アイリス あいりす 

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ロシア国民 プーチン大統領へ ビデオレター 2014.11 SayuFlatmound

2014-11-11 23:32:50 | 日記
ロシア国民 プーチン大統領へ ビデオレター 2014.11 SayuFlatmound


私も彼と同じ意見です。
日本の偽物セイフの事は、とても残念に思っています。
プーチンの活躍は心強いです。
中国とも仲良くするべきだと、思っています。
早く平和な世界がきますように。
心から祈っています。

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歴史ミステリー 聖徳太子もペルシャ人だった?<NO602>

2014-11-11 22:18:38 | 日記
歴史ミステリー 聖徳太子もペルシャ人だった?


このあと、聖徳太子はいなかったと言う、同じ
テレビ番組があります。
どちらが正しいのかは、まだわかりませんが、
私は、いたと思いたいですね。

古代探偵シリーズblogがありました。
http://ameblo.jp/kodaitantei/entrylist.html

こちらでは、「いなかったと言う嘘」と題して、
状況証拠を上げています。
仮説ですが、
非常に面白いですね。

ただ彼は神武天皇の息子の綏靖天皇こそが
聖徳太子ではないか、というのは、また私も
わからないと、思ってしまいます。
綏靖天皇は別名人食い人種だったといいます。

天皇よりも、今の世に語り継がれたのは、古事記を
書いた藤原不比等の創作なのか、それとも、別の
何か思惑があったのか、どうかとも思います。


日本人の心に浸透しすぎるので、いなかった
ようにしたいのかもしれません。

この不思議は、永遠のなぞかもしれないですね。






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おおきな犬と小さな犬が<NO601>

2014-11-11 20:26:04 | 日記
中国の習近平国家主席と日本の偽セイフの
アベがやっと、握手しましたが。

大きな犬の前で、目のやり場に困っている顔の
小さな犬に私は見えました。

習近平氏は、相当怒っていたことを、何度も
忠告をしても、人の意見を無視したものに
対しては、決して甘い顔は見せませんでした。
日本人のような、外交辞令とか、リップサービスも
無しでした。

失礼だという方こそ、無知というものです。
人を怒らせていたのは、誰でしょうか?
外交とは、見えない戦争と同じです。

どんないたずらをしても、許されると思って
いたのなら、思い上がりですし、子供みたいです。

こちらが手を差し伸べたのなら、相手はのって
来るはずだと、大いに思っていた節があります。

まことに残念でした。
習近平氏が大国の大掃除をしているのですから、
並の人間ではないはずです。
しかもプーチンとは、おおいに、心を許しあって
いるはずです。
「中国にはかなわない」とプーチンに言わせた
習近平です。

何の知恵もなくいいなり政権の偽物セイフだから
このような顔を見せないといけなくなりました。
アベサイドは、なんとしても、支持率をあげないと
拉致問題の解決もなく、円安が進み物価はまたもや
上がっているのですから、
中国と会談をうまくやってつなげるつもりだったのでしょう、
残念ながら、中国での偽首相の会談でも、笑顔は
ありませんでした。
どんなことを言おうと、顔にすべてがでています。

このことで、中国を批判するのは当たっていません。
人の道をきちんと出来ないものは、このように制裁を
受けるのだと、知るべきです。

国内では王様きどりでも、海外では王様でとおり
ませんから。恥をかいたと思いますね。
遅きに失しました。
それでも、本人は失望をしても、反省などしない
人間でしょうね。
打つ手はもうないのでは?

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童謡 - ふるさと<NO600>

2014-11-11 18:20:58 | 日記
童謡 - ふるさと

日本のふるさとのイメージですね。
日本人の大切にしてきたものを、
もう一度考えてみたいと思っています。


動画がいいなあと思ったら、犬hkでした。
いい仕事もしているのに、惜しいですね。
今やニュースはあてにしてません。

イベントの時に報道が流されるかどうかも、
ちょっと懐疑的になっていますが、
その時は、会長を会長室にでも、閉じ込めて
でも流してほしいですね。



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モンサント遺伝子組み換え種子を拒否するカナダ農民 <NO599>

2014-11-11 09:28:53 | 日記
モンサント遺伝子組み換え種子を拒否するカナダ農民 Democracy Now !


すでに、カナダでもモンサント農場があるのです。
このカナダ農民の裁判は2004年にありました。
この時彼は73歳でした。
隣の農場といっても、カナダの農場はかなり広いと
思います。モンサントはあらゆる手を使って、
農場を捨てさせたりして、自分のものとするのです。

強盗のやり口と全く同じです。
巧妙に操作して時間をかけて、強奪するのは世界で
見られる大企業と同じです。
いいえ、それ以上でしょう。

日本にもすでにモンサント農場がありますから、これからは
このような訴訟もあるかもしれません。
国産と称して製品に入っているはずです。
国民の食の安全は、まず、皆がこの事実を知ることが
大切です。

他人事ではない、TPPが集結しなくても、安心は
できません。

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夢のような糖 安全だろうか?<NO598>

2014-11-11 09:19:48 | 日記
新しい砂糖の代替商品が出来たようですが、
これが夢のような商品と掲載されています。
よく読むと、トウモロコシ→モンサント→
遺伝子組み換え食品です。

あらゆるアメリカからの危ないものが
入ってきています。
新商品の開発部門は、これ見よがしに宣伝を
するでしょう。
飛びつかないで、考えないとならないです。

すでに売られているアスパルテームについても
危険が知らされています。
興味のある方は調べたほうがいいでしょう。

多くの日本人には、食品にも多くのまやかしで
病気になるように、操作されていると言われて
います。

最近は消費者もあまり声をあげていませんが、
気を付けて買わないのが一番です。




ヤフーニュースより転載しました。

~~~~~~~~~~~~~



大量生産、大量消費に背を向け、勝負する企業がある。ほかにはマネできない技術で、商機を見出している。

 経済が成長するほど、増える病気がある。糖尿病や高血圧といった生活習慣病だ。高齢化が進めば、もっと深刻になる。そういう意味では、日本は生活習慣病の「先進国」といえるだろう。そこに商機を見いだすのが、1919年創業のデンプン加工品メーカー、松谷化学工業(兵庫県伊丹市)だ。

 作っているのは、糖類と脂質の吸収を遅らせるトウモロコシ由来の食物繊維「難消化性デキストリン」だ。これが近年、引っ張りだこ。「お蔵入りしていた物質だった」(大隈一裕研究所長)が、ダイエットには欠かせない存在になったのだ。

 健康飲料などの原料として使われ、昨年度の生産量は約3万トン。半分は国内向けだが、米国にも1万トンを販売している。昨年からは米マクドナルドが、バンズの原料の一つとして採用している。米国では、後発の現地企業とも競い合うが、それでも販売量は年5%のペースで増えている。将来的に市場として有望だとみているのは、食の欧米化が進むアジアだ。


脂肪にならず、血糖値上げない「夢の糖」とは〈AERA〉
dot. 11月7日(金)7時3分配信

 大量生産、大量消費に背を向け、勝負する企業がある。ほかにはマネできない技術で、商機を見出している。

 経済が成長するほど、増える病気がある。糖尿病や高血圧といった生活習慣病だ。高齢化が進めば、もっと深刻になる。そういう意味では、日本は生活習慣病の「先進国」といえるだろう。そこに商機を見いだすのが、1919年創業のデンプン加工品メーカー、松谷化学工業(兵庫県伊丹市)だ。

 作っているのは、糖類と脂質の吸収を遅らせるトウモロコシ由来の食物繊維「難消化性デキストリン」だ。これが近年、引っ張りだこ。「お蔵入りしていた物質だった」(大隈一裕研究所長)が、ダイエットには欠かせない存在になったのだ。

 健康飲料などの原料として使われ、昨年度の生産量は約3万トン。半分は国内向けだが、米国にも1万トンを販売している。昨年からは米マクドナルドが、バンズの原料の一つとして採用している。米国では、後発の現地企業とも競い合うが、それでも販売量は年5%のペースで増えている。将来的に市場として有望だとみているのは、食の欧米化が進むアジアだ。

次の製品開発にも余念がない。香川大学などが開発し、松谷化学工業が昨年から量産している「希少糖」だ。

 血糖値の上昇はなく、脂肪にもならない。従来の砂糖、液糖、人工甘味料の弱点を克服した「夢の糖」。大隈さんは言う。

「これは糖の世界にイノベーションを起こします。飲料の糖分ならば100%代替可能です」

 2015年夏には、米国で希少糖を使った飲料が発売される予定だ。

※AERA 2014年11月10日号より抜粋

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