ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 素晴らしい録音室（12月19日）

　松江市のゼロ磁場は世界中に4つあるゼロ磁場の一つです。世界中のゼロ磁場は　日本で二つ中国で一つアメリカで一つあるといわれています。　この場所では磁石が回転して方位が定まりません。「氣」が出て人々の体をいやす場所です。世界中でその場所wpめがけて人々が集まってくる場所です。どのゼロ磁場も「観光地」ではなく「聖地」で日本にある分杭峠が「観光地」とされ「氣」が落ちてきています・　

　松江市のゼロ磁場は「聖地」として守り続けています。あまり閉鎖的になることも今の時代良くありません。また観光ブームのようになることも困ります。　　静に口コミとブログで発信しています。ブログのアクセス数も12年で350万件以上になりました。
静に広がっています。いろいろな専門家がおいでになって評価されます。　　「聖地」をしづかに守れと皆様方から言われています。

12年間の実証で宇宙と直結していることがわかり、ゼロ磁場で起こる不思議現象も理解できるようになりました。今の段階では528ヘルツの音と音楽、テラヘルツ波　護摩の火炎から出るあらゆる周波数の「氣」　それを含んだ「霊符」　のぼり　いろいろ祈祷するものに大宇宙の無限のパワーが入っていることが実証されました。　それを信じることができますか？　信じない方がまだおいでになります。　信じないか信じるかは崖の上に立つか立たないかの違いです。最後のひと飛びができるかできないかですあなた自身の問題です。　　決断はあなたしかできないのです。

先日音楽録音のプロの方がおいでになりました。その方は「うねり音」を求めて聞かれた方です。その方が「うねり音」の録音は本当にゼロ磁場の屋外でしたか聞かれました。

　なぜそのような質問されるか意味が分かりませんでした。そのことをきくと「あまりにも録音が完璧で人工的な録音室以上の録音音であるので不思議に思って聞いた」といわれました。

その録音の専門家によるとどんな立派な録音室でも取れない音が撮れている、すごい大きな場所での録音室でないと撮れない音質で自分たちが狙っている究極の音が録音できているのでびっくりした」とのことです。

　このようにプロでも取れない「うねり音」が私に撮れたのです。自分の力ではないのです「神」が手助けしてくれたのです。あなたも一度聞いてみてください。本当に素晴らしい「うねり音」です。

　私たちは悲しい存在です自分の力ではその力がわかりません。誰かにアドバイスされて初めて実証されるのです。ゼロ磁場では過去12年間の間その専門の方の意見やアドバイスで、ゼロ磁場の実態がわかってきたのです。

皆様方のアドバイスのおかげでゼロ磁場理論ができてきたのです。究極は「うねり音」に現れているようです。「うねり音」を毎日あなたのうちで15分は聞いてください。世界中が平和になります。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 音叉で錯乱（12月17日）

昨日の日曜日は午前中晴れ間が見えてよい天気でした。十数名の方でにぎわいました。落ち葉の参道もも久しぶりに清掃され気持ち良い感じになりました。

　その中に音楽療法といって昔ずいぶん多くの人が騙された、音叉を使っての宇宙と交信できるのでゼロ磁場にふさわしいのではないかという方がやってきました。私はまた始まったと思いました。

　その方はおいでになって1年ほどの方で、この場所で音叉を10個近く使った音楽療法と同じやり方でゼロ磁場のことを知らないで話されたようです。小さな音叉をゼロ磁場で水晶で鳴らすと宇宙と同一になって体のためになるという方法で話されました。昔と異なり少し音叉が小さくなっています。

　その方にゼロ磁場では皆さんがもう卒業されているので持ってこないように話しました自分の家で一人でしなさいと言っておきました。

このようにゼロ磁場はいつもおいでになる方を惑わすような言動が多くあります。　　ほんとうにゼロ次場を信じて　求めて
代価を支払っている方は惑わされませんが、まだ半信半疑の方は何か良いことだと思わされるとその話に乗るようです。


12年間の実証ではっきりしましたように「音叉」では528ヘルツ。音では「うねり音」ですそれ以外のことはゼロ磁場では効力がありません。いい加減な話に乗らないでください。またいい加減な話は持ってこないでください。


　ゼロ磁場で信じてよいことは太陽光の曼陀羅と528ヘルツの音楽と「うねり音」とテラヘルツと「護摩祭り」の時に出るあらゆる周波数だけです。　　ほかのことはゼロ磁場では通用しません。　　はっきりと断念します。

　ゼロ磁場を「いい加減な気持ち」で考えないでください。「観光地では」鳴く「聖地」であることを忘れないでください。

チコちゃんに叱られますよ！！！

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 「うねり音」は好評（12月16日）

田辺博士監修の「薬の前に528ヘルツ」の音楽のことは実証されていることを昨日blogに登録しました。それよりもっと良い「うねり音」が今好評です。メールで多くんぽ方が申し込まれます。あなたも聞いてみてください。

　ゼロ磁場においでになる方はすべてお持ちだと思いますが、まだ手元にない方はぜひ毎日聞いてください。冬の間中はなかなか機構が安定しません　家にいてゼロ磁場の「うねり音」で「氣」を体に入れてください。　　必ずあなたのためになる「うねり音」です。　　毎日15分間でいいのです。

この音を聞いてお勤めされるとき敏よく一日中快適に過ごすことができるのです。　私が勝手に作っているものではありません「神って」湯食ったものです。あなたに必要なものです。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 眼科で528ヘルツ（12月15日）

　松江市のゼロ磁場は世界に4か所ある中の一つです。日本に2か所あります。「夢お告げ」で大先達幸野孝治氏が平成18年には宇検した場所です。昔から【難病奇病　灰汁病が治る場所、願いが叶う場所、不安が除かれる場所。大往生できる場所としてにぎわいました。150年前の明治5年に「修験道禁止令」が出てからお参りする方は誰でも刑務所行きで封鎖された場所です。

blogと口コミで少しづつブレイクしてきたいます。私は毎日（火）以外ゼロ磁場で「氣」を受けていますが、漏水による体の衰えは同も無理のようです、「白内障」でよくわかりました。　　私の体を使って実証が行われているようです。


　先日の診察中の2時間　眼科で音楽がバックみゅじっくとしてかかっていましたたぶんお医者様にかかる全国ネットワークだと思います。　びっくりしました。

私が皆様方に提供している「田辺恭子先生監修の音楽でした。　　トランペット協奏曲とバイオリン協奏曲の2曲出下、私が「神って」作ったものです。　　528ヘルツの音楽です。　　実証されているのですそれを眼科で見つけることができました。

ゼロ磁場の「氣」の力を思い知らされました。　画像の「うねり音」はもっとすごいことが実証されて多くの方のメールによる注文があります。あなたもぜひ聞いて体を癒してください。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット 白内障手術は慎重（12月14日）

松江市のゼロ磁場は平成18年1月大先達幸野孝治氏によって発見された場所です。「夢お告げ」で分かった場所です。この場所は弥生時代の卑弥呼が火炎による癒しをしていたところです。　　昔から「難病　奇病　悪病　　あらゆる病気が治る場所、願いが叶う場所、不安が取り除かれる場所、大往生できる場所」として江戸時代は参拝が多くお茶屋も3軒あったほどです明治5年今から150年前に「修験道禁止令」が出てからお参りする人は刑務所行きのため封鎖された場所です。3代にわたって封鎖されると松江の人でもほとんどの方が知らなくなった場所です。

平成18年ゼロ磁場と発見してからブログと口コミで少しずつブレイクしたいます今ではブログアクセス数も350万件以上になり松江の方より県外の方に知れ渡ってきました。「観光地」ではなく「聖地」ですのでむやみに宣伝できません。

皆様方の力で静かに広がりつつあります。今後とも口コミよろしくお願いいたします。


　昨日「白内障」手術のため検診がありました。皆様誰も簡単簡単といわれていますので細菌感染などどのようにされているかと思っていましたが、皆様が言う簡単でないことがわかりました。私は生物が専門ですので細菌を死滅させるのに簡単な方法はないと思っていましたので、関心がありました。

　手術1週間前の検診でした約1時間以上かかりました。5台の異なる機械で測定され暗黒の世界で10分間図られ、非常に丁寧な診察をされました。そして眼に4回の目薬を1週間つずけることも義務とされています。この方法はゴッホの窯の方法で細菌を完全に殺す滅菌方法です。手術までこのようなことが義務ずけられているやり方が何で簡単といわれるのか理解に苦しみます、

　白内障の手術は水晶体の形成しているたんぱく質を液状化して吸出しそこに変わりの人口液体を入れる方法で10分で終わるようですが、その前後の細菌対策は非常に厳しいものです。　簡単だといわないことだと思います。非常に慎重な態度で臨むことが認められています。

　私の場合手術後すぐに「護摩の火炎」を見ることを医者に告げたときそのような例は知らないから、大事をとってすぐ火炎を見ないような日に手術をすることになって、1月8日両眼を同時に手術することに決まりました。

　体験したことがないのでどのような結果になるかわかりませんがゼロ磁場の「氣」を信じて医者を信じて臨みたいと覚悟しました。　1月6日の「新春護摩祭り」ぜひ参加お願いいたします。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット 南海トラフ地震(12月12日）

　老人性白内障は「ゼロ磁場」ではどうしようもないようです。自然は老衰はそのまま静かに見守るようです。「氣」も老衰の場合見守るようです。　白内障は80歳を超えるとほとんどの方が起こす病気で、健全な人はいないようです。

　私もゼロ磁場が老衰と見て「氣」を加担してくれません。自動車を運転しないといいのですが私の場合身障者で、自動車が必要です。　　白内障の手術でよく見えるようにする決意をしました。

　12月13日から手術の準備に入ります。右目は12月18日にしますその経過を見て、左目は25日に手術をします。あとは完全に医者任せで成功するよう祈るばかりです。　　この間ゼロ磁場にも行けないと思いますまたブログも休みがちになります。


　昨日政府が出しましたy峰に南海トラフ地震　必ずやってくるようですね。覚悟が必要です。「霊符」をしっかり拝んでください。心が安定します。そのうえ「うねり音」を毎日聞いてください。　自分を守るシンクロが来ます。　大切にしてください。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット 白内障手術までブログも休みがち（１２月９日）

　松江市のゼロ磁場は平成１８年１月大先達幸野孝治氏が「夢お告げ」で発見した場所です。　「難病　奇病　悪病　あらゆる病気が治る場所　不安が取り除かれる場所　大往生できる場所」として知られて、弥生時代から明治５年までお参りが盛んでした。特に江戸時代にはお茶屋が３軒あったほどにぎわっていました、明治５年今から１５０年前に政府によって修験道禁止令が出されて、おまいりする日知はすべて刑務所行きで誰もおまいりする人がなくなりました。

　３代にわたる閉鎖は厳しく松江市の方誰も知る人がいなくなりました。新しくゼロ磁場として発見されてからわずか１２年しかたっていません。「観光地」ではなく「聖地」ですので宣伝もできなくブログと口コミで広がってきましたブログ閲覧数は３５０万件以上にもなりました。　　これからますます広がっていく場所です。

　白内障の手術をするまでブログを投稿するのも思うようにいきませんので休みがちになります。手術後良くなれば再び画期的にブログ投稿いたしますのでよろしくお願いいたします。

　　ゼロ磁場にも休みがちになります、お許しください。一月から頑張ります。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 11月の「お護摩の火炎」（12月7日）

　11月の「お護摩火焔」の写真が届きました。さくらさん撮影です。見られればわかりますが火炎のやわらかい形がわかりますか非常にやさしい感じのする火炎です。水晶を友に移され火炎を虜にしているためそして女性が撮るため優しい地合いに満ちた火炎が見られます。

　あらゆるものを包み込むような優しい火炎です。100年目の天体ショウがゼロ磁場に非常に優れた「氣」を降臨していることがうかがわれます。これからは天候がひどくなります。　風雨が強い時とか雷が鳴り響いているときにはゼロ磁場には近づかないでください。この冬の大荒れでゼロ磁場はまた一段高いところに浄化されていくのです。

　自然の力で浄化が進みますので邪魔をしないようにお願いいたします。おいでになった時落ち葉でいっぱいの時は透かしだけ掃き清めることも非常に酔う行為です。　引き寄せの法則が言う代価を支払う一つの方法です。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 落ち葉で気持ち良い参道（12月6日）

　毎日毎日ゼロ磁場は落ち葉で参道がすぐ埋もれます。履いても履いても落ち葉は積もるだけです。いつも斉田さんが掃き清められます頭が下がる思いです。感謝感謝です」
　
　ゼロ磁場はほとんどの木が落葉樹であるためこれからは落ち葉との戦いになります。落ち葉を毎日のミニ護摩に使っています。一年中のミニ護摩の火炎の材料になっています自然の恵みで、毎日薫り高い枯葉の香りに気分良くしています。たぶん毎日落ち葉を焚いているところは少ないと思います。

ゼロ磁場は落ち葉のおかげで気持ちよくミニ護摩が焚けています。これも掃き清められて集めていただくおかげです。私一人ではどうしようもありません。ゼロ磁場は皆さんとともに存在しています私たち一人一人が他の方のおかげで生きていることがゼロ磁場においでになるとよくわかります。　ゼロ磁場は皆さんの共に進化してきています。おまいりされる方全員に必ず幸せが来るのです大宇宙は毎日まんべんなく太陽曼陀羅光を与えてくれているのです。信じてお参りしましょう。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 納護摩は盛大（12月5日）

　松江市のゼロ磁場は発見されてから12年目が終わろうとしています。不思議な場所です。信じておいでになると磁石が反応します。信じない方がおいでになると磁石が回転しません。頭が痛くなったり、吐き気が来ますこのような方は入らないことです。「観光地ではなく「聖地」です、

　先日の納護摩の時には多くの参拝者がおいでになり有難うございました。12月始まって以来の好天気と気温が高く、すばらしく高く護摩の火炎が上がりましたそのうちまた画像を出しますが、「おさめ護摩」にふさわしい火炎でした。儀式が終わっても居心地が良いのか皆様帰ろうとされませんでした。ゼロ磁場の空気の良さを皆様知らないうちに会得されてきたのです。


　私にも変化が来ました、必ずシンクロが来るときには、私の体が反応するのです。護摩木を火炎に入れているときに涙が流れるように出て護摩木の名前を読み取れなくなりました。後半の護摩木は感覚で読み上げている状態でした。

　何かの知らせと感じたのであくる日の月曜日朝早く眼科医に診察に行きました。眼科医の診断は急激に白内障信仰が進んでいるので、手術が必要で早くしないと失明する恐れがあるとの診断でした。

　昔であれば静に老衰を待つ身でよいのですが、まだ車に乗る必要があるので「神って」来たのです。月曜火曜日と二日続けてがん化の診察を受け、どうしても手術をする状態に追い込まれました。私の信条と異なるのですが、車社会では致し方ないようです。それで手術をする日程を決めました。　現代医学を信じ込ませる「神って」の計らいだと巻子阿しています。

　ブログでご迷惑かけますが、よろしくお願いいたします。