2016年10月04日 18:31
(上記の写真は日本のグミの木)
シベリアのアルタイ地方の企業が地元産のグミの実のジュースの日本への輸出交渉を行っている。同地方食品産業課の広報部が明らかにした。
この企業は2010年から外国への輸出。すでに台湾、中国、ドイツ、バルト諸国で販売が軌道に乗っているが、企業は生産拡大を狙って新たな市場開拓を続けており、今回日本がこのターゲットとなった。
同企業は無菌状態で自動でジュースを絞るラインの開始を計画している。これにより生産力は4-5倍に拡大が図れるほか、新たな雇用も生み出せると期待を大きくしている。 アルタイ地方の魅力はきれいなエコロジー環境。新鮮な空気と汚染されていない土壌で採取されるハーブやベリーは医療用にも広範に用いられており、ロシア内外の注目を集めている。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/japan/20161004/2857791.html
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♫ アルタイ地方の新鮮で汚されていない環境の物です。
楽しみですね。
このようにロシアでは、人類の健康に役に立つものが、まだまだありそうですね。ですから
それらを、人類が手にすることが出来ないような、社会の構成を世界の支配者はとっていたのではないでしょうか?
一般的には、寒い地方で採れるものは、身体を温めるそうです。