自助共助公助=ベーシックインカム=GESARA
♬もう時期が時期だけに、菅首相の自分の政策発表に、この自助共助公助というものを掲げていたのですが、最後の自民党になる可能性もある今回、やっと地球同盟に屈服した首相になりました。
地球同盟のあげていたGESARAの一部にこの毎月支払われるお金というのがあります。それとは別に一括して、今までイルミナティ、カバール、に盗まれていたお金が人類一人一人へ大金が振り込まれます。黄金時代の始まりです。
そして、日銀が誰の物でもなくなり、いまや量子金融システム(5次元システム)に完全におきかえられたことが、この政策が物語っていると思います。みなさん、おめでとうございます!やっときましたね。あと少しです。コロナも消えるでしょう。
多くの犯罪を犯したエリート達は、裁判になります。そして国内の法律ももちろん順守されますよ。人身売買に関わった人は一番重い刑となります。これから変わって行く様をゆっくりとお茶を飲みながら、お酒を飲みながら、拝見いたしましょう!
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http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2155073.html 転載元
逝きし世の面影さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4cd7dfbf220e72edd9ecbf648e70cafe
<転載開始>
ベテラン専門記者による日替わりコラム。水曜日は古賀攻専門編集委員が鋭い視点で解説します。(♬解説は下記へ)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2155073.html
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4cd7dfbf220e72edd9ecbf648e70cafe
ベーシックインカム脚光 コロナ禍、欧米で議論活発 毎日新聞
新型コロナウイルス禍で世界に困窮が広がる中、政府がすべての国民に一定の現金を給付する「ベーシックインカム(BI)」の議論が各地で広がっている。日本でも導入を訴える声が出てきた。なぜ今、BIなのか。【久野華代(パリ)、横山三加子(ロンドン)、中井正裕(ワシントン)、和田憲二】
「携帯電話にメッセージが届いたのは、失業保険が切れる不安が膨らんでいた時でした。これで助かったと思いました」。コロナ禍でレストランを解雇されたマドリード在住の調理師、メルセデス・ピントさん(50)は6月12日、スペイン政府の低所得者向けの所得保障制度「生活最低限収入制度」の対象者であることを知らせるメールを受け取り、すぐに手続きした。約2週間後、メルセデスさんが受け取っている失業保険の受給額などから算出した6月分の給付額203ユーロ(約2万5000円)が銀行口座に振り込まれた。メルセデスさんは「政府の支援金が励みになり、一生懸命仕事を探すことができた」と話す。7月下旬、新しい調理師の仕事を見つけた。
BIは、生活に最低限必要な現金を、所得に関係なく一律に給付する仕組みだ。人工知能(AI)やロボット社会の到来で雇用縮小が予想される中、新たな社会保障制度として先進国を中心に注目されている。世帯ではなく個人に支給するため、家族の形態や働き方の多様化に対応できる点もメリットだ。スペインの新制度は、低所得層に対象を絞った点などでは純粋なBIとは言えないが、議論を活発化させるきっかけの一つとなった(抜粋)