アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

【5次】4th Density Ascension: あなたが第4密度に移行しつつある10のサイン

2020-03-05 19:54:56 | 5次元への道

あなたが第4密度に移行しつつある10のサイン

4th Density Ascension: (10- Signs You Are Moving Into 4th Density)

こんにちは。僕はヴィクター・オッドです。

今日はアセンションすることに決めた人たちに向けたお話しです。第四密度もしくは5次元へのシフト、スピリチュアル・アウェイクニング、いろいろ言い方はあるけど、起きることは同じだよ。

ここでご紹介するのは、僕自身も実際に経験した兆候です。もし君が今から紹介する兆候の中に思い当たるものがあれば、おそらく君も第四密度へシフトしている可能性が高いと思うよ。

 

・・・・・・・・・

1.シンクロニシティが増える 

これはとてもエキサイティングだよね。君が正しい道にいるっていうサインとして、いろいろなものが現れる。何が現れるかは人によって違うから、よく注意する必要がある。

2.アップダウンが激しい(High&highs, and low&lows) 

アセンションのプロセスにある時は、意識とエネルギーの拡大と収縮を繰り替えしながら進むので、いい時と悪い時の差が激しい。いい時はいいけど、大変なのは落ちたときだよね。短ければ何時間単位だし、長ければ、半年以上かかったりする。その間は自分のエゴと、思いっきり格闘する羽目になるよ。

そういう時はあらゆるフロウが悪くなって、妙なことがたくさん起きる。タイヤがパンクする、コーヒーが服にかかる、上司はむかつく、ペットの犬が死ぬ、とかね。

でもエネルギーの収縮が終われば、次は拡大する番だから、心配無用。過ぎてしまえば、視界が開けるし、辛かったことも忘れちゃうよ。

この収縮・拡大は、何度も何度も繰り返す。うんざりするけど、僕にとって一番大きな学びだったのは、いいこと・悪いこと、そのどちらにも執着しないのが大事だってわかったこと。人生とは、変化の過程以外の何物でもない。そしてどんなひどい境遇にいても、やがて過ぎると考えられるようになったことだよ。

・・・・

3.エネルギーを体に感じる 

クンダリーニって呼ぶ人もいるけど、僕の場合は体中をエネルギーが動いているような妙な感覚があった。そこまで極端じゃなくても、似たような経験をする人はいるよね。

これはエネルギーが君の体を調整してるときに起きる現象だから、自分でどうにかしようと思わずに、エネルギーのやりたいように任せておくこと。

 

・・・・
4.エネルギーのブロックを感じる 

エネルギーが変わると、今度は体のどこかで詰まりを感じるときがあるんだ。よく言われるのがサードアイやクラウンチャクラだけど、人によっては、ハートチャクラって場合もあるかも知れない。これもさっきのパターンと同じだから、エネルギーに任せておくのが一番だ。
・・・・
5.食事の好みが変わる 

エネルギーが変われば、好みが変わるのも不思議はないよね。ヘルシーになるときもあれば、ジャンクになるときもある。こういう時、何を食べるといいか人の意見はあまり参考にならないよ。自分のエネルギーに正直になろう。
・・・・
6.睡眠パターンが変わる 

すごく眠い時もあるし、全然眠くない時もある。これも普通のことだから、心配いらないよ。
・・・・
7.ライトやオーブ、ヴィジョンなどを見る 

これまで三次元に制限されていた五官の感覚が変わるので、いろいろなサイキック現象が起きるようになります。僕はETに会ったし、誰だか分からない存在にもあった。でも心配しないで。こういうのは、多かれ少なかれ、みんなに起きることなんだ。

 

・・・・
8.直感が鋭くなる 

いろいろなことが〝わかる”ようになるよね。高次元にいる自分のスピリットとつながるようになるから、彼らから直接意見がもらえるようになるんだ。
・・・・
9.時間の感覚がゆがむ 

時間がスピードアップしたように感じたり、ものすごい長く感じたり。これまでのように過去・現在・未来は、直線上にはない。瞬間に生きるようになることで、忘れっぽくなることもあるよ。でも大丈夫。

・・・・
10.その他、肉体的な症状がある 

よく言われるのが、だるさ、頭痛、ひどい疲れなどだね。これもみんな経験するものだから、慌てないで大丈夫。リラックスして、プロセスに任せましょう。

・・・・・・

これらはいわゆるアセンション症状と言われるもので、今、実際に経験しているって人も多いと思う。何かが変わっていくのを、きっと感じてるはずだよ。

YouTubeで予言めいたことを言ってる人たちもいるけど、実際、何が起きるかなんて、誰にもわからない。僕らは自分の感覚を頼りに、この変化の時期を経験していくしかないんだ。だからお互い助け合わなくちゃいけないし、僕も誰かのお役に立てたらとても嬉しいよ。

中には目覚めたくない人もいる。そういう人は、そういう人。君は君の道を進めばいい。どんな困難も、乗り越えるたびに、君の存在は深みを増す。インナーガイダンスに従うなら、いつも必ず次のレベルたどり着くよ。

ようこそ第4密度へ!

 

~~~~~~~~~~~~~~~

♬これは、人それぞれ感じ方もあると思います。ただ日本人はみなさん忙しすぎですよね?自分の意識と向き合う一人の時間を取ると、わかると思います。

わかっていなくても、進んでいることもありますよ。

 は、私に当てはまったことでした。振り返ってみると、ああそうだったわと思います。その最中はこのような事はまだ知らなかったからです。この10個が一気に来るわけではなくて、少しづつ進んできました。

https://metaphysicstsushin.tokyo/2016/07/11/%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%AF%86%E5%BA%A6%E3%81%AB%E7%A7%BB%E8%A1%8C%E3%81%97%E3%81%A4%E3%81%A4%E3%81%82%E3%82%8B%EF%BC%91%EF%BC%90%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3/(転載元)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

物が捨てられない原因は

2020-03-05 00:51:21 | 家事全般

今日「断捨離2時間スペシャル」という番組がありました。ずっと見ていたわけではないのですが、80代の両親の住む娘さんの実家の断捨離を映していました。

想像を絶する状態の家の中に、唖然としましたが、自分もなる可能性もあると思うこともあります。娘さんとご両親の間にも確執があったようで、10年も行き来がなかったそうですが、さすがに娘さんも心配の限度がきたのでしょう。

番組ではここ20年もそのままの状態の和室の片付け、リビングも台所も、すべて物が置かれて積み上げられていました。廊下も両側に物があったのですが、明らかに空き缶、ペットボトルなども廊下に置かれたままになっているのです。掃除機はいつかけたのかも、わかりません。この状態ではかけることも無理でしょう。

私が娘だったら、と想像してしまいました。大変なことですね。

ところが、番組の途中から、孫の男性が来て部屋の中よりも、おばあちゃんの事を叱責したことにより、おばあちゃんは「もういい、こんなことしたくない」と言って、そこから進むことができなくなりました。

私はこの番組の最後は見ていませんから、キレイになった部屋を取り戻して、家族仲良くとなって行く姿を想像していますが。

一体全体どうしてこのようになってしまったのか、少し思い当たることがあります。

何かきっとおばあちゃんの心が閉塞感に耐えられないような状態に長年に渡りなっているのではないかと、思えたのです。

閉塞感は、やる気を失います。

心の晴れがやる気を起こさせるのです。

以前、親戚のおばさんが亡くなり、大変お世話になった人も多く、沢山の親戚が葬儀にでかけました。その葬儀の後、母のいとこの叔父さんがこういったのです。

「人は死ぬ前に、人生をチャラにしていく。だからもうこの叔母さんのように自分を犠牲にして生きることは、やめなければいけない。あなた方は、自分の好きなことをして、これからは生きなさい。」と言ってくれたのです。

人生をチャラにすると言ったのは、この亡くなった叔母さんは、亡くなる前に記憶を無くしていく症状を持ち、何年も寝込んでいたからです。家族は大変だったと思います。優しくて、芯が強いようには見えないおばさんでした。でもきっと我慢を受け入れて、人の為にばかり生きてきたのかもしれません。

私は、人生を生きることは、すべて修行だと思ってきました。それは魂の修行、とも言われていることもスピリチュアルでしりました。しかし、その反面、もうこの時代において 自分を犠牲にしてまで生きて来た人が、最後に何か気づくことがあるのではないかしら、と思ったのです。

それは「少しだけ、自分の好きに生きたかった。」というものではないかしら?

そして、孫の叱責は、テレビスタッフの仕事中でもあるので、皆の前で、小さなころ、可愛がった孫にまで、人前で叱責されておばあちゃんは辛かったのではないでしょうか?

ただ、この方法が悪いと言っているわけではありません。血のつながりというものは、水に流すことができるからです。

おばあちゃんの孤独、それが大きなものになっていたのではないでしょうか?

家の外には花を植えた鉢が、ありました。ですからおばあちゃんは家の中はそんなふうでも、花を植えて外回りはキレイにしていたのです。

なにがおばあちゃんを変えたのでしょう?精神的な寂しさ、孤独感、誰もわかってくれない、おばあちゃんの辛いこと、どんな事を考えて暮らしていたのでしょうか?

家族に笑いがあるかどうか、それが家族には大切なことではないでしょうか?

積もり積もって、誰も理解せずに、家族は離れてしまったのでしょう。

断捨離という言葉は、なぜか年寄りには聞きたくない言葉です。

「断つ、捨てる、離れる」、この言葉が嫌な感じがするというのは、若者にはわからないかもしれませんね。

「お片付け」なんていう言葉も、しっくりしません。

どんな言葉がいいでしょう?

「シンプルな住まい方」が、最近は言われていますが、私はこちらの方がすきですね。

話を戻しますが、80歳の夫婦が二人で生活をしていくのは、とても大変なことだと思います。お掃除を出来たら月に1度は、誰か頼めたら、どんなにかいいでしょう。

ご飯ごしらえも、週に1度は、お弁当、外食などにしてもらえたら、どんなに楽になるでしょう。そういったことも、自分からはなかなか、言う事もままならない我慢強い世代なのではないでしょうか?

これは、私の身にも起こることですから、どうやって年をとるのか、考えてしまいます。

そして、できるだけ、早く動けるうちに、「シンプルな住まい方」を実践しましょう。

自分を主張することは、けして悪いことではありません。主張して理解を得て、自分の残りの人生を、心も健康に過ごしていきたいですね。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする