アイリス あいりす 

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大きな絵ハガキの迫力

2017-11-02 09:07:34 | 日記

♬以前息子のひとりが、外国から絵葉書を送ってきました。

その絵ハガキは、通常の2倍の大きさのものでしたが、風景の迫力は

通常のものとは違って、とてもリアル感がありました。ヨーロッパのある都市の駅前の風景でした。

日本ではこの大きなサイズの絵葉書は、都内の有名文具店に行ってもありませんでした。

そこで、考えてほしいのです。

私は絵葉書を、額に入れて飾ることもあるのですが、

大きなサイズの物は、単に人に贈るだけではなくて、自宅で、季節ごとに変えてみたりする

楽しみももっと増えると思います。

手紙はもう時代遅れのようですが、本当は手書きの絵葉書をもらうのは、うれしいものですね。

そして、この通常よりも大きな絵葉書なら、最近なら少ない手紙を書く気持ちも、沸いてくるのではないでしょうか?郵便料金は同じではないかもしれませんけれども、何か特別感がありますよね?

外国へ出すのも、確か国内のはがきの郵便代と変わらないと思います。

ステキな日本の風景は、とても絵になります。富士山や京都、沖縄の海、東京の都会的な所、東京の下町も

、田舎の原風景、日本庭園など、そして、古い駅舎なども、素敵ですし。

普通の家の前に咲いている花なども、古い町並みも、(住んでいるところはやがて、古い街並みになりますよ。)

私は自分ではあのような写真がとれないですから、本当に欲しいと思います。

それに、美術館のショッピングコーナーにもある、美術の絵葉書なども、大きいとグッときますよね。

いかがでしょうか?

絵葉書は大きなサイズも欲しいと思いませんか?

 


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