ひさびさに笑ってしまった、日刊ゲンダイの記事＜NO１１３＞

26日の日刊ゲンダイの記事には
笑ってしまった。

早稲田大学の小保方さんの博士論文の
研究室では、日常的に、コピペが行われていた
と、ありました。
笑いが止まりません。

不謹慎でしょうか？
ここを卒業して
博士として、他の大学で教鞭をとっている人も
これでは、あなたもコピペで博士ですか？
と疑われても仕方ないですね。

日本の大学で、しかも優秀なはずの大学で、
このような嘘がまかり通り、
博士という嘘博士まで、作り出していて、
今回のSTAPで、ここまで暴かれることに
なったなんて、ほんと、おかし過ぎですから。

ああ、正しいことをするって、こんなに難しいこと
だったかしら？
過ちと一言では片づけられないのでは、ありませんか？
もしかして、この教授もコピペ仲間で、教授になったの
でしょうか？

あなた方は、日常的にしていたということを
どのように、考えて生きていたのでしょうか？
罪というものを、考える以前に、自分の心が
恥ずかしいとは思わなかったのでしょうか？

あなた方は、日本人の心を忘れていますよ。

しかも、教授という職業にも泥を塗ってしまった
ことに、気が付いてもいないのですから。

ほんとうに、アホのかたまりみたいで、
笑いが止まりません。
そうでしょ？教授がアホなんですから・・・