4月21日(日)に投開票された藤井寺市会議員選挙では、8人はみだしの大激戦のもと、日本共産党の 木下ほこる 、瀬川さとる の2人が そろって当選させていただき、これまでと同様に 議案提案権を確保しました。
引き続き、市民のみなさんのご要望に応えられる市政をめざして頑張ります。
みなさんには大変お世話になり、ありがとうございました。心から感謝いたします。
くらし・平和を守るため、そして公約実現に向けて、今後とも 全力で頑張ります!!
4月21日(日)に投開票された藤井寺市会議員選挙では、8人はみだしの大激戦のもと、日本共産党の 木下ほこる 、瀬川さとる の2人が そろって当選させていただき、これまでと同様に 議案提案権を確保しました。
引き続き、市民のみなさんのご要望に応えられる市政をめざして頑張ります。
みなさんには大変お世話になり、ありがとうございました。心から感謝いたします。
くらし・平和を守るため、そして公約実現に向けて、今後とも 全力で頑張ります!!
夜は、地元小山地域での 私 瀬川さとるの最後のお願いのために、後援会のみなさんが一緒に歩いてくれました。
以下は、私 瀬川さとる の 地元小山での最後のお訴え(2分)です。どうぞ お聞きください。
最後に 事務所前でご挨拶をさせていただきました。
私 瀬川さとる は、市民のみなさんの願いを市議会に必ず届け、そして実現していきます。一人ひとりが大切にされる町 藤井寺にみんなでしていきましょう。
いよいよ明日が投票日です。みなさんのまわりの方、お知り合いの方に声をかけ 1票、2票と支持を広げてください。そして、私 瀬川さとる を 、そして 日本共産党の2人を 何としても せり勝たせてください。最後の最後までのご支援をよろしくお願いします。
今日20日の午後は、後援会のみなさんとともにまずは スーパー万代前で 私 瀬川さとる の最終日の訴えをさせていただきました。その後、大井周辺の住宅地を歩いて、市民の願い 必ず実現を!! と 訴えさせていただきました。
後援会のみなさんと万代前で-
住宅地を歩きながらのお願いもしました
辻々で 最終日のお訴えとお願い
「ありがとうございます。がんばります!!」
団地前でも ご挨拶
プラスターを掲げ、最後まで政策で訴えました
以下 大井地域での3分のお訴えです。どうぞお聞きください。
今日は、先日の府会議員選挙で新たに当選された内海公仁(うちうちきみひと)さんが、応援にかけつけて下さいました。
私 瀬川さとるは、内海府会議員とともに、藤井寺駅前や近くの商店街などで 訴えをさせていただきました。
私は、「国民健康保険料一世帯1万円(年間)の引き下げ!、公共施設循環バスをお出かけ支援のコミュニティバスに!、藤井寺を活気にあふれ 子育てしやすい街に!などの公約を語り、その実現のためにも、何としても私を三たび市議会に押し上げてください」と訴えさせていただきました。
内海公仁府会議員は、「日本共産党の議席は、消費税増税ストップのたしかな力、また F35戦闘機6兆2千億円の爆買いをやめさせ 国保料を4割引き下げる政策を実現させていくたしかな力。大激戦を勝ち抜かせてください。瀬川さとるさんを必ず市議会へと押し上げてほしい」と力一杯に訴えてくださいました。
駅前商店街のみなさんに 歩いて ご挨拶です。
ご支援、大変ありがとうございます。
お店のみなさん 今回もよろしくお願いします。
ありがとうございます。3たび ぜひ議会に押し上げてください。
18日夜は、林公民館で 私 瀬川さとる の個人演説会を開催させていただきました。
私、瀬川さとる は 「市民の願いをどのように実現していくのかという問題を取り上げ、日本共産党が2013年に子どもの医療費無料化へ、4500筆の署名など 市民のみなさんとタッグを組んで合意を広げ、8年前には就学前までであった助成制度を 中学卒業まで前進させてきたこと、そして 今では、子ども医療費に関しては 今回の市長候補3人のうちの2人までが共産党と同様に“18歳までの無償化”と公約するまでになってきていることを紹介しました。意見が違えば相手を排撃する維新の政治手法とは違い、日本共産党は『市民が主人公』の立場から 市民のみなさんとともに 民主的に 論戦で合意を広げる、そうしてこそ市民の要求が前進する、そのような立場で、国民健康保険料の引き下げ、公共施設循環バスの改善・拡充、第5保育所の耐震補強工事 など公約実現に向けて取り組みたい」と私の決意を述べさせていただきました。
演説会には、南大阪法律事務所の遠地靖志弁護士も応援に駆けつけてくださいました。
遠地弁護士は「国保料引き上げや消費税増税などから市民生活を守り、安倍政治ノーの声を上げていくためにも、日本共産党の2人を必ず市議会に送らなければならない。憲法には 一人一人の個人の尊厳を保障することがうたわれ、それを実現するのが地方政治だと思う。それを実現させることができるのは 戦前・戦後くらし・平和を守ってきた日本共産党であり、瀬川さとるさん、木下ほこるさん以外にはない。必ず議会に送るために全力をつくしましょう」と力強く訴えて下さいました。
地元の3人のみなさん、選挙対策責任者からも 熱い訴えをいただきました。