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光と闇の戦い:プーチン  アゾフスタルに潜む小児性愛者と人身売買者たち マイケル・バクスター

2022-05-07 12:02:40 | 社会問題 日々雑感

プーチン アゾフスタルに潜む小児性愛者と人身売買者たち

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マイケル・バクスター著 -5月6日, 20223302076


主要メディアの報道を信じるなら、ウクライナの都市マリウポルへの最後の抵抗は、今週、ロシア軍が巨大なアゾフスタル製鉄所に進入し、
そこで何週間もウクライナの兵士と市民が隠れていたと、
Volodymyr Zelenskyyによれば、始まったということになる。

しかし、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、
巨大な海岸の地下壕やトンネルの中に誰が隠れているのか、別の見方をしている。

プーチン大統領は水曜日の夜、ドナルド・J・トランプ大統領との電話会談で、何千人ものロシアの子どもたちを拉致した張本人である児童売買人が、
アゾフスタルに閉じ込められている市民の中に紛れ込んでいると述べた。

彼はまた、ゼレンスキーがアゾフスタルに人身売買犯をかくまうことによって、何千人もの罪のない人々の生命を危険にさらしていると主張した。

「プーチンはトランプに、2つの可能性があると語った。
ゼレンスキーが純粋に人身売買組織を守ろうとして民間人を人間の盾にしているか、プーチンがアゾフスタルを爆撃して人身売買組織を含む全員を殺し、
捕まったとしてもゼレンスキーが世界最大の人身売買組織であるとの疑いを
持たれないようにしたいのだ」と、マレアゴ関係者は語った。

プーチンは、2人の人物を名指しで紹介したと、彼は付け加えた。
ロシア軍が爆撃して粉々にしたホティフ入植地の
地所のウクライナの億万長者ユーリイ・コシウクと、

裕福なアルメニア人で20年近くウクライナの地で子供を売っていた
アレクサン・ハジェティアンの2人である。

プーチンは、二人がアゾフスタルの暗く、曲がりくねった、移動しにくい
トンネルシステムのどこかにカモフラージュしている確かな証拠を持っていると言った。

プーチンは、アゾフスタルに定着したウクライナの「自由の戦士」たちは、
コシウクとハジェティアンの真実を知らない、

彼らはレジスタンスの鍵であり、
何としても守らなければならないと信じ込まされていると述べた。

プーチンの感覚では、民間人の血はゼレンスキーの手にある。
なぜなら、子どもの人身売買と小児性愛者を保護するために、
民間人を人間の盾として使っているのは彼だからだ」と、情報筋は言う。

人道主義者のウラジーミル・プーチンは、コシウク、ハジェティアン、
その他半ダースの既知の密売人の写真を持つロシア軍によって、
管理された避難通路を通して数百人の民間人が
安全にこの地域から避難することを許可した。

プーチンはアゾフスタルを包囲する前に、ゼレンスキーに「クズ犯罪者を引き渡し、自首しなければ、この先どうなっても責任は取らない」と
冷酷な最後通告をしたと言われている。

"何の返答もないので、豚のゼレンスキーの意図は明らかだ "と、
プーチンはトランプに言ったと伝えられている。

"彼はこの悪人たちを避難させ続けるだろう。
もしかしたら、自分に不利な証言をさせないために、

私に彼らを殺させたいのかもしれない。
中の連中は恐ろしい残虐行為をしているので、逃げられないだろう。"

さらに、プーチンはトランプ大統領に緊急の嘆願を行い、
次の集会でウクライナで実際に起こっていることについて世界に警告するよう求めた。

"プーチン大統領、私はあなたの味方です、理解しています、
しかし、、、今、ここは熱くなりすぎています。

大きなことを表に出すために水面下で動いているが、今はそれが精一杯だ。
もうすぐ、とてもとても近いうちに、子どもたちを守るためにあなたが何をしたのか、世界中が知ることになるだろう」とトランプは答えた。

電話の最後にプーチンは、トランプが正気を失ったり、
癌で大統領職を退いたりしているという話は、CIAが作り出した虚構であると断言した。
posted by tom&jerry at 09:05
 
 
kamakuraboy     
 
 
♬この記事を読むと、サイコパス特有の性質がでています。自分達がしていることを、相手側がしていると口にすることです。しかも相手よりも先に口にしていることで、自分達は被害者の振りをしているのです。
 
これらはサイコパスの「自己紹介」と言われている性質です。
 
国民へのmindコントロールが、毎日行われている日本のメディアです。メディアはずっと長い間、国民への「洗脳兵器」です。
彼らはすべてそれに加担しています。仕事だからというわけには、これから来るGESARA法での法廷での裁きは逃げる場所はないでしょう。
 
彼らはこれからの生活がどのように変わるのか、選択するのは今でしょう。
 
 
 
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