肉体は滅んでも魂は死なない
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スピリチュアルを学び始めると、この「魂は死なない」と言うお話を目にすることでしょう。
私も数年前にスピリチュアルを知った者で、専門的に学んできたわけではありません。それで、学ぶということは情報を得る事であって、すぐに確信を得ると言うことではありません。
独学の学びですから、情報を得る事はマインドに入りますが、確信はハートに納得と言う形でくるものだとわかってきました。
肉体が死ぬということが、人間にとっての「死」を意味するのですが、実は魂は死なないという話は、実際に私は親戚のおば2人の葬儀場でと、葬儀の後に、私の頭におばの声が聞こえてきたのでした。その時、私はすこしばかりおばと会話もしました。
ですから、魂は死なないという情報は、きっとそうだとわかってきていました。そして今このコロナワクチンで死亡する人達がいます。
そうした中、私は、これも魂が死なないと言えるのではないかしら。と思ったのでした。
人間の魂は、肉体を離れて空へと帰って行くのです。全ての人間は地球での転生を終えて、次の転生までのあいだを、魂の世界で過ごすのです。
おばの一人が「こっちは、楽しいから誰も転生をすぐにしたいとは思わない。」と言っていたのです。
また、別のおばは、「生きているときには、自分ではわからなかった事が、子供に済まないことをしたと、こちらに来てわかったのよ。」と言っていたのでした。
コロナワクチンであっても、また別の病気であっても、肉体は滅び、家族は悲しみに陥ってしまいます。でも、魂は別の世界で生きてゆく事になるというお話は、私は今回の事で、心に納得が来たのです。
ですから「千の風」の歌詞は、本当なのです。
♪私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
千の風に千の風になって
あの大きな空を吹き渡っています♪
《作詞 新井満》
それからもう一つ、コロナワクチンを自分で接種することを選ぶのは、人間の自由意志なのです。家族が止めようとしても、友人が話をしても、とにかく耳を貸す事なく、職場の無言の圧力を感じてしてしまったとしても、それは自由意志による自分の選択なのです。今の地球上での体験を彼らの魂は、選択したということなのです。
また、人間が死を迎える時、肉体が終わる前に魂は抜けていきますので、死ぬときの痛みはないのです。
このお話があなたへ届けられたのなら、インスピレーションです。何年かの後にあなたのハートに「納得」がやって来ることでしょう。
(アイリス)