アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

🌎コブラ情報 効き目についてプレアデス人への返事はこちらへどうぞ

2017-11-10 11:17:45 | 宇宙

♬ 直近のコブラ情報「物理的な介入」の記事にありましたが、プレアデス人の人類の痛みを軽減する方法について

書かれていました。効果について知らせてほしいと、書かれていましたが、コブラのthe portal サイトは英語ばんですから、

下のサイトで、仲介してくれるようですので、お知らせいたします。

私はセントジャーメインや、アンドロメダの方法もやっていますが、人間にとって、何ら気分的にそれらを察知することは、

ないのですが、確実にその効果を感じている者です。

ぜひ、このプレアデス人の言う方法は簡単ですから、痛みを感じて辛い人は、どんなものでも、やってみてはどうでしょうか?

 

物理的な介入

追記:プレアデス人が人類の痛みを緩和するために開発した「コマンドPBスターダスト」について多くの反響が寄せられています。

 

「コマンドPBスターダスト」を使用して何らかの効果がありましたら、お手数ですが、この記事のコメント欄に感想をどうぞ。

 

http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/11/07/123839

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

♬コブラ情報「物理的な介入」より抜粋しました。


プレアデス人から、皆さんの慢性的な痛みを何とかしてあげたいということで、疼痛緩和のプロトコールを開発してくれました。慢性的に肉体の痛みがある方は、自分の心の中で3回唱えてください。

「コマンドPBスターダスト」

このコマンドを起動すると、プレアデス人が高度な技術を使って、皆さんの中枢神経系にアクセスして痛みを緩和します。このプロトコールはまだ新しいもので開発段階にあります。したがって効果は限定的です。プレアデス人から、使用したフィードバックをいただきたいと言われています。このプロトコールを使用した方は、このブログのこの記事のコメント欄にぜひ効果を報告してください。

現在の状況については、これ以上のお話しはできませんが、これから数か月はとても面白い時期となるでしょう。


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プーチン大統領 「共に繁栄と調和の取れた成長に向かおう」

2017-11-09 15:34:23 | 社会問題 日々雑感

http://www.yomiuri.co.jp/world/20171108-OYT1T50162.html

プーチン大統領が世界に向けての寄稿論文・全文

「共に繁栄と調和の取れた成長に向かおう」

 ベトナムのダナンでもうすぐアジア太平洋経済協力会議(APEC)の25回目の首脳会議が開かれる。

 APECは参加各国に、経済や社会、環境、文化など様々な問題について議論し、立場を調整する機会を提供しており、我々は高く評価している。参加国は政治状況に左右されず、全会一致と自発性、互恵と歩み寄りの原則に基づく協力を目指している。これこそが「APEC精神」と呼ぶべき独特のものだ。

 極東という大きな可能性を秘めた広大な地域を領土に持つユーラシア最大の大国として、ロシアはアジア太平洋地域の明るい未来と、持続的で包括的な成長が地域の隅々に行き渡ることを望んでいる。それを達成するカギとなるのは、オープンで互恵的な、世界貿易機関(WTO)の普遍的なルールに基づく効率的な経済統合であると考えている。

 我々はアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の創設を支持する。それは我々の利益にかない、急成長するアジア太平洋の市場で我々の立場を強めるチャンスとなるからだ。過去5年間でロシアの対外貿易においてAPEC諸国の占める割合は23%から31%に伸びた。輸出は17%から24%に増えた。しかしこれでとどまるつもりはない。

 FTAAPを創設する壮大なプロジェクトはアジア太平洋地域やユーラシア地域の統合で得られた経験を考慮しながら進めなければならない。考慮すべき統合にはロシアとアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスが加盟する「ユーラシア経済同盟」が含まれる。この同盟はダイナミックに発展しており、関心を持つ国々や組織と関係を築く用意がある。今年のAPEC議長国ベトナムは「ユーラシア経済同盟」と自由貿易協定を結んだ最初の国だ。その結果、我々の貿易は目に見えて伸び多角的になった。つい最近、中国と貿易経済協力協定を結ぶ交渉が終わった。シンガポールとは交渉が始まり、東南アジア諸国連合(ASEAN)との間では自由貿易協定の締結について検討している。

 大ユーラシア・パートナーシップの創設についても述べたい。「ユーラシア経済同盟」と中国が目指す「一帯一路」を基盤に、このパートナーシップを作り上げるよう提案している。これは柔軟な今日的なプロジェクトであり、他の国々にも開かれている。

 輸送、通信、エネルギー分野を含めて社会基盤(インフラ)を複合的に発展させることは効果的な統合の基盤となる。ロシアは現在、極東で港湾と空港の施設更新を積極的に進め、大陸横断鉄道を発展させ、新たな石油・ガスパイプラインを建設している。経済と市場を結びつける2国間・多国間のインフラ整備事業を実現させたい。その中にはロシアと中国、日本、韓国をつなぐ(電力)エネルギーの「スーパー・リング」や、サハリンと北海道の間の輸送路が含まれる。

 我々は、シベリアと極東地域をアジア太平洋地域の経済システムと統合させることに特に関心を持っている。それは(シベリアと極東)地域への投資の魅力を高めるような政策を進め、ロシア企業を国際的な工業生産体制に組み込むことだ。

 ロシアにとって、極東発展は21世紀の国家的な優先課題だ。それは極東に「成長の地域」を創設し、大規模な天然資源開発を行い、高度先端技術分野を支援することだ。そして人材育成や教育、保健、競争力ある科学研究センターの設立などのため投資することだ。

 APEC諸国をはじめとする外国のパートナーが、こうした計画とプロジェクトの実現に向けて積極的に参加することを期待する。ウラジオストクで毎年開かれる東方経済フォーラムへの外国からの参加者は、ロシアの計画の将来性と実現の可能性をすでに確信しているだろう。

 われわれが同じく真剣に目指しているのは、APECの経済統合のプロセスに中小企業を引き込み、女性が経営する企業や若者によるベンチャー企業を支援することだ。そしてもちろん人的つながりの強化、科学と教育分野での交流の拡大を特に重視している。また将来的には、アジア太平洋地域に共通の教育の場を作ることを目指しており、(ウラジオストクの)極東連邦大学はその拠点のひとつになるかもしれない。

 ダイナミックな時代に合う最重要課題は、技術革新の支援に効率的に協力していくことだと考えている。これについてロシアは、一連の具体的な提案を行っている。すなわち、デジタル経済・通商の規則の統一、各国間の技術標準の調整、先端技術市場形成の戦略の調整、デジタル空間の統一概念の創出だ。住民サービスの電子化でもパートナーたちと我々の経験を共有している。さらにAPECの枠内で、国際情報セキュリティーやコンピュータープログラムを防御する問題について協議を始めるよう提案している。

 さらにAPECの全てのパートナーに共同対処が求められる問題がある。それは自然災害や大きな事故、感染症の蔓延まんえんや大流行を予防し被害を抑えることだ。食品の安全の問題にも共同で取り組まなければならない。アジア太平洋地域で急速に伸びる、良質で健康的な食品の需要をどう満たすか考えなければならない。ロシアは穀物、植物油、魚介類などの輸出量で世界のリーダーだ。APECの隣人のため、クリーンな食品の主要な供給者になりたいと考えている。そのために農産物の生産量を増やし、生産効率を高める施策を講じている。

 ダナンで近く開かれる首脳会議で、以上のような諸問題について有意義な対話をしたい。力を合わせて(アジア太平洋)地域の安定しバランスの取れた調和のある成長を守るという課題をしっかり解決し、繁栄を達成すると確信している。ロシアはこうした共同作業を行う用意がある。

2017年11月09日 03時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

================
♬ 最新のフルフォード情報にも、今月のベトナムでのプーチン、習近平、トランプが会談するそうで、お楽しみとしていました。

私もなんだか、ソワソワしてきました。

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despertando me 目覚めサイトが見れませんが

2017-11-09 15:02:56 | 社会問題 日々雑感

♬ 「desupertando me 目覚め」のサイトが見られなくなりました。

何かおかしいですね。どうしたんでしょう?

私だけですか?


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💓エンジェルナンバーに導かれて 9999を見ました(9)

2017-11-08 19:47:58 | エンジェルナンバー

♬ 本日のエンジェルナンバーを確認しました。

凄いナンバーがでたので、続けて投稿します。

11月8日 (水)

9999です。

http://niconicohappy.com/99/

そしてさらに、99です。

http://niconicohappy.com/angel99/

この9999は、初めてです。イベントが近いのではないでしょうか?

それは、今月とはわかりません。でも確実に近いものだと私は思います。

それに私を叱咤激励したのも、この9999が出されることを予想して、私に早く投稿するように、

働きかけていたのではないかと、思いました。

3939

http://niconicohappy.com/angel3939/

 

33

http://niconicohappy.com/angel33/

8008

http://niconicohappy.com/angel8008/

 

以上が今日見たエンジェルナンバーです。

 

私も、知人向けにコピーを用意しています。それらを、ファイルにして、

どのように伝えようかと、準備をしています。

いよいよではないでしょうか?

コブラ情報では、直近ではないような話でしたから、まだ少し時間がかかるとは思いますが。

それもどのくらいなのかもわかりません。とにかく、近づいていることは確かですね。

 

もしかしたら、これから、9999を目撃するのは、あなたかもしれません。

この内容を確認してどうか広めてください。よろしくお願いいたします。

 


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💓エンジェルナンバーに導かれて(8)

2017-11-08 19:28:31 | エンジェルナンバー

♬ 先週の土曜日はたくさんの数字を見ました。

10月28日(土)

まだ、繰り返し私に変化がやって来ると言っています。これは、まだ私が途上だからでしょうね。

1155 http://niconicohappy.com/angel1155/

すべてはうまく行っていると、信じるようにと。

2424 http://niconicohappy.com/angel2424/

さらに意識を集中せよと。

1212 http://niconicohappy.com/angel358/

好ましい変化へと導きかれているようです。

358 http://niconicohappy.com/angel358/

凄いですよ、成功と幸せが来るーって。

1717 http://niconicohappy.com/seventeen/

そして、いずれ悩みが解消するということです。

1118 http://niconicohappy.com/angel995/

ずっと、応援されているみたいで、うれしいですね。

2727 http://niconicohappy.com/angel2727/

そして次の数字は2回も見ています。

555 http://niconicohappy.com/angel555/

そして、このエンジェルナンバーを前回投稿したからでしょうか。これも2回

777 http://niconicohappy.com/seven5/

8080 http://niconicohappy.com/angel8080/

そして将来について、少しばかり後退した考えが浮かんで来たら、この数字です。

1122   http://niconicohappy.com/angel512/

このタイミングのよいのは、偶然とはとても思えません。

私だけでなく、多くの人も、このようにして、導きが本当にあるのだと、きっと実感できると思います。

まためったに車を目撃することが、ない人は、時間だったり、レシートの番号や金額だったり、あるのです。

沢山目撃するから、凄いってわけではありません。繰り返して、目撃しているのですから。

少なくてもそれは偶然ではなくて、貴重な導きだとあなたが思うだけで、彼らはもっと良い道へと導いてくれるでしょう。

そうして、私に喜びの後に、このようにして、叱咤激励が来ましたよ。笑

3030 http://niconicohappy.com/angel3030/

そして、やさしく

2233 http://niconicohappy.com/angel2223/

3939 http://niconicohappy.com/angel3939/

 

10月30日(月)

この番号は時計からです。パソコンのスイッチを入れて目にした数字です。

2222 http://niconicohappy.com/two3/

1112 http://niconicohappy.com/angel56/

とあるのですが、どんな事になるのでしょう。

バイオレットフレームについての記事を投稿したからでしょうか。

8778 http://niconicohappy.com/angel8778/

バイオレットフレームは毎日朝晩欠かさずするようにしています。

何にも、フレームが来たーという実感はないのですが、それまで困っていたことが、

消えてしまうのです。まだやり始めたばかりですが、私にはとても必要なものです。

 

そして、凄い数字も

1010 http://niconicohappy.com/angel10/

1888も、http://niconicohappy.com/angel1888/

1200も。 http://niconicohappy.com/angel1200/

 

11月1日(水)

2211 http://niconicohappy.com/angel2211/

 

11月2日(木)

1717ですよ。http://niconicohappy.com/seventeen/

そしてうれしいーい

8です。http://niconicohappy.com/angel8/

711を2回も。http://niconicohappy.com/angel711/

666も見ちゃいました。http://niconicohappy.com/angel666/

これは、私が買い物のついでに、ウインドーショッピングを楽しんでいたからでしょうね。買い物に走らないように、ブレーキが掛けられているみたいでしょう?笑

早く、仕事に取り掛かりなさい、遊んでいないで!ってことだと、理解しました。

その証拠に次は、

77を。http://niconicohappy.com/angel77/

8888と、http://niconicohappy.com/eight/

うれしい気持ちでいたところ、

1001です。http://niconicohappy.com/angel1001/

しかもですね。

1113 http://niconicohappy.com/angel43/

 

11月3日(金)

7777です。http://niconicohappy.com/number7777/

私に奇跡が起こるようです。そして起こりました。本当に信じられないような事が

起こったのですが、これを今書き記すことは、控えます。私がアホのように、思われ兼ねない内容なんです。いずれ機会があれば、その時に。

さらに続きます。

2525 http://niconicohappy.com/angel2525/

そして、少しばかりお叱りも。

909です。http://niconicohappy.com/angel909/

まあ、私のような普通の人間には、導きもさぞや大変なのでしょうと、推察しています。考えてもみてください。もう60年以上も生きてきたのですから。

若い人ならいざ知らず、柔軟な考えを持っているつもりですが、やはりそれは、すぐに忘れるなど、ひどいものです。笑

でも、そんな私でもこのようにして、導かれているのですよ。

ワクワクして、遊んでいるわけではありませんが、右往左往している私を想像してみてください。

909を目撃してから、

私は神と対話をしました。自問自答のようなものですが、

私の直な迷いの気持ちと、わけがわからなくなっている自分を話ました。

神はとても理解を示してくれました。

わたしにスピリチュアルへと導くのに、私の趣味までするなとは、言っていないのです。時間配分をきちんとして、するべきことを、怠るなということだったようです。

結局私はこの神との対話で、気持ちがすっきりしました。

私は最初から、無神論者です。そして宗教は実家は仏教なだけです。

エンジェルナンバーには、宗教には関係なく、誰にでも愛を注ぐ神が存在するとしています。

私が、ここで神と書くのは、そういう意味であって、宗教としての神ではないです。

 

11月5日

444です。http://niconicohappy.com/for/

こんな事って、信じられますか?凄いでしょ?

偶然ではありませんよね。どこかから確かに見えないけれども、私達を守りながら、導いてくれていると、本当にわかると思いますよ。

11月7日(火)

123でした。http://niconicohappy.com/angel123/

 

では、また。

 

 

 

 


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🌎コブラ情報 コブラ基本情報16

2017-11-08 14:42:57 | 宇宙

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1542.html (♬翻訳ありがとうございます)

コブラ 基本情報 16

引用元:PFC-Cornerstone Cobra Articlesより
コブラ基本情報

1 galacticcodex1-300x300
1 銀河法典
2012年4月4日付
惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。 闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。(2012年4月4日付:銀河法典



2 resistance1-297x300
2 創始:レジスタンスムーヴメント
2012年4月6日付
1975年に、コードネーム、ミカエルが彼の命を狙って追っていたイルミナティの手を逃れました。彼は自分を守ってくれる12人の仲間と共にいた。逃亡の間に、彼らはニューヨークの地下鉄につながるトンネルを発見しました。彼らはそのトンネルに入り、表面から消え、地下でグループを再編した。そこでコブラ地下組織が誕生して、ニューヨークの地下に司令センターを設けました。……彼らの主目的は、イルミナティの支配を終わらせ、人間に進歩した技術を与えることでした。今私たちが使っているパソコンはこの組織の支援で開発されました。1977年にはこれらのパソコンが多数並んだ部屋を見たことがあります。この組織は、数千年の間地下の洞窟に住んでいるアガルタ人(地球内部の地底人)のポジティブな文明との接触を持ちました。(2012年4月6日付:創始-レジスタンスムーヴメントCOBRAとは



3 removingcabal1-300x211
3 カバールの排除 
2012年5月2日付 
カバールが社会に与えてきたダメージが、あまりにも大きいので、彼らの行為を直ちに止めなければなりません。そうするには、カバールを逮捕するしかありません。ニューエイジ思想を持つ人の中には、暴力はより一層の暴力を引き起こすだけだと言って、それに反対する人もいます。そのような人たちは、この作戦が暴力を促進するものではなく、無辜の市民をカバールというサイコパスから守るものであることを、理解する必要があります。逮捕が行われないと、カバールのせいで、毎日25,000人が餓えで死亡します。そのため、すべての用意が調い次第、カバールを逮捕して社会から排除します。 (2012年5月2日付:カバールの排除



4 fallarchon1-300x180
4 アルコンについて
2012年5月8日付/10日付追加情報
私は、おそらくこの情報にショックを受ける人がいるため、投稿することにいささか疑問を持っていました。しかし、それでも投稿するよう指示されました。この数日間のイベントにより、今がこの情報を明かすのにふさわしい時だと納得しました。私はこの情報を恐怖を広めるために投稿するのではなく、知ってもらうために投稿するのです。私たちが現在の状況を知っていれば、私たちの統一された意識は状況を変化させ、解決することができるでしょう。この情報は、光と闇の勢力の現況と、光の最終勝利について、ほぼ全体像を示すものです。 (2012年5月8日付:アルコンについて



5 veil1-288x300
5 ベール
2012年6月18日付
この惑星の運命が決まりつつあり、人々がより良い選択ができるようにもっと情報を得る必要があるので、アルコンについてもっと多くの情報を開示する時が来た。26000年前にアルコンは、この惑星を自分のものにし、その上の全ての生命体を人質にし、奴隷にする宣言を行った。彼らはこの惑星を監獄にし、ここに出入りするあらゆる宇宙船に対し、アルコンの許可を得るように強制した。これが、私たちが非常にしばしば聞いている”不介入”の理由である。人間はアルコンによってこの数千年の間、人質に取られ、同じ場所に何度も転生を繰り返す閉ループシステムに捕らわれているうちに記憶喪失と無気力に陥った。記憶喪失の期間はほとんど終了した。今年(2012年)の6月21日以降は、ポジティブなETによって編成された救助作戦がその強度を増してくる。(2012年6月18日付:ベール



6 brotherhoodofthestar1
6 星の同胞団
2012年9月5日付
この記事は、人類の福利と地球の解放のために舞台の背後で秘密裏に活動してきた、第二のポジティブグルーブについてのものです。 私はそのグループの、あるメンバーが著した奥義書の一つにアクセスできました。私はそのグループの許可のもと、今この文書をすべて公開します。 「星の同胞団は、シりウスのブルーロッジが惑星に派遣した前哨部隊である。ブルーロッジはジュピター及びジュピターコマンドを経てシリウスと結ばれている。星の同胞団の目的は、サナト・クマラの導きのもと、その惑星の進化を導くことである。
2012年9月9日付:星の同胞団



7 masterplan1-300x238
7 マスタープラン
2012年10月12日付
マスタープランの第一の部分は、非物理面上での光による突破に関するものです。光の勢力は、非物理面の浄化のために進歩した過流技術を用います。これら全ての過流は日に日に強くなってきている光のネットワークを創ります。光の量がある臨海値に達した時に、その結果として、いまだにネガティブな技術を備えた多くのレプティリアンの手下を従えているいくらかのアルコンが残っている惑星地球の表面を取り囲む薄い層の内部のメンタル、アストラール、及びエーテル的な非物理面上に大量の光の勢力が到着します。これが重要なステップであり、イベントの前に起こらなければなりません。(2012年10月12日付:マスタープラン



8 ethericgrid1-235x300
8 エーテルのアルコングリッド
2013年1月3日付
(2012年)12月21日にポータルが旨く開いた後では、エーテルのアルコングリッドがイベントの遅れの主な要因になっています。イベントが起きると、エーテルのアルコングリッドは、イベントを起こした表面の光の勢力である、一般の人々を含む関係する者全員、及びカバールにさえイベントを災害に変える影響を与えます。エーテルのアルコングリッドは、イベントを起こすためには大部分を除去しなければなりません。光の勢力がエーテルのアルコングリッドの除去に成功するためには、その存在が一般の人にもっと認識されなければなりません。エーテルのアルコングリッドは、上空8.6マイル、地下8.6マイルの間の薄い層に存在します。(2013年1月3日付:エーテルのアルコングリッド



9 quarantineendgame1-300x289
9 隔離された地球・エンドゲーム
2014年3月10日付
イベントについて、そして光と闇の間で高まっている緊迫状態について、開示できるようになった機密情報があります。全体の状況が、かなり明らかになるでしょう。この情報にショックを受ける人もいるでしょうが、今は真実を知るべき時です。なぜなら、真実が知れわたってはじめて、状況が解決するからです。 地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。
2014年3月10日付:隔離された地球・エンドゲーム



10 fallchimera1-300x201
10 衰退するキマイラグループ 
2014年7月7日付
キマイラグループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。 このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。(2014年7月7日付:衰退するキマイラグループ 



11 plasma1-300x249
11 プラズマと地球惑星の最新情報
2014年10月7日付
キマイラグループの掃討作戦は今も続いています。彼らのロングアイランドの要塞は、そう簡単に撤去できません。なぜならその要塞はベールの基幹である、地表8.6マイル(約14㎞)の高度に達するプラズマ・スカラー・ネットワークに繋がっているからです。まさにこの場所が、キマイラとアルコンが隔離された地球を手放すまいと、勢力を結集している場所なのです。進行中のことについてきちんと説明するためには、非常に奥深いオカルト知識を扱わなければなりません。人によっては、それはサイエンス・フィクションを超えているかもしれません。(2014年10月7日付:プラズマと地球惑星の最新情報



12 protection1-214x300
12 プロテクション
2015年1月19日付
IS:ISポータルを開放した後、スカラー・プラズマ・グリッドの大部分は除去されましたが、それでもまだ、かなり残っています。ブレイクスルーの局面は虹と美しい彗星だけ、というわけにはいきません。私たちは光の勢力対闇の勢力の戦争の真っ只中にいます。ですから、人々がスカラー・プラズマ・グリッドや他のエネルギー兵器の存在と影響に気づいていることが一番重要なことです。(2015年1月19日付:プロテクション 



13 solarsystemupdate1-300x176
13 太陽系情勢の最新情報
2015年2月9日付
ブレイクスルーの局面とは、光の勢力がもはやキメラ及びカバールとの争いだけに集中するのではなく、最後のブレイクスルーに向けて機運を高めていることを意味しています。ブレイクスルーの局面では、ベールが徐々になくなりつつあり、隔離状態がゆっくり解かれていきます。インド及びロシアの高い立場の人たちが、主要メディアを通してディスクロージャーをリークする作戦を進めています。インド及びロシアの軍部に対して、キメラグループの支配力が十分失われたときに、そのような情報漏洩が行われると思われます。
2015年2月9日付:太陽系情勢の最新情報



14 galwavelove
14 愛の銀河ウェーブ 
2015年7月26日付
私たちの銀河の中心には、巨大な二重星があります。それは、この銀河系、銀河の女神、プレローマ(訳注:神性が完全に満ちている状態)、銀河のセントラルサンに向けた光と命の源です。それは一定のリズムで呼吸し鼓動しています。1回の鼓動が完了するのに26,000年かかります。銀河の心臓が脈打つごとに、銀河の中心は、高電荷の粒子――物質的粒子と非物質的粒子――からなる波を銀河中に送ります。 この銀河の鼓動に同調することで、地球の歳差運動は26,000年周期になっているのです。 今、私たちは銀河の波に近づきつつあり、イベントで最高潮に達します。 …大切なことなので理解してください。イベントとは、私たちのグローバル意識と銀河の中心との活発な相互作用のことです。(2015年7月26日付:愛の銀河ウェーブ 



15 1996
15 1996年に起きた記憶大喪失
2015年10月6日付
1996年の侵略時に、アルコンとキメラはネガティブなバリアを太陽系の端(ヘリオポーズ;太陽圏界面)に張りました。その太陽系のバリア内に閉じ込められたすべての存在――地表の全人類、カバールの全派閥、地下にいるすべての存在(極めて少数の例外は除いて)、秘密の宇宙プログラムの全要員、すべてのプレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン、ドラコ、レプタリアン、ゼータ、何であれ知覚力を有する存在はすべて――がプラズマのインプラントを埋められて、キメラのAIネットワーク(人工知能ネットワーク即ちベール)に繋がれました。アセンデッド・マスターと繋がっていた大勢の存在は、その繋がりが断たれました。スピリチュアルな性質の記憶は、多くが記憶の電子的解消装置(EDOM;electronic dissolution of memory)により消去されました。地上の住民に、秘密にされていた情報を明かすつもりだった多くの存在が、マインドプログラムされ、多くの場合、虚偽の情報と記憶がインプラントされました。全チャネラーはインプラントされ、チャネリングソースと繋がらないよう、ひどく妨害されました。 
2015年10月6日付:1996年に起きた記憶大喪失



16 Light-vs-Darkness-256x300
16 光の勢力と闇の勢力
2012年4月17日付
■ポジティブグループ:銀河連合(盟) :銀河連邦とも呼ばれています。この銀河にあるポジティブな文明――プレアデス、シリウス、アークトゥルス・・・――の緩やかな連合体です。リーダーはアセンデッド・マスター、即ち、悟りの意識状態で生きている存在です。アシュターコマンドは、惑星地球を闇の勢力から解放することを主な任務としている、銀河連合の部署です。レジスタンス・ムーブメント/ポジティブミリタリー /テンプル騎士団員 ■混合グループ:白龍会/グノーシス派イルミナティ/ ■ネガティブグループ:ロスチャイルド派/ロックフェラー派/イエズス会/ぺぺ・オルシーニ、白教皇、黒教皇、灰色教皇
2012年4月17日付:光の勢力と闇の勢力


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🌎コブラ情報 物理的な介入 2017‣11・6

2017-11-08 14:36:57 | 宇宙

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2104.html (♬翻訳ありがとうございます)

転載元:働かなくてもいい社会を実現するには?さんより

Monday, November 6, 2017
Physical Intervention


2017年11月6日付

物理的な介入



プラズマトップレット爆弾の除去の進行につれ、地球解放に向けての物理的な行動が起きますが、まだイベントにまで到達とは言えません。イベントについての面白い情報を入手しました。12月初めには開示できる見込みです。その間は、ヒントのみ申し上げます。イベントの2-4週間前には、状況が劇的に加速化するとだけ申し上げておきます。 

1 CobraET



以下の情報は、状況説明としては部分的に正確です。変化の速度については、楽観的過ぎる面もありますが。

https://truthearth.org/2017/11/06/part-ii-massive-intel-drops-on-4chan-by-individuals-with-highest-level-q-clearance/

https://benjaminfulford.net/2017/11/06/purge-khazarian-mobsters-intensifies-trump-kept-safe-asia/

http://alcuinbramerton.blogspot.com/2017/09/the-decapitation-of-darkside-america.html

最近、ドラゴン筋から「2017年11月から2018年2月の間に、誰かが完全開示を実行する」と伝えてきました。面白いことに、このタイムフレームは、光の勢力による主要な作戦と一致しています。 

2 Hand



もう一つ別の信頼できる情報によると、「イベントは2018年におそらく発生する」ということです。このコメントは、ある意味で次のリンクにある進展と関係しています。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-11-03/commercial-spaceflight-is-about-to-get-real

http://www.popularmechanics.com/flight/a28627/virgin-galactic-fly-spaceshiptwo-space-2017/

レジスタンスムーブメントからは、上記の2つの内容についてはノーコメントです。というのも、時間の推測は一切しないからです。理由は明白ですね。私が上記に時間推定を書いたのは、上層部の情報筋がいま流している噂について皆さんに理解していただこうと思ったからです。

ドラゴンからも、「闇の勢力はやりすぎ。彼らの行動はちゃんと見ている。宇宙のバランスを取り戻すために手段を取る。」と言っています。

3 Reset



別の情報筋からは、「マイクロソフトのプログラマーは、進化の力に従うのか、退化の力に従うのかを、賢く選択しないといけない。選択によっては、彼らの人生に劇的な結果が生じることになる。」

上位の内容は、以下の例にも関連します。

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=86120

我々が最終段階にあるということへのもう一つのヒントとして、最後のボルテックスポイントであるラッカが最近解放されたことでシリアのペンタグラムが解放されたことが挙げられます。

https://www.almasdarnews.com/article/raqqa-city-officially-declared-isis-free-long-campaign/

https://www.almasdarnews.com/article/nearly-92-syria-freed-islamic-state-russian-defense-ministry/

闇の勢力がこれだけ悪事を働くことができたのは、止める人が誰もいなかったからです。いま、残ったプラズマ爆弾の数は、急速に減ってきているので、カバールの行動を止めるための物理的な行動を積極的に取れるようになります。

プラズマ異常に加えて、物理層には、ネガティブな自由意志との組み合わせることによって起きる2番目に強力な悪の源があります。物理的な痛みは、過剰な初期異常が存在する惑星上にいる肉体の中枢神経系が、不完全に進化したことで発生します。肉体の痛みの恐怖心は、闇の勢力が牛耳っている惑星の社会を形成するトラウマに基づくマインドプログラミングの源なのです。

こちらには内容を書くことが出来ませんが、いま光の勢力による高度の技術を使って、地球上にあるトラウマに基づくマインドプログラミング全体のシステムを、その大元からの切り崩しを開始しました。

光の勢力によるこの活動によるポジティブな副作用として、医療面で数多くの画期的な進展があったことで、多くの人が救われるでしょう。

http://www.independent.co.uk/news/science/microchip-tech-skin-cells-heal-wounds-nerves-organ-damage-treatment-breakthrough-ohio-state-a7882981.html

https://www.sciencedaily.com/releases/2017/08/170807120530.htm

次のリンクにある発明は、RMがここ20年間ほど使用しているものときわめて類似しています。

https://sydney.edu.au/news-opinion/news/2017/10/05/_squirtable_-elastic-surgical-glue-seals-wounds-in-60-seconds.html

https://www.forbes.com/sites/robertglatter/2017/10/08/the-surgical-glue-that-can-repair-an-injury-in-60-seconds/#16db45475ac8

プレアデス人から、皆さんの慢性的な痛みを何とかしてあげたいということで、疼痛緩和のプロトコールを開発してくれました。慢性的に肉体の痛みがある方は、自分の心の中で3回唱えてください。

「コマンドPBスターダスト」

このコマンドを起動すると、プレアデス人が高度な技術を使って、皆さんの中枢神経系にアクセスして痛みを緩和します。このプロトコールはまだ新しいもので開発段階にあります。したがって効果は限定的です。プレアデス人から、使用したフィードバックをいただきたいと言われています。このプロトコールを使用した方は、このブログのこの記事のコメント欄にぜひ効果を報告してください。

現在の状況については、これ以上のお話しはできませんが、これから数か月はとても面白い時期となるでしょう。

この瞑想で最後の一押しを行ってください。

https://recreatingbalance1.blogspot.com/2017/10/gaia-yaldabaothplasma-parasites.html?m=1

日本語訳はこちらです。
【日本時間(月) 午前0時45分】 ガイアとヤルダバオト/プラズマ寄生虫を分離する瞑想(アントワイン)
o1600132114056148010.jpg



Victory of the Light!

翻訳:Takanobu Kobayashi

(転載終了)


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🌎コブラ情報 OOP -RM 動画

2017-11-07 09:18:57 | 宇宙

https://www.youtube.com/watch?v=bSQRHUbc4Ws

下の動画はチンターマニについてです。

https://www.youtube.com/watch?v=cO0R0NDHnkg

♬ 残念なことに、移す機能がわかりませんでした。いつものように、goo の表示が

なかったのです。コブラ情報の中の00pについてとチンターマニがわかります。

日本語のついているものもありませんでしたが、だいたいわかると思いました。

またこちらには、別の動画もありましたので、ご紹介まで。

http://2012portal.blogspot.jp

Sunday, October 22, 2017

Light Forces Operations Videos

 
 
 

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🍳アイリスのブリのコーヒー漬け込みからあげ

2017-11-05 19:36:54 | 家庭料理

♬ ブリのおいしい季節ですね。

ブリの切り身をコーヒーを加えた醤油味に付け込んで、空揚げにします。

この方法は、コーヒーの香りがブリの魚の臭みをとってくれるので、とてもおいしくいただけます。

また、コーヒーを使っていることも、まったくわかりません。

どうか、お試しください。また残った油にも臭みは残りません。

私は捨てるのが嫌ですから、ごま油の白を使って、残った油は継ぎ足したり、炒め物に使います。

高額ですが、捨てることを考えると、同じぐらいではないでしょうか?

 

【材料】

ブリの切り身   3切れ・・・一切れを3つか4つに切る

コーヒー(本物) 大匙2ハイぐらい

醤油

酒  ・・・・コーヒーと醤油 酒で、つけ汁を作り、ブリを入れて裏返して、キッチンペーパーで覆い、

       つけ汁に浸すようにします。3時間ほど漬け込みます。

片栗粉

油 

山椒の粉(なくてもブリの臭みはなく、山椒の香りはお好みで)

 

いつものように、量は目分量で、適当ですので、書いていません。


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2017アセンション予報 11月のエネルギー

2017-11-05 12:17:31 | 宇宙

http://metaphysicstsushin.tokyo/2017/11/04/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%97年アセンション予報%e3%80%80%ef%bc%91%ef%bc%91月のエネルギ/ (♬ メタフィジックス通信より転載)

 

2017年アセンション予報 11月のエネルギー


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🌎コブラ情報 コブラとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー(後半)

2017-11-04 18:21:25 | 宇宙

COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー (後半)

 
2017年10月26日

COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー

Joint Cobra / Dr. Michael Salla Interview By Unknown Lightwarrior

http://2012portal.blogspot.jp/2017/10/joint-cobra-dr-michael-salla-interview.html?m=0
 

(後半)

COBRA:
このロッジは血族ファミリーの単なる手段です。唯一ではありません。メンバーの多くはファミリーに属していますが、多くは舞台裏で続いていることがわからない単なる普通の高位メーソンです。メーソンたちはフリーメーソンの階層のはしごを昇っています。32階級に到達するまでは、頂点に邪悪なものがいるとか、潜入があることをメーソンたちはわかりません。しかしそれから彼らは自身が踏み入れたこと、P2ロッジは真のアルコンファミリーが使う単なる道具の一つで、手段の一つであることに気づき始めます。彼らはローマにも他の秘密グループを持っています。

UL:
13の血族のメンバー、彼らはプレアダマイトの子孫ですね?

COBRA:
そうです。

UL:
オーケー、彼らはイエズス会の上か下か、どちらに位置しますか?

COBRA:
イエズス会の上に本当のアルコンファミリーがいます。イエズス会、宗教裁判、マルタ騎士団はアルコンが作り出したものです。

UL:
なるほど。ありがとうございます。200人委員会・・・彼らはどういう位置ですか?

COBRA:
これはカバールを組織する団体の一つです。三極委員会のような。相互接続されている様々な派閥がいます。これはカバールが人脈を保つ方法です。あなたが労働組合、ポジティブな立場の多くの他のグループとネットワークを持つように、彼らはつながりをもっています。彼らは自身のネットワークグループを持っています。全てを支配するのは頂点の一つのグループではありません。それはネットワークです。相互接続されたネットワークです。

UL:
オーケー、次に行きましょう。コーリーによると、カバールはAIを使って時間軸の計算をしていますが、最近問題があるようです。彼らはAIを使って予測されるポジティブな時間軸を切りとるために、あらゆる手段を取っていました。その一つが偽旗です。お二人に、そのことについてお聞きしてもいいでしょうか?

COBRA:
カバールは2012年以来問題を抱えています。彼らが光を理解しないかぎり、問題は続くでしょう。彼らは光が勝利し、これが終わるだろうことを理解せず、終わるまで彼らは理解することができないでしょう。

UL:
オーケー、マイケル、何かありますか?

MS:
はい、今我々がいる銀河の地域がより高い光を放っていて、我々の意識をより高いところに上げていることが関係していると思います。それか、意識をポジティブ側かネガティブ側かに向けて加速させているのでしょうか。意識の変化が、このような技術で時間軸の予測が難しくさせ、闇側にとって変化をもたらす光を予測することができにくくなったのではないでしょうか。

UL:
ポジティブな時間軸に入っているこの惑星に対応しきれていないのですね。オーケー、現在面白いコメントがありました。デイビッド・ウィルコックが最近の投稿で、「嵐の前の静けさ」ということを述べました。フルフォードはトランプでさえ、何か大きなことが起こることを仄めかしたと言っています。ジュリアン・アサンジはツイッターで暗号のようなことを発信し、FOXニュースのショーン・ハニティーはこれから大きなお知らせがあると言いました。これは何でしょうか?ルシフェリアンがまたハロウィーンの日か11月4日になにか起こそうとしているのでしょうか・・・。それともポジティブなグループがそれを打倒しようとしているのでしょうか・・・。

MS:
この嵐の前の静けさには色々な見方があります。トランプが言っていたのはSSP下部組織が北朝鮮への武力行使の用意ができていて、それを行使すれば北朝鮮の軍部をあっという間に倒せるということでしょう。アメリカ軍がイラク戦争の空襲で3週間ほどでイラク軍と倒したように、北朝鮮については数分で、同じことができるという神の杖のごとき技術があるということです。指向性エネルギー兵器のような、先進的な技術で北朝鮮の軍隊を消し炭にできるのです。それがSSPの戦争のやり方です。もちろん、そのようなやり方は望ましくないですが、トランプはそういう意味で言ったと思います。

UL:
オーケー、コブラ、どうでしょうか?

COBRA:
はい、多くのことが舞台裏で準備されています。それについて話す許可は出ていません。しかしこの秋はとても興味深く、とても動的なものになるでしょう。良い面でも悪い面でもたくさんのことが起こっています。多くの驚きがあるでしょう。何が起ころうとも、平静を保ち、落ち着いて、全てに備えてください。そろそろ行かなければならないので、この興味深いインタビューをしてくれたお二人に感謝します。全ての人が最善を尽くすことを願っています。Victory of the Light!

UL:
コブラ、お時間をいただきありがとうございました。最後に、私たちが気づいていない、本当の力についてお聞きしたいです。私は非物質の世界を旅したときに感じた、根本的なエネルギーのことについてです。私たちはやろうと思えばもっとすごい力を発揮できます。そうでなければ、肉体が死ぬ時に、プラズマ界かエーテル界にとどまっているだけでしょう。私の経験から、それは見つけられました。最近のジュリアン・ウェルズがこの惑星を去った時にも同じようなことが分かりました。80年代の映画からも、悪者が地球にきてそれぞれの分野で凄い力を持っていました。それと、魂の破片を回収するすごいヒーリング技術を少し前に発見したのですが、これは物理界にいる時にしかできないことなのです。つまり、私たち地表のライトワーカーは基本的な訓練によって、意識を物理界に映し出すことができるということです。私たちが本来持っている、まだ使われていない、144,000の目覚めがその中心にあります。コブラ、あなたは非物質界にお詳しいですが、なにかお言葉をいただけますか?

COBRA:
私たちの力で重要なことは物質的にも非物質的にもつながること、計画をもたらすこと、全ての創造界を通じて非物質にすでに存在し、プラズマを貫き、肉体に定着し、自分たちのミッションを行う光をもたらすことです。144000人...私たちはミッションを持って生まれました。私たちそれぞれがミッションを持っています。それを行ってください。それを実行すれば、私たちは成功し、勝利するでしょう。Victory of the Light!ありがとうございました。

UL:
素晴らしいお答えです。マイケル、最後に何かありますか?

MS:
私たちが夢を実現できる力をもっているということは、人々に知られ始めています。このインタビューを聞いた人や、インターネット上からこの情報は手に入るため、より多くの人がこれらの情報の大事さに気づき、集団で協力して具現化をしようとしています。それは素晴らしいことで、私も楽しみにしています。このインタビューの開催と、コブラを連れてきてくれて、ありがとうございました。

翻訳:Takanobu Kobayashi & NOGI


 


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🌎コブラ情報 コブラとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー(前半)

2017-11-04 18:13:02 | 宇宙

(♬翻訳ありがとうございます)

COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー (前半)

 
2017年10月26日

COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー

Joint Cobra / Dr. Michael Salla Interview By Unknown Lightwarrior

http://2012portal.blogspot.jp/2017/10/joint-cobra-dr-michael-salla-interview.html?m=0


<iframe id="fitvid68172" class="YOUTUBE-iframe-video" src="https://www.youtube.com/embed/NwHHNysY648?feature=player_embedded" frameborder="0" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/NwHHNysY648/0.jpg"></iframe>


(前略)

THE UNKNOWN LIGHT WARRIOR(以下UL)
UL:
(中略)コブラ、まずは歴史についてとりあげます。コーリーとデイビッドウィルコックがここ1、2年でもたらした情報により、私たちの多くはレプティリアンとドラコニアン、レプトイド種がこの地球の少なくとも物質界を奪取していて、これはエーテル界やアルコンを含まないと認識しています。またコーリーグッドとデイビッドウィルコックのおかげで、いわゆるプレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖であるということが認識され、広まりました。次の質問の後に自由に付け加えたいことを話してください。各派閥はいつここへやってきましたか。コブラ、マイケル、話したい派閥から始めてください。

COBRA:
オーケー。異なる方面でこれについて多くの人が話しているこれらのいわゆるプレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。グループの中心となるメンバーはアンドロメダ銀河からやってきました。私はブログでこのグループについて異なる名前で何度も話しました。そのためこれは新しいことではありません。この数十年間たくさん議論されていたことです。

UL:
どんな名前ですか、人々は参考となる名前を知っていますか。

COBRA:
アルコンファミリーです。

UL:
アルコンファミリー?

COBRA:
そうです。もしくは黒い貴族です。これは同じ由来であり、同じグループです。

UL:
わかりました。これらのアルコンを明らかにするためにお聞きします、細長い頭蓋骨を持つ巨人たちのように、アルコンファミリーは物質界に転生していますか。

COBRA:
アルコンファミリーは物質界と非物質界にいて、物質界にいる者は特定の血統に転生する傾向があります。そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて、とりわけ札付きのカバール・ネットワーク階層の上位にいて、アルコンはカバールのネットワークを支配していて、その血統のなかにはローマ帝国につながる者もいて、さらにさかのぼると、古代エジプトにつながる遺伝血統につながる証もあります。基本的に同じファミリーがアトランティスを支配していて、いわゆるアトランティスの黒魔術師たちでした。

UL:
わかりました。これらの存在は細長い頭蓋を持つプレアダマイトの子孫なのですね。

COBRA:
アトランティスにおいて、巨人種は現在に比べてかなり多くいました。それから巨人種はゆっくりと絶滅し、何世代にもわたって遺伝子構造が変化し、身長が低くなり、古代の発掘で確認できるものもあります。巨人の写真、細長い頭蓋の人々をとてもはっきりと確認できます。

UL:
わかりました。これらの存在は、あなたの情報に基づくと、転生したアルコンですか。全員もしくは数名?

COBRA:
全員です。派閥です。とても特別な目立つ派閥で、ある意味では、外部とほとんど交流しません。彼らは独自の特徴があります。

UL:
間違いなく、彼らは社会病質の特徴をそろえています。確実にそういえます。

COBRA:
まさにその通りです。彼らに起こっていることのひとつは...誤った進化の道に従い、結果として社会病質になったことは彼らの主要な特徴の一つです。

UL:
ふーむ、間違いありませんね。 コーリーの情報に基づくと、火星に住んでいた彼らはここに数回追い込まれ、ティアマト、スーパーアースとして知られるマルデクの完全な破壊を引き起こし、それから彼らは土星の環へのがれましたが、再び攻撃されたので月へのがれ、10万年という長い間、月に基地を持っていました。彼らはそこで攻撃され、南極へのがれました。これは今からおよそ5~6万年前に起こっていたことで、26000年前からは非物質的アルコンの侵略が起こっています。コブラ、視聴者のためにこれらを結びつけていただけませんか。

COBRA:
基本的に、あなたが述べているときよりも前にアルコンの侵略のウェーブが何度もありました。最初は闇の勢力が太陽系にやってきたときで、100万年より少し後でした。彼らはオリオン座から入ってきました。オリオン座のリゲル人たちです。そしてリゲル人はアンドロメダ銀河出身で、以前言いましたが、アルコンの中にはアトランティスの時代にすでに地球にやってきたものもいました。彼らの中にはアトランティスもしくはアトランティスの暗黒の支部の支配者でした。

UL:
これらの最初のアルコンは26000年よりも前にここにやってきたのですか。

COBRA:
そうです、最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。アルコンは太陽系にやってきて、土星の衛星や火星に自分たちの基地を置きました。太陽系内に自分たちの利益のためにいる他の派閥がいたため、巻き込まれた戦闘がありました。アルコンは月に基地を置き、南極に上陸し、最終的にアトランティスにやってきました。ある派閥はコンゴに降下し、またある派閥は南極に降下し、それからゆっくりとアトランティスに移住しました。当時アトランティスは熱帯の楽園だったからです。もちろん光と闇の両派閥が勝ったり負けたりする最近数百万年のとてもダイナミックな歴史がありました。25000年もしくは26000年前までに、惑星地球の運命を26000年にわたり封印した最後の侵略がありました。彼らは地球を隔離状態に置くことを完了したからです。彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。キメラグループは基本的にほとんどの時間これを舞台裏で監視していて、人類史にはそれほど介入しませんでした。キメラグループは隔離状態が解かれる現実味があるときのみ介入しました。そしてこれが現在起こっていることです。しかしキメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。

UL:
最後の部分を繰り返していただけませんか。

COBRA:
キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配しています。キメラグループは頂点の一つで、いまだにそうです。

UL:
わかりました。約100万年前に 太陽系や地球のあちこちで戦いがありましたが、非物質的存在のアルコンが発生したことを考慮すると26000年前までに重要な侵略は無かったと。

COBRA:
重要な侵略はありましたが、完了しませんでした。26000年前の侵略が最後の侵略でした。物質界と非物質界両方で起こった本格的な侵略でした。

UL:
興味深いです。次はドラコとレプティリアンについてです。彼らはいつこの地球にやってきましたか。

COBRA:
実際アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。

UL:
...実行するための...

COBRA:
そうです。

UL:
わかりました。アルコンとキメラはドラコたちの上にいて、指示し、采配をふるいました。

COBRA:
そうです。

UL:
わかりました。つまりアルコンは皆基本的に100万年以上前の同じ時期に太陽系へやってきたと。キメラも。マイケル、どうぞ。

マイケルサラ博士(以下MS)
MS:
私の理解を付け加えさせていただきますと、地球外生命体全体に関する質問に関して3種類の派閥があります。あくまでも私の理解ですので、コブラから何かあればコメントお願いします。しかし私はレプティリアンの存在が地球におけるいかなる生命体の中で最も長いと考えています。彼らは長期にわたりここにいました。恐竜に目を向けてください。恐竜やラプターのような知的な種が地球において数百万年前に自然にした可能性を考古学者はかなりはっきりと立証してきました。レプティリアンはもしかすると地球における知的な種族の起源の一つかもしれないと言える良い理由であり、それから何らかの理由で恐竜たちは絶滅し、そのとき人型の地球外生命体がやってきて、人類を地球に根付かせ始めたと私は考えます。彼らは地球における初期のヒト上科の動物種を変化させ、多数の実験を始めたのかもしれません。そしてアレックスコリア―とコーリーグッドは共に22ものおよそ50万年という長期にわたる遺伝子実験について話してきました。そして多数の地球外生命体の派閥が関与しているということを支持するたくさんのデータがあります。アーザーホーンは「人類は地球外に起源がある」という本を書きました。そこで異なる地球外生命体の派閥がある時点でどのように遺伝的に介入していたかについて述べています。そして私が考える最後の派閥は人々がアヌンナキもしくはプレアダマイトと呼ぶ派閥です。これらは5万年前かそこらにやってきた存在で、新たな支配エリートを生み出したと考えられる正当な根拠があります。地球外生命体に見える人間は舞台裏から多くのことを行う傾向があります。彼らは人間の遺伝子を操作したり、レプティリアンによるあからさまな干渉に私たちがどのように反応できるかを観察したりする傾向があります。それから、コブラと同じ意見ですが、プレアダマイトは支配エリートという種であり、少なくとも彼らの遺伝はカバールが共有しているものです。

UL:
はい、確かにそうですね、ええと…

COBRA:
ここでレプティリアンについて説明させてください。レプティリアンについても異なる種類がいます。地質時代にここで生き残るために進化した、地球の進化の一部だったレプティリアンであり、この地球で生まれたレプティリアンは恐竜の一部でした。恐竜が自然災害で破壊されたのは事実ですが、地表のすぐ下で生き残ったレプティリアンの派閥がありました。レプティリアンは地下にある多くの洞窟に生息していました。レプティリアンは地下にある川や湖に沿っている土地を引き継ぎ、そして今からおよそ100万年前、侵略があり、アルコンやドラコといっしょに多くのオリオン系レプティリアンがやってきました。オリオン系レプティリアンはかなり好戦的で、その好戦的な性格で、地下のレプティリアン種族全体に侵入しました。そのためここにいた地球で生まれたレプティリアンはもはやかつてと同じではありませんでした。レプティリアン種族の間で存在するこの大きく好戦的なミームに加わりました。レプティリアンはここを自分たちのものにすることを考えたのです。そしてレプティリアンたちは人類を侵略者とみなしました。これがレプティリアンと人類の間の主な争いです。実際この争いを解消することは簡単ではありませんが、地球に多くのレプティリアンが残っていないので、最終的にそれは解消されるでしょう。地上にはほぼゼロで、極めて少ない数が地下にいます。レプティリアンには光側に戻るものもいるでしょう。光側に戻るレプティリアンは平和的で他人の自由意志を尊重するでしょう。しかし残りのレプティリアンはセントラルサンに行かなければならないでしょう。これがここで言う必要があったことのひとつです。

UL:
そうです、私たちの多くは「いや、私たちが最初にここにいた。」と言い、遺伝子実験、コーリーが言う彼ら独自の壮大な実験を行っていたレプティリアンやドラコ派閥からの不満について聞いてきました。壮大な実験に関しては人型の地球外生命体がその後しばらくしてから始めました。マイケル、これについて何か言うことはありませんか。

MS:
ええ、そうですね。私が大事だと思うのは・・レプティリアンはこの惑星で何をしているか?といういうことです。たくさんのレプティリアンのシェイプシフターが我々と一緒に暮らしていて、問題となりそうだと思っているのですが、ディスクロージャーが起きたときに私たちが種として直面しなければならないのが、そのときにこういうレプティリアン自身も正体を現し、惑星に最初に来たのは自分たちだと言い出すことなんですよ。かつて地表に住んでいたことがあり、それを求めて、自分たちもまたおおっぴらに地表で暮らしたいと言い出すってことですよ。そして人類はこの外来種との共存という考えを学ばなければならなくなるでしょうし、多くの人にとってはこれが真の試練になるだろうと思っています。なぜなら、私が思うに・・コブラと同じ意見ですが、これまで一種の異世界人であるレプティリアン種、つまりドラコニアンがやって来て、非常にたくさんの問題を引き起こして来たからです。非常に攻撃的で帝国主義的です。そして、レプティリアンは全てドラコニアンのように野蛮でただ人類を搾取して来たのだと思われていますが、私が思うに、かなり多数のレプティリアンのシェイプシフターが私たちと暮らしていて、ディスクロージャーが起こると、こういった存在の中にはニューアースという新しい社会への統合を希望する者もいるという考えを受け入れざるを得なくなるのです。そうなると人類だけの同種社会ではなくなり、レプティリアンと、人類、それに他の異世界からの存在に対処しなければならなくなります。そして影から突然現れてこう言うのです。「そうね、もう隠れる必要はないわ。ここで、これから私たちとうまくやってくれない?」と。

UL:
これらのレプティリアンが物質界に残したものでさえ、それがテクノロジーや実際のシェイプシフトを通じてか、それが物理的な方法で可能かどうか、人類を装います。

COBRA:
間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球にはびこっていたのではなくて、レプティリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。外見は普通の人間のように見えますが、レプティリアンの魂が宿っているので、感覚、感情、思想、認知などの心理的な作りは、レプティリアンです。傭兵のような職業に就く傾向があります。

UL:
どちらにしても彼らは事実を受け入れなければなりません。自由意志や繁栄、自由や頻繁に愛を営むという人類の傾向を尊重したり履行しないならば、私たちは彼らがここにどのくらい住んでいようが気にしません。彼らが自由意志を尊重し、意識を拡大し、ハートチャクラを育てる、あえて言わせてもらうなら、さもなければ、私たちは彼らとの戦争状態が継続するでしょう。

COBRA:
自由意志を尊重しないものは誰でも行かなければなりません。これで自由意志を尊重できる惑星になるでしょう。それはもはや何でも許される実験ではありません。これはおしまいです。もはや許されることはないでしょう。

UL:
私は地上の全てのポジティブな派閥、ましてはSSP同盟や銀河連合、スフィアビーイングが、公にしろ極秘にしろ、自由意志の侵害を容認しているとは思っていません。その点は私たち全員が同意すると確信しています。

MS:
ちょっと付け加えてもいいでしょうか?この惑星が自由意志の惑星で、私たちの惑星や人類は知能が低下するまでマインドコントロールされているということに異論はありません。これについてはウィリアム・トンプキンスとかなり話して来ました。そしてトンプキンスが言うにはね、基本的に陸軍が認識しているのは、つまり米軍ですが、元来、レプティリアンはタンカーシップを高層大気に配置し、人口の集中した地域や目覚めた人がいる地域、もしくは人の知能を低下させるためだけにわざと有毒ガスをばらまいているということなんです。それで前向きなアイデアや体験を始めようとしても突然忘れてしまうんです。このような完全開示が行われるとですね、そういうことはストップし、そういった操作がストップすれば、つまり、有毒ガスが大気中や食物にばらまかれなくなれば、人類は永い眠りのような状態から目覚めるだろうと思うし、今私たちがいる場所、つまり、レプタリアンや、支配しようとするグループ・・あの血脈のファミリーですね、そういったグループがネガティブな影響を及ぼす場所と比べると楽園のような場所に本当に足を踏み入れられるようになると思うのです。

UL:
わかりました。コブラ、あなたが地表で窓口を務めるレジスタンスムーブメントからこの種のことについて定期的に直接たくさんの情報を得ていると思います。大気上層においてこの種の噴霧をかつて使っていたレプティリアンやキメラ、もしくはダークフリートの多くは排除されていますか。

COBRA:
そうです。その数は常に変化しています。動的な変化が継続しています。それは実際、特に追跡できない地球低軌道で続いている戦闘です。なぜならそれらの宇宙船は遮蔽されているからです。地球の低軌道地域はまだ解放されていないので、その数が常に変化しています。それらの宇宙船の中にはドラコや異なる秘密宇宙プログラムによって指示されているものがありますが、それらすべてはキメラグループに支配されています。キメラグループの主な目的は隔離状態を維持することです。キメラはこの惑星が解放されることを望んでいません。キメラグループはこれを侵略とみなしています。キメラグループは銀河連合勢力を地球を侵略して、自分たちのいわゆる奴隷への扱い方に介入してくる侵略者とみなしています。これが彼の見方です。

PartⅡ

UL:
では、良い方と悪い方両方の艦隊については、またすぐに戻ってくることにしましょう。まずはここで、歴史について見ていきます。プレアダマイトの子孫の血族の支配に反抗した有名な歴史、アメリカ独立戦争の東部 13 州の植民地についてです。この建国の父たちはポジティブなフリーメーソンに率いられ、勇敢に血族ファミリーの支配に「NO」を突き付けました。それに比べ、1640年代のイングランド内戦でオリバー・クロムウェルと清教徒軍が血族ファミリーを相手に戦ったことについてはほとんど知られていません。コブラ、あなたならご存じでしょう。そこには何かしらの繋がり・・・まずはイングランド内戦のクロムウェル側は・・・背後から白い貴族やポジティブなフリーメーソンの影響を受けていたのでしょうか。そしてこれらの白い貴族やポジティブなフリーメーソンはアメリカ独立戦争に繋がりがあって、ポジティブなフリーメーソンは建国の父たちに繋がりはありましたでしょうか?

COBRA:
はい、まずはイングランド内戦について話します。舞台裏で一定の薔薇十字団と白い貴族のポジティブな影響がありました。彼らは血族支配を終わらせたがっていました。これが彼らの目的で、これは彼らが期待するほど成功しませんでした。それはあることを引き起こしました…

UL:
成功はしました、しかしそれから8年後には、おそらく黒魔術、賄賂、暗殺、呪いなどを用いて・・・いつも影響を取り戻そうとしてきますね。この時の場合はザクセン・コーブルグ家でした。

COBRA:
基本的にそれは十分成功したとはいえませんでした。血族はまだ舞台裏、もしくは直接的に支配していたからです。それは彼らが期待したことではありませんでした。そのため、光の勢力は、1775年にフランスで始まった、特定のポジティブなフリーメーソングループを通じて実行されるもっと緻密な計画を作りました。その年は特定のロッジがパリに作られたので、決定的な年でした。セントジャーメインはアメリカで独立運動を開始したベンジャミン・フランクリンとつながりがあったそれらのロッジの背後にいた勢力でした。それが完全に尊重されていれば、カバールをアメリカ合衆国から排除するという合衆国憲法が宣言されました。これが理由でカバールは合衆国憲法をとても嫌っているのです。憲法は主権を有する個人を保護し、彼らに基づく主権国家を保護します。この光の勢力の特別なプロジェクトはある程度成功しました。そのプロジェクトがなかったら、私たちは今頃中世のようだったでしょう。

 UL:
全くです。 次の質問にはいい繋ぎとなりました。ナポレオン・ボナパルト、彼は本当は誰のために働いていたのでしょうか?私の理解では、フランスのポジティブなフリーメーソンロッジが西欧、もしくは世界中の植民地の、血族支配の転覆を図っていたのでしょうか?それとも、単にイエズス会のために働いていただけでしょうか・・。

COBRA:
実際それはイエズス会とロスチャイルド家の争いでした。ナポレオンはロスチャイルド家のために働いていました。ロスチャイルド家はイエズス会の資金を集める活動をしていましたが、教会に反対してました。ロスチャイルド家はイエズス会と極度の緊張状態になり、ヨーロッパ統一という考えを思いつきました。それはロスチャイルド家の考えでした。これがナポレオンが望んでいたロスチャイルド家のために資金を集める通貨統合を行うヨーロッパ共同体です。ロスチャイルド家は資金のほとんどをイエズス会に提供しましたが、イエズス会とロスチャイルド家の間には常に緊張状態がありました。これがナポレオン戦争に反映されていました。もちろん、フリーメーソンの中にはナポレオンを支援した派閥、支援しない派閥、イエズス会を支援していた派閥がありました。そこでも継続的な緊張状態がありました。

UL:
オーケー、興味深いです。今日のEUという形で成功したというわけですね。

COBRA:
言わせていただきたいことは、光の勢力はこの計画から恩恵を受けていました。ヨーロッパ連合は諸刃の剣だからです。全てが悪いもしくは良いということではありません。それは一定の状況下で、成長と発展を促進できます。しかし誤用されることもあります。そのため現在スペインで起こっている事態が、悪い方向に向かうことを予測できるのです。

UL:
オーケー、マイケル、どうぞ。

MS:
はい、私は二つの勢力からというより、三つの勢力から歴史を見ています。2つの有力なグループのうち一つは、ポジティブなグループと考えます。ポジティブグループは人の意識に一定のアイデアを植え付けて、才能のある人々にそういったアイデアを推進してもらうという目的を持ってました。ナポレオンに焦点が当たりすぎではありますが、ポジティブグループが彼を通して、ヨーロッパ大陸全体に民族自決と共和主義のイデオロギーを刺激しました。そういった理由で、彼はヨーロッパ中の人たちから支援されたので、あのような大きな軍事的成功をおさめ、中東方面にもその勢いを伸ばし始めていましたね。彼はエジプトに行ったが、反動勢力に出くわしたことで、ナポレオンは善意で自身の権力を強大化して皇帝になることが良いと思ったのでしょう。その時を境に、ナポレオンは闇の側につくことになって。でも、もともとは革命的なアイデアを広めるという役割が彼にあり、それが1800年代のヨーロッパや周辺国の共和制と民族自決を手伝ったと考えます。
UL:
そうですね。ヨーロッパ各地で、このような近親相姦のロイヤルファミリーを取り除こうとする動きがありました。それらはプレアダマイトの子孫です。そこでお二人に次の質問です。13の血族、黒い貴族、彼らはナチスとヒトラーへの支配を、彼らの「敵」であるドラコに取られたのでしょうか?なぜなら、ナチスには少なくともドラコの影響がありますね。なぜこの質問かというと、あの3つの長頭のプレアダマイトのシップについて長く議論が交わされているからです。5-60,000年前に 南極に墜落した・・・私はポジティブなETによって太陽系内からこの惑星で撃墜されたと推測していますが。他にもそう思われている方が多くいらっしゃるでしょう。しかしながら、実はドラコが各地で追い回していたというのです。そこで私たちは、「オーケー、これは2つのネガティブなETグループ間の長い争いであり、これは彼らの子孫たちの話なのだな」と理解しました。なのでこの質問をさせていただいたのです。13の血族、黒い貴族は、ヒトラーを金銭的に支援し始めましたが、ヒトラーは彼らのことを絶対に認めようとしませんでした。ヒトラーは自分の通貨を発行し、誰のルールにも支配されませんでした。もちろん、ナチスの秘密宇宙プログラムとドラコの影響には密接な関係があり、この二つが交わる結果となりました。回りくどくなりましたが、お二人にお聞きしたいのは、実際にそうであったかです。13の血族はヒトラーを当初支配しようとしたができず、敵であるドラコに取られてしまったのでしょうか?

COBRA:
わかりました。状況はもう少し複雑です。それはヒトラーについてだけではありません。それはドイツで起こっていたこと全てについてです。ドイツは19世紀と20世紀の歴史におけるとても特別なケースです。ドイツが統一される前、プロイセンと呼ばれる国がありました。プロイセンは後のドイツの一部であり、その国はとても強力な工業を持ち、科学的にとても発展していて、この国が19世紀にすでに最初の秘密宇宙プログラムが始まった場所です。

UL:
あなたが話しているのは1800年代ということですか。

コブラ:
最初の出来事がすでに動いていたのは1820年から1830年の間です。それらが設立されるまでの長い期間、それらは全て秘密で、それは軍事部門でした。ごくわずかの人しか知らない軍事的宇宙プログラムでした。

UL:
これは1871年のフランス・プロイセン戦争の前ですか。

COBRA:
そうです。かなり前でした。そしてプロイセンの軍隊は当時最も発展した軍隊の一つでした。起こっていたことは、プレアデス人がポジティブな秘密宇宙プログラムの種を導入する機会だと考えたことです。プレアデス人はドイツ国内の多くの人々にテレパシーで接触し、ドイツ人たち自身の宇宙船を建造し始めるように彼らに促してきました。それが19世紀にすでに起こっていたことです。もちろん最初の試作品はとても粗雑なものでした。宇宙船は動きませんでした。それから20世紀初頭にプレアデス人はマリア・オルシックに接触しました。マリア・オルシックの話については詳しいと思います。彼女は霊媒で、チャネラーでした。彼女はアルデバラン星系からのプレアデス人をチャネリングし、彼女はトゥーレ・ソサエティ、後にヴリル・ソサエティと呼ばれるグループに招かれました。これがどのようにドイツ人の秘密宇宙プログラムが始まったのかということで、ロスチャイルドはヒトラーを通じてそのグループに潜入しました。グループの一人に、グループの設立者だったバロン・フォン・ゼボッテンドルフと呼ばれるルドルフ・グラワーがいました。彼はトルコにいる様々な秘密の勢力とても深くつながっていました。ここでは深入りしませんが、それらの勢力はそれから話を進めました。それからドイツ人の一人であるカール・ハウスホーファーがいます。彼は東方へ何度も旅しました。もちろんキメラグループはその全ての発展を監視しています。キメラグループがこのドイツ人のプログラムがブレイクスルーの可能性があり、プレアデス人と接触し、ファーストコンタクトが公になるであろう利用可能な宇宙船を建造し始める真の可能性を見たとき、キメラグループは介入を決断しました。そのためキメラグループはチベットからドラコ派閥を送り、ハウスホーファーと接触させました。それからハウスホーファーはドイツに帰ってきました。彼はヒトラーと接触し、これが「緑の男」がヒトラーを支配し始めた方法です。それはドラコでした。そしてヒトラーはドラコとの協定に署名しました。もちろんこれがヒトラーに影響を及ぼしていた唯一のグループではありませんでした。ロスチャイルド家もイエズス会も影響を及ぼしていました。イエズス会は強制収容所を欲しがっていて、ロスチャイルド家はお金を稼ぎたがっていました。ドラコはヒトラーを通じて地球を支配することを欲していました。キメラグループは隔離状態を支配することを望んでいました。プレアデス人についての話もあります。プレアデス人は何が起こっているのかを理解して、大量殺戮を防ぐことを望んでいました。第二次世界大戦前に、プレアデス人はヒトラーとの契約に署名しました。プレアデス人はヒトラーが大量殺戮を行わないことと交換に、彼にテクノロジーを与える約束をしましたが、これが大量殺戮を防ぐ最後の試みでした。この約束が反故にされたとき、プレアデス人はヒトラーやナチスとの全ての接触を断ちました。それは1941年もしくは1942年であり、それからドラコがヒトラーにテクノロジーを与えました。そのため第二次世界大戦はドラコと銀河連合の間の代理戦争でした。第二次世界大戦という代理戦争を通じて、銀河の大半はきれいになりました。それは地球の物質界にアンカーをおろす銀河戦争の一部でした。そして銀河連合は部分的に勝利し、ナチスは地下に潜らなければなりませんでした。そのためナチスの中には南極に向かった者、ペーパークリップ作戦を通じてアメリカへ渡った者がいました。今、ナチスの重要人物がアメリカを支配しています。それが起こっている事であり、これがいわゆるカバールです。カバールは血族と1つになっています。カバールの多くは血族に属し、もちろんカバールは血族とともに活動しています。

UL:
なるほど、マイケルのご意見に行く前に言いたいのですが、私はいつもヒトラーがドラコの犬としては自由に動きすぎているとは感じていました。完全にドラコの支配下にいなかったとしたら・・・13の血族の実際の立ち位置を知りたいです。私はいつも彼らがヒトラーとナチスの支配を失ったために、それを壊そうとして急に連合国側(アメリカ、イギリス、ソビエト)に資金提供しだしたと思っていたからです。どうなのでしょう、どの程度正確でしょうか?

MS:
ヒトラーが13の血族が作り上げた台本から外れているとお考えですか?ヒトラーを祭り上げたヴリルソサイエティーの産業主義者たちは、彼を支配下に置けると考えていましたが、 ヒトラーは数々の侵略戦争を始め 、それができないと気づいた時、ヒトラーの敵に回ったのです。それは記録にも残っています。例えばヴィルヘルム・カナリス。彼は海軍大将で、ドイツの軍事諜報部の統括をしていました。そして他のドイツの産業主義者たちは、チェコ解体を通してヒトラーを退位させようとしていましたが、チェンバレンとヒトラーの間に和平協定が結ばれることによって、うやむやになりました。ヒトラーはそれによってドイツの政治で完全に優位になり、ポーランドに侵攻しました。そこからは歴史の通りです。私はヒトラーは、その攻撃性によって、ドラコニアンの書いた台本の通りに動いたと考えます。13の血族とトゥーレソサイエティーは、南極の計画に協力して、彼ら自身と資源の多くをそこに移し、ヒトラーから離れて発展をつづけました。ヒトラーはその先進技術を戦争のために共有しようと画策していましたが、拒否されました。それが先の大戦でのドイツの敗北に繋がり、ペーパークリップ作戦を通じてナチスはアメリカに侵入し、「第四帝国」をドイツのエリートと南極の秘密宇宙プログラムで作ろうとしていたのです。

UL:
オーケー、コブラ、13の血族、黒い貴族についてですが、彼らはヒトラーとナチスの支配を失ったために、アメリカ、イギリス、ソビエトを支援してヒトラーとナチスを潰そうとした。それで合っていますか?

COBRA:
私はそのように考えていません。黒い貴族は戦争を、争いを欲していました。ロスチャイルド家がそれで金儲けをしていたからです。全ての人がその対象で何かを得ました。彼らはこの戦争を望んでいて、ヒトラーやナチスについては気にしません。彼らにとってそれは争いの一面です。例えばアメリカにはドイツのために兵器を製造する工場がありました…そのようなことが起こっていました…そのためこれが起こることは彼らの利にかなっていたのです。ドイツが戦争に負けそうと彼らがきづいたとき、彼らは脚本をひっくり返しました。彼らはドイツの降伏、ナチスをアメリカに潜入させる、最重要機密のプログラムは南極へ排除するという計画を作りました。全ての人は満足しました。

UL:
オーケー、では違ったのですね。黒い貴族の視点では、ヒトラーとナチスがドラコのために働くことを見て神経質にはならなかったのでしょうか?とてつもなく長い間ライバル同士だったと思いますが。

COBRA:
彼らは異なる視点からの同じ対象を持っているため、神経質ではありませんでした。それはいつもドラコと黒い貴族の間の競争でしたが、死活問題ではありませんでした。彼らは大筋で合意しています。真の争い...本当の両極は光の勢力と闇の勢力の間にあります。闇の派閥は光の派閥よりも何度も同意している点で優れています。

UL:
そうですね。目的が同じ時はよく協力をしますね。

COBRA:
その通りです。

UL:
オーケー、ホロコーストはイエズス会の作戦であったということで合っていますね。

COBRA:
そうです。

UL:
そうであれば、イエズス会はホロコーストの犠牲者を何のための生贄として捧げたのですか?

COBRA:
イエズス会はモレクと呼ばれるエンティティを崇拝していました。彼らは地球を暗黒の惑星にするポータルを作り出すことを欲していました。彼らは暗黒時代と呼ばれる、中世を再開することを望んでいました。

UL:
そうですね。確かに。では次に行きます。マイケル、デイビッド・ウィルコックが言っている軍産複合体秘密宇宙プログラム(MIC SSP)の下部組織と米国海軍は同じ組織ですか?それともMIC SSPは独立した組織ですか?

MS:
そうです。軍産複合体と空軍が運営している秘密宇宙プログラムは海軍によるものとは大きく異なります。空軍のプログラムはもっと地球の監視と、恐らく小規模の月や火星へのミッションなどに力を入れています。彼らのTR3機は、彼らの最先端技術ではありません。惑星間移動や20 & Backプログラムなどは海軍がここ数十年でやっていたことですが、現在空軍のSSPが影響力を大きくしているのを目にしています。影響力を伸ばすことにより、より多くの資金とそれによる技術力を得られるからです。空軍のSSPの人間はこの棲み分けによって海軍の成し遂げたことを把握していません。海軍が宇宙プログラムをもっていることすら知らないのです。宇宙海兵隊員だったマイケル・ジャーロフのビデオインタビューでは、彼が20&Backプログラムに参加していたことを話しており、内部文書の暴露をしています。彼は多くの人にとって、海軍宇宙プログラムの代弁者であり、それが空軍の方のディスクロージャーに繋がることを期待しています。空軍も操られていることに気づいてくるでしょう。

UL:
なるほど、あなたが映像などを通して、証言や証拠を集め続けていくことは素晴らしいですね。

COBRA:
状況についていくつか言わせてください。まずはこの新しい内部告発者と彼の資料についてです。Mars-GRAMと呼ばれる資料です。これは火星と何も関係ありません。それは単なる軍事支援無線システムです。それは無線の素人が軍事作戦を支援することに使うことができる無線システムです。火星とは関係ありません。それだけは言わせてください。もう一つ言わせていただきたいのは、米海軍の秘密宇宙プログラムはいまだに銀河連合によって支援されています。米海軍の宇宙プログラムに適用されている集中は空軍の宇宙プログラムよりもはるかに高いです。この緊張状態はキメラグループと銀河連合の代理戦争であり、キメラグループは空軍の宇宙プログラムを通じて話をひっくり返そうとしています。空軍が地球低軌道での活動と軍事的プレゼンスを活発化させている理由は、隔離状態の終焉を恐れているからです。キメラグループはいわば銀河連合からの侵略を恐れています。キメラグループはこれについてのメモを公表しています。

UL:
オーケー、ポジティブ派閥の影響下にあるMIC SSPの下部が最近、ダークフリートやドラコフリートに匹敵する戦闘技術をもった宇宙船を製造したというのは本当でしょうか?例として、2016年の1月、ダークフリートが南極からカバールのメンバーを地球から脱出させようと離陸した際に、MIC SSP下部のものであると思われる、シェブロン型宇宙船によって攻撃されたということがありました。

COBRA:
基本的にアメリカは秘密宇宙プログラムを持つ唯一の国ではありません。ロシアも中国も自身の宇宙プログラムを持っています。そしてポジティブな同盟は中国とロシアの宇宙プログラムをかなり支援しています。

UL:
わかりました。マイケル、何かコメントは?

MS:
はい、それと似た情報を私も得ました。南極でダークフリートに対して使われた宇宙船が地球同盟に所属していて、BRICS同盟内のロシアや他の国がそれに貢献しているという情報です。しかし、これは空軍のプログラムとはずいぶん異なることです。空軍はそこまで進んだ技術を持っていません。しかし、この暴露が空軍から来たものということを強調したいです。今年初めには大きな動きがありました。アメリカ国防情報局からリークした初の文書には、人間に似た地球外生命体について書かれていたのです。MJ-12の文書に載っていたような、グレイについてではなくです。それにはテスラのことや、人型宇宙人がアイゼンハワー大統領と外交交渉をしにきたことが書かれていました。私たちが見ているのは、海軍の暴露を推し進める派と、それを受理する空軍との意見の交わりです。空軍も海軍の話を聞き始めたということです。

UL:
なるほど、面白いですね。励みにもなります。では、コブラ、あなたが数字やパーセンテージを使うのが好きではないことは知っていますが、どうしても教えてほしいのです。お二人に質問です。あなた方の最新の情報では、残っているダークフリートやドラコフリートはいくつありますか?低軌道にあるものを合わせると?

MS:
そうですね。コーリーグッドの情報によると、ダークフリートは太陽系規模の隔離による増援の防止策によって、数が減ってきているようです。惑星間共同複合企業は闇側のロスチャイルド派などが配備できるものより進んだ技術を持っています。2016年の南極で見られたことは、彼らにとってはショックな出来事だったことでしょう。人間の宇宙プログラムにはダークフリートなどの支配下に置かれていないものがある上に、同じくらいの水準の技術だったのですから。

UL:
地球連合が、彼らを攻撃したのですか?

MS:
そうです。

UL:
SSP同盟の言葉ですよね。前ソーラーウォーデンの。すごいことですね。

MS:
そうです。海軍のソーラーウォーデンプログラムは宇宙での計画です。地球の周りで起こることとは関係がありません。空軍は主な運用をしていますが、 惑星間共同複合企業やダークフリートが持っているような技術がないため、同じことはできません。なので、海軍がやりたい放題できていたのですが、そこへ地球連合が入ってきて、状況が大きく変わってきたというわけです。

UL:
コブラ、どうぞ。

COBRA:
数については明白な理由のため言いません。数について言わない理由は私たちだけがこのショーを聞いているわけではないからです。情報の中には機密のものもあります。しかし言えることは地球低軌道での作戦にもっと集中していくでしょう。地球低軌道ではたくさんのことが起こり、それはどんどん公になるでしょう。関心のある様々なグループ、派閥がそこでその存在感を置くでしょう。それが地球解放の前の最終防衛線だからです。そのため私たちは近い将来それについてのたくさんの知らせを見るでしょう。そして様々な秘密宇宙プログラム派閥がお互いにコミュニケーションし始めなければならないでしょう。これについてすでにかなり多くのことがどんどん明らかになっているからです。それはリークされ、一般人に知らされるでしょう。そのためそれらの宇宙プログラム内の様々な立場にいる人々はどちらにしても協力し始める状況を強いられるでしょう。そのためどちらにしろ、これら全てが情報開示プロセスになるでしょう。

UL:
オーケー、ダークフリートやドラコフリートは未だに、低軌道や地表では大きな力を保っているのでしょうか?

COBRA:
ダークフリートとドラコ艦隊はキメラグループの完全な支配下にありますが、それはとても急速に減っています。

UL:
オーケー、人々はこれを聞きたがっていることでしょう。怖いもの見たさというわけではないですが、我々「地上軍」の刺激にもなります。キメラグループ・・・彼らも大きな艦艇を持っていますか?それか、ポータルとして使用するのですか?それと、彼らはドラコフリートやダークフリートを指揮しているのでしょうか?

COBRA:
キメラグループが一番上です。キメラグループは少数の精鋭宇宙船といくつかのテレポーテーション・チェンバーを持っています。それくらいです。キメラグループはたくさん持っていません。彼らは舞台裏にいて、できるだけ直接関わらない傾向があります。彼らが行動したり、何かを行うごとに、自身を晒すことになるからです。キメラグループはむしろ子分のドラコをさらし、ドラコに醜い争いをさせます。

UL:
そうですね。コブラ、あなたの直近のアップデートでは、キメラグループの大部分が光の勢力によって除去されたと書きました。具体的にどのくらいが残っているのか教えてくれませんか?まだ多いですか?

COBRA:
もう一度言いますが、明白な理由のため現在の人数については言いません。言えることは最も危険なものが最後まで残っているということです。そのためテクノロジー的に頂点にいるとても危険なごく少数のグループがいます。しかし彼らもまたどちらにしても即座に対処されるでしょう。しかし様々な理由から、いかなる見積もりも、人数も、時間枠も言いません。

UL:
なるほど。では、MIC SSPの下部組織やアメリカ海軍が、銀河連合と直接働いているということについてはご存じですか?SSP同盟として知られている前ソーラー・ウォーデンについてです。

COBRA:
プレアデス艦隊については話すことができます。プレアデス艦隊はプーチンとロシア軍上層部と直接コンタクトをとっています。現在ロシアが直接的なコミュニケーションリンクを持つ唯一の国です。これを中国でも行うという計画があります。しかしアメリカにおいては状況が少し難しいです。全てのグループにかなり潜入があるからです。そのためプレアデス艦隊はとても警戒しています。プレアデス艦隊はときどきある派閥が行き過ぎたとき警告のメッセージを発することがあります。現時点ではそれくらいです。

UL:
十分です。マイケル、どうぞ。

MS:
ウィリアム・トンプキンスの情報によると、歴史的にもノルディック宇宙人とか海軍が結びついていて、ノルディックが海軍に宇宙戦闘の新技術を与え、ビル・トンプキンスによると現在8つの宇宙戦闘グループがあり、それらは海軍ソーラー・ウォーデンプログラムの一部であるということです。1980年代に改新がありましたが、2030年代には新しく生まれ変わって配備がされる予定です。それもノルディックとの密接な繋がりによるものです。空軍のSSPの方はというと、レプティリアン、グレイ、ナチス第四帝国との繋がりのため、地球上では限定されたプログラムです。コブラが、プーチンがノルディックと協力しているということについては同意です。彼が進んだ技術を受け取り、地球連合が南極で造られたものと同じ水準の技術を持っていることについてです。

UL:
オーケー。

COBRA:
ここで明らかにしておきたいことがあります。プレアデス人は1950年代に始まり1996年まで続いた米海軍の秘密宇宙プログラムと強固な協力関係がありました。それからアルコン侵略があり、その関係は破壊されました。そのリンクが破壊されました。プレアデス人は特定のコミュニケーション・チャンネルを持っています。彼らがそれを行う方法については述べません。プレアデス人は米海軍内の特定の人々に情報をもたらす方法を持っていますがこのコミュニケーションリンクは異なります。それは以前のリンクとは同じではありません。プレアデス人が米海軍の秘密宇宙プログラムへポジティブな影響を与える方法は現在異なります。

UL:
興味がある人がいると思うのですが、銀河連合とアメリカ海軍にはどんな指揮系統での関係があるのでしょうか?SSP同盟、MIC SSP下部組織、基本的に空軍であるようですが。彼らは独立して動いているのですか?それとも、お互いに影響しあっているのですか?

COBRA:
言ったように、米海軍の秘密宇宙プログラムはプレアデス人から情報をプレアデス人と銀河連合から導きを受けていますが、直接的ではありません。それは指揮系統ではありません。もっと精神的な導きです。米空軍はもっとキメラグループに支配されたものを受け取っています。残っているキメラグループのメンバーは米空軍にいます。他国の軍部にもいます。中国やロシアにさえいます。シークレットサービスを知る必要があります。指揮系統はキメラグループから直接、米空軍の特定の上層部にいきます。それは直接的な指揮系統です。もちろんグレイやレプティリアン、ドラコは過去にそのプログラムに関わっていました。今彼らの数は減っているので、彼らの力は衰えています。それはキメラグループから米空軍の上層部への直接的な伝達です。

UL:
オーケー、面白いですね。マイケル、どうぞ。

MS:
コブラが言ったことに同意します。それに加えて、いや強調したいのが、今年初めのアメリカ国防諜報局の空軍秘密宇宙プログラムについて秘密文書のリリースにあった、人間型宇宙人が空軍と、外交関係を持って一緒に働いていたということについて。新しい話が入ってきたことで、空軍内でもディスクロージャーのやり方を、この人型宇宙人に焦点を当てた形にしようと考えていると思います。宇宙人の侵略というシナリオはもう起こりえないでしょうね。しかし、空軍ははたしてヴァチカンやイエズス会と協力して、人型宇宙人のことを暴露するでしょうか。銀河連合のような真のポジティブグループに所属していますし。コーリーグッドは、ヴァチカンがこの銀河連合所属の人間に似た宇宙人のことを暴露しようとしていると考えています。私は疑問に思っています。

COBRA:
プレアデス人や銀河連合はそのようなことはしないでしょう。彼らはヴァチカンを通じて人類に呼びかけたりしません。もちろんヴァチカンは完全開示プロセスに沿うでしょう。そうしなければならないからです。しかしポジティブな地球外生命体は彼らができるいかなる方法でも誰かに接触しています。この惑星を解放したいからです。あらゆる人々がテレパシーで、エネルギー的に接触されていて、時が来れば、人々は物理的にも接触されるでしょう。

UL:
そうですね。ヴァチカンについてはよーく見張っていないといけない理由があると思います。マイケル、あなたが言っている、空軍での計画についてですが、空軍がヴァチカンのことをよく知っているのか、イエズス会のことを知っているのかが疑問です。どうぞ。

MS:
ヴァチカンは空軍とこれらのことで一緒に働いたことはありました。ヴァチカンはSSP下部組織の資金援助の鍵でした。黒い資金のマネーロンダリングなど、他にも様々な非合法的な仕組みがあります。空軍の先進技術の共有もしていました。「クロノヴァイザー」技術では、未来を見ることができたりします。ペッレグリーノ・エルネッティ神父による本では、ヴァチカンがこのような技術を有し、アンドリュー・バシアゴが証言するには、エルネッティ神父がCIAとこの技術を空軍と共有し、褒められていたということです。ですから、ヴァチカンは空軍と長い間協力していたということで、この人型宇宙人についても、自慢げに見せびらかすが有り得ると考えます。そしてそれがポジティブな派閥なのか詐欺師なのか、見極められるようにならないといけません。

UL:
そうですね。そこは気を付けないと・・・イエズス会は信用できませんから。

COBRA:
言わせていただくと、真の情報開示はヴァチカンを通じては起こらないでしょう。それは起こりません。

UL:
オーケー、皆様、ここでは少しの派閥しかありませんね。銀河の代弁者は様々ですが、善と悪、両方が複雑に絡み合っています。ヴァチカン内のポジティブな派閥には、機嫌取りをしている者もいればしていない者もいるでしょうし、絶対にヴァチカンやイエズス会といった輩に触れたくないという派閥もあるでしょう。歴史を見れば分からなくもないですが・・・。ここで、視聴者のためにこれを聞きたいです。アメリカ統合参謀本部とダンフォード総司令官はMIC下部組織や海軍SSPの実質的な指揮を執っているのでしょうか?

MS:
いいえ、実質的な影響はありません。アメリカ統合参謀本部はただの行政機関であって、例えば10の統合軍が惑星上にありますが、その全てを見てはいません。彼らは直接、国防長官や大統領に連絡しますので、アメリカ統合参謀本部は空軍SSPや海軍SSPには影響を持っていないです。空軍、海軍両方とも、「知る必要がある」人のみがたどり着けるような構成となっています。トンプキンスによると、毎年あるサンディエゴの海軍のWEST会議で、海軍が計画していることの情報交換をしていることが分かっています。

UL:
ふむふむ。ありがとうございます。ダンフォードを英雄視させようとしている人もいますので。強いリーダー、本物の正義の味方。憲法を守る愛国者。・・・しかし、彼らがいったい何者なのか知るためには、外からの情報を集める必要がありますね。では次は、ヴァチカンを支配していると言われている、イタリアのフリーメーソン、P2ロッジについてです。そこには13血族の黒い貴族の面々が一堂に会しているのでしょうか?それとも、血族ではないが実際のフリーメーソン33階級の者たちから成っていて、血族とは無関係に動いているのでしょうか?
 
(後半へ)http://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/91cead505bc055f4b17a2661ac83dc05

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♪Jascha Heifetz - Introduction and Rondo Capriccioso

2017-11-03 22:49:26 | 音楽

Jascha Heifetz - Introduction and Rondo Capriccioso

♬初めて聴いたバイオリンのレコードは、このヤッシャ・ハイフィッツでした。

曲はあのツィゴイネルワイゼンでした。もしあの曲を他の人で聴いていたら、

この曲名も忘れたのではないかと思うほど、このヤッシャのバイオリンにはひきつけられました。

珍しい演奏の動画ですが、映画でしょうか?

曲はロンド・カプリチョーソです。素晴らしいですね。耳に残ってしまいますね。

クラシック音楽は決して高みの音楽ではなく、個性あふれる楽しい音楽だとヤッシャの音楽で

わかると思います。

アイザックスターン オイストラフの動画も探しています。

 


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ジェームス・レッドフィールド 「聖なる予言」

2017-11-03 22:17:01 | 宇宙

♬「聖なる予言」という小説の本は、1992年秋に発刊されています。(日本では1994年)

25年前になりますね。あとがきだけでも、吸い込まれるようです。

 

著者あとがき-------------

 ここ半世紀間、私達人類の世界に新しい意識が生まれ始めています。

 それは、超越的あるいは霊的としか言いようのない、一つの新しい気づきです。この本を読む方々は、すでにこのことを自分の内部で感じ取っていることでしょう。

 歴史上のこの時期、私達の人生の展開の仕方そのものが、宇宙と同調し始めているように見えます。丁度必要な時に偶然のように何かが起こり、私達に必要な人々が目の前に現れて、私たちの人生をわくわくする方向へと導いてくれるのです。そして私達は、こうした神秘的な出来事の高次な意味を、いまだかつてなかった程直観するようになっています。人生とは魅惑的で神秘的な個人の魂の絵巻物がひもとかれていくようなもので、これまでどんな哲学も宗教も明らかにしていなかったことだという事実に私達は気が付いているのです。

 さらに私達は次のようなことも知っています。今何が起こっているのか、どのように霊的な成長を始め、どのように成長し続けるかを人々が知りさえすれば、人類の世界は全く新しい生き方へと飛躍的な展開を遂げるということです。この新しい生き方こそ、全歴史をとおして私たちが何とか達成しようとして、永い間苦闘してきたものだったのです。

 この小説は新しい理解へとあなたを誘うものです。もしこの小説があなたの心を揺り動かしたり、あなたの人生をどこかで解き明かしたら、あなたが理解したことを、どうぞ友達に話してください。

 私達の新しい霊的な気づきは、まさにこのような方法で、広まってゆくものだからです。それはもはや、誇大広告や一時的な流行で広まるものではなく、人から人へと一種のポジティブな心理的な伝染病として広まってゆくものだからです。

 私たちのすべきことは、しばらくの間、疑いや不安を脇においておくことです。すると奇跡的に、この現実は私達自身のものになります。

ジェームス・レッドフィールド

----------------------「聖なる予言」角川文庫より

 

 

 

 


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美しすぎる米大統領の娘 ビアンカさん

2017-11-03 21:47:15 | 社会問題 日々雑感

 ♬このビアンカさんは、3人の子供をもうけているそうですが、容姿からはそんな風には見えないですね?

とても美しく、夫のクシュナー氏とも、仲がよろしいようです。

そして、この夫妻を見ていると、なんだか人間離れしているように、私には感じるのですが・・・笑

シャンティフーラでは、以前、彼女たち夫婦は宇宙人だと言っていましたけれど。私も今回そう思った次第です。

トランプ氏の政府の要職についていて、多くの才能にも恵まれている人です。

プレアデス人の絵を見ていると、彼女はプレアデス人かしら?と思いますね。

 

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