アイリス あいりす 

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マレーシア航空機 オランダが重要な箇所削除か<NO718>

2014-12-05 09:56:02 | 日記
ロシアの声より転載しました。
ロシアに対する報復の形がまだまだ
続いています。
日本では平和ボケが続いていますが、
世界ではまだ戦争勃発の策略が
続いています。
ウクライナ政権にアメリカ人を入れたようです。
また、ウクライナの石油会社には、アメリカの
バイデン福大統領の息子が重要なポストについて
いるそうですね。
ウクライナは、偽湯田やのカイライセイフになって
いますから、まだ油断はできません。
私たちに出来ることは、ウクライナに平和をと
祈ることですね。
そして、プーチンにもエールを!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~

ウクライナ東部に墜落したマレーシア航空機事件で、9月に公表された調査の中間報告書から、重要な情報が消された恐れがある

独マスコミのテレビ局WDR、北ドイツ放送(NDR),南ドイツ新聞(Süddeutsche Zeitung)およびオランダの独立専門者グループのARGOSの代表者らは、記者らが調査を行った結果、こうした帰結に達したことを明らかにした。独マスコミが報じている。
調査によれば、中間報告書の14ページめからは、7月14日、ウクライナ東部の上空6500メートルの地点での軍用機AN26の撃墜を捉えた航空情報「ノータム」をウクライナ政権が発表したという箇所が削除されている。
「ノータム」は操縦士に対しておくられる国際的な情報システム。南西ドイツ新聞は、このメッセージには高度9753メートルまでの飛行を制限する内容があったと指摘している。
インターネット通信のtagesschau.deは、危険なゾーンの上においてこの高度の飛行が完全な禁止ではなく、制限に留められていたことが、キエフの悲劇的な誤りになり、乗員乗客298人を乗せ、高度10500メートルを飛行していたマレー航空MN17機が撃墜されたと指摘している。
tagesschau.deの指摘では、事故の調査を行ったオランダ安全保障会議の代表者らはインタビューを拒否し、書面での回答を行ったなかで、この情報について100%の信憑性が得られなかったと語っている。
タス通信
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_04/280875143/
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