さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

韓国時代劇《オクニョ》を見始める

2018-04-18 23:45:06 | 映画・DVD等、各種鑑賞録
直虎を見ていた頃は、大河ドラマを見た後、もう一つドラマを見たいなんて思わなかったのに、西郷どんになってから不完全燃焼というか、イマジネーションが広がらないというか、まぁ一応楽しくは見ているのであるが、見たもの以上のエネルギーが沸いてこなくて、何かが足りない気がする。

そんな中、ふと番組の中の韓国時代劇が目に入り、久しぶりに韓国モノを見てみるか・・という気になった。

2話目から見たのであるが、そうそう・・この懐かしい違和感。いくらドラマを見ない私でも、日本のドラマなら、だれか1人でも知っている人が出てる・・でも、韓国時代劇って、知らない人ばかり。日本人にもこんな感じの人いそう・・・と思うのだが、知らない人ばっかり。それだけに、なんか新しい扉を開いたような気がするのよね。昔、冬ソナにハマった時、最初に惹きつけられたのはそこだった。

時は李氏朝鮮の時代。「チャングムの誓い」で慣れ親しんだ中宗の時代より少し後の時代がメインになる。中宗の妃だった文定大妃は、中宗なきあと権勢をふるう。チャングムの時に出てきた彼女は、気は強いが賢い王妃だった。でも「オクニョ」では賢さはそのままに、あくどさが前面にでてくるようだ。息子の明宗の裏で実権を握り、弟のユン・ウォニョン、その妻のチョン・ナンジョンが権力をほしいままにする。・・ああ・・この韓国ドラマの悪役の魅力的なこと。この人達が悪役じゃなかったらどんなにイイだろうと思うような賢く強いオーラを放ち、とても美しい。

そして主役のオクニョ。第2話ではまだ子役の子が出て来るけど、猛烈に賢くてかわいい。でも獄中で生まれた彼女はこれからいろんなものと戦っていかなければならないので、ただかわいいだけじゃない。権力者に対してはうまいこと嘘の占いをしていい気にさせるだけでなく、養父を苦しめる囚人の親玉を、大人の男性に殺させてしまったりして・・・う・・・そういう子がヒロインなのか・・・ここで猛烈にカルチャーショックを感じた。

だが、それはいきなり2話から見たからで、あとで1話の動画を探し出して来てみたら、なんとなるそうなるいきさつも分からないではないのであった。日本で言えば、必殺仕事人のノリかなぁ。

その養父を苦しめる囚人の親玉を殺した大人の男性(コ・ス)はなかなかイケメンで、真田広之に似ていなくもない。ちょっとアクが強そうだけど、別の魅力もありそう。

そして、その先のあらすじをチラ見したら、チャングムで中宗をやってたイム・ホ氏が出て来るようだ。よかった~知っている人が1人いて。

チャングムで堪能した李朝の宮廷衣装や役人の衣装、立ち回りも楽しめそうだわね。

ということで、長~い話になりそうだが、ちょっとハマりそうな感じだ。
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