17日の昼前、私、瀬川さとる は、地元の後援会の方々と一緒に地域を歩いて宣伝し、街頭から市民のみなさんに政策などを訴えさせて頂きました。
街頭演説をしていると、高齢の女性が家から「いいこと言っててはるわ。誰がしゃべっているのかなと思って」と出てこられました。「公共施設循環バスの改善・充実は、私らにはほんまに切実な要望です。宜しくお願いします」「藤井寺駅にイオンがオープンしても私たちにはいきにくい（行きは良いが帰りが帰れない）。循環バスの改善は是非やって欲しい。頑張って」と言って頂きました。
また、ウオーキング中の女性二人が「国民健康保険料の一世帯一万円の減免に頑張る」と訴えているときに通りかかられ「嬉しいわ！」と頭を下げていかれました。
「この度の選挙にも必ず勝利し 市民のみなさま方のお役に立つ仕事がしたい！と決意を新たにした出来事でした。
今回の市会議員選挙にあたって 日本共産党の政策を掲載した「藤井寺民報」No.538を 各ご家庭に配布しています。
ぜひお読み下さい。
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16日夜は、丹北小山会館で 私 瀬川さとる の個人演説会を開催させていただきました。
私、瀬川さとる は、「３期目、皆さんのお力で押し上げてください。国保料が高すぎると議会で言っているのは、日本共産党の二人だけです。国保料の引き下げに頑張ります。介護保険、おでかけ支援の改善・拡充を。子どもが安心して生活ができるため、保育所の待機児童問題、幼稚園の統廃合問題、そして医療費の18歳まで無料化実現のため全力で頑張ります」とお約束の一端と決意を述べさせて頂きました。
演説会には、元衆院議員の吉井英勝さんが参加して下さいました。
吉井英勝さんは「消費税が導入され、372兆円の税金を国民から吸い上げ、竹下首相は導入時に、“消費税は福祉のために使う”と言っていたが、大部分が、大企業や富裕層の減税に使われました。国の政治と地方の政治は繋がっています。この藤井寺での選択が国の政治を変える大きな力になります。ぜひ瀬川さとる候補を当選させてください。」と力強く訴えて下さいました。
４月にはいっても朝･夕、寒い日が続いています。みなさん、風邪などひかれませんよう気をつけて下さいね。
さて 16日のお昼間は、ぽかぽかと暖かい日となりました。私、瀬川さとる は 自転車にのって 市民のみなさまに「身近な議員として ３期目も働かせて下さい」と心をこめて訴えさせて頂きました。自転車や車から「頑張りや」と声がかかったり、歩きながら手をふってくれる市民のみなさま、お一人お一人に心からご挨拶をさせて頂きました。
１５日の昼休み、藤寺市役所門前で 役所で働くみなさんに 立候補のご挨拶をさせて頂きました。
｢国保料の引き下げ｣｢公共施設循環バスの充実、改善｣など 政策の一端を述べ、｢『住んでよかった』と市民のみなさんに言ってもらえる藤井寺市を ご一緒につくっていきましょう｣と呼びかけました。
候補者カーは この車です。市内でみかけられましたら、ぜひお手を振ってのご声援をお願いします。
