そんな気は無いのだが、今回の旭川紀行では、Cafeに沢山寄った為こうなってしまった。雪の中に佇む片流れの屋根建築は、なかなか良い雰囲気を醸し出す。北海道の風土性も表していると思う。
下屋部分の屋根にも沢山の雪が積もっていて、ここは北海道なのだと感じさせる。葉が全て落ちた木々の中の「手づくりパンCafe Picnic」もこの辺りでは人気の店だ。残念ながら満席で、珈琲と自家製パンをいただくことが出来なかった。
この入り口の扉を開けたところ、とても良い匂いがした。下の写真の看板？も有名である。この看板は冬に見るのが良い。雪に映る影がお洒落だ。
北海道の広大な土地に建つ、このようなCafeなどの建築を見て歩くのは、とても楽しいし得るものもある。
「手づくりパンCafe Picnic」
北海道上川郡美瑛町美沢字共生
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もはや、本格的な雪というものを久しく見ておらず、いいなあと羨ましくなりました。 Ｃａｆｅいいですねえ。
何だかCafeブログみたいに・・・（苦笑）。