アイリス あいりす 

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クリスマスは「クルシミマス」でした<NO659>

2014-11-24 12:06:18 | 日記
クリスマスを別にクリスチャンでなくても、
わくわくしながら待ち遠しく思っていた
ものです。
特に子供たちもですね。

そのクリスマスが実は、キリストの誕生日では
なくて、ニムドロという悪魔の誕生日でした。

キリスト教を乗っ取った悪魔崇拝者が、その日を
ダマシて、悪魔に祈りをささげる人が多くなるように
作りあげたものでした。

ですから、クリスマスは「苦しみます」と私たちが
自ら、祈っていたのです。
実にバカバカしいお祭り騒ぎでした。

キリストの周りに人だかりができ、
注目を浴びて、人々が賢くなるのを、喜ぶ声を
聞くのが堪えられなかったのでしょう。
乗っ取りを計画して、まんまと成功して
現在に至っています。

今年のクリスマスは、バチカンは
どうするのか、注目してください。

法王にも、英女王にも、有罪判決が降りています。
オランダのベアトリックス元女王も裁判にかけられて
います。

ローマ法王は最後の仕事として、バチカンの
お掃除をやり遂げて、判決に従うのでしょうか?
それとも、まだ何食わぬ顔をして、悪魔の日の
クリスマスをお祝いとして、クリスチャンを
だまし続けるつもりでしょうか?

あなたは「苦しみます」を
祝いたいですか?
クリスマスに一人ぼっちで恋人のいないあなた。
悔やむことはありませんよ、きっと神様が
あなたを守ってくれたのです
から
クリスマスよりも友人と楽しい食事会を
しましょう。


ケーキはだから、いつ食べてもいいのです。
私は、もっと前にデパートに買いに行き、
ショートケーキにしています。

今年も健康でありがとうのケーキです。

自分たちで、新しいお祝いを作りませんか?




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