すると病院で使っている100円のスリッパを売ってくれることに。


これがそのスリッパ。茶色なんで、これで外へでても違和感はないかな。

救護室が新しく運ばれてきた患者さんでうるさくなることが予想されたため、点滴終了後もしばらく休んでいた私は、ついに起き上がって待合室に行くことに。

私、歩ける・・・私、歩けるわ・・・とクララ状態。

メガネがなくて目が見えないけど、なんとか自力でトイレにも行けた。会社にもやっと電話できた。今日はそのまま休暇をいただくことに。

ホッとしたところに両親が横浜から駆けつけてくれた。立ち上がって歩いている私をみて安堵した様子。親が来てくれなかったら私は目が見えず、料金の支払いもできないところだったが、6000円ちょいかかった料金の支払いも終了。こういう時のためにお財布がカツカツがといけないわね。


さて、今週は両親が泊まりに来る週ではなかったが、こういう次第で一緒にマンションに帰ることに。

この可愛らしいバスにも乗ってみたかったけど、行徳どまりだからね。

まだ頭の芯がいたくてふらつく私の代わりに母がタクシーを呼んでくれている間、私は写真撮影。


勝手知ったる行徳のはずなのに、全然知らないわ~この風景。

不謹慎かもしれないけど、またお世話になるかもしれない病院。備忘録的にブログに載せておいた方がいい、と判断。

タクシーに揺られて帰った時、もう昼を回っていたのに、プリンしか食べられなかった。そこから夕方まで熟睡。

夕方あたりから少しずつ食欲が戻ってきたが、いつものようには食べられない。だましだまし食べてまた横になり7時過ぎ頃になってようやく全快したかな。

シャワーを浴びて、髪も洗って、今日しとどにかいた汗を洗い流して、やっと平常モードに戻った感じ。

病院に行くために苦しんでた午前中と、今が同じ一日だとは信じられないくらい、長い日だった。
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4 コメント

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さぶちゃんが生きてて良かった! (まさえ)
2016-09-13 20:44:09
私も偏頭痛持ちだから今まで自力で対処して来たが、さぶちゃんのお母様の恥ずかしがらず救急車呼びなさいは重要ですね。
お大事に!
Unknown (さぶりん)
2016-09-13 21:59:19
まさえちゃん、コメントどうもありがとう。

偏頭痛はいろんなものが引き金になるから、制御していくのが本当に大変ですね。

とりあえず救急医療との付き合い方は一つ勉強になったかな。
大変でしたね。 (やまだぁ)
2016-10-07 01:55:08
救急車まではいかなかったものの、偏頭痛がひどすぎて気を失いそうになった事があります。

もう思考能力も限界、まともに会話も出来ない状態
だったので、とりあえず飲んでいる薬と、症状を書いてあと10分この状態が続いたら旦那を起こして(夜中だった)為、救急車を(サイレンを鳴らさないようにして)呼んでもらうところでした。

原因は短時間に多量の情報を入れようとしたこと。
実はピアノ・合唱でも暗譜短時間でしようとすると偏頭痛が発生する確率が高いので、最近暗譜が
できません。。(T T)
暗譜出来て、いいかな?と思うと集中力が切れたとたん痛みが襲ってくるんですね-。
過去に合唱の本番で舞台からはけた途端に激しい頭痛に襲われて困ったことが・・2度(ヲイヲイ))

というわけで、私は「マクサルト」という偏頭痛用の
頓服を常に持っています。
知らず知らずのうちに脳に負担をかけてしまっている
事もあるので。お守りですな。

そういうお薬もありますということで、ご参考まで。
(知っていたごめんなさい)
Unknown (さぶりん)
2016-10-25 01:14:36
やまだぁさん、ありがとうございます。

マクサルト・・・ですか。知らなかったです。頭に入れときます。

それにしても、暗譜で痛みとは・・。少しずつやるしかないんでしょうかね。

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