ゼロ磁場 修験道 お忌み荒れの前兆佐太神社（１１月９日）

　今年の秋は好天気に恵まれ楽しい秋の季節を感じました。例年に比べまだ暖かさが続いて気分良く毎日を過ごしています。昨日あたりから雨が降り出しいよいよ例年のようにお忌みあれがやってくるような気配です。

　佐太神社は全国の八百万の神々がお集まりになります。まいにちゼロ磁場の上空やら中を通って神社にお集まりになります。いろいろな説がありますが松江に伝わっている話は佐太神社は宿泊場所で全国な神様がお集まりになるまで逗留されています。そのため今頃の季節は佐太神社付近にはいろいろな神様が散策されています。ゼロ磁場にもたくさんの神様がおいでになっているのですそのため、素晴らしい写真がどなたでも撮れるようです。

あなたも試してみてください。今まで以上の良い写真が撮れます。神様型のお力です。この頃になると海が荒れ出してきます.

 海から龍蛇さんがおいでになってお集まりになった八百万の神々を案内して大社の浜辺に誘導され、大社では「神迎え神事」が行われて、縁結びの会議が行われます。２０日には佐太神社にお帰りになって、神様型の母親である「イザナミノミコト」のお墓があるため偲んでお集まりになります。そのため邪魔をしないように鳴り物などしないで、柏でも音を出さないで格好だけをしてお参りします。

　そのため松江地方では１１月２０日から２５日まではお祝い事をしません。昔では掘りごたつを出しません。この時期には旅行とが忘年会とかなどの会合もしません画近年では守られなくなってきていますが、やはり昔からの伝統を少しでもまもっていくひつようがあるのではないでしょうが？

ゼロ磁場 修験道 除霊護摩の炎は凄まじい（１１月８日）

松江市のゼロ磁場は昔から難病　奇病　悪病　あらゆる病気が治る場所また願いが叶う場所として江戸時代に大変栄えた場所で明治５年「修験道禁止レ」が出てから封鎖された場所です１２年前再発見されてからいろいろな写真でブレーク中です。

ブログもアクセス数１８０万回にもなってきました。セカイニ箇所しかない場所もっと全国的に知らせようと頑張っています。得体の知れない病気で困っている方医学とゼロ磁場の力で健康を取り戻しましょう。そのためにはおいでになることが大切です。

先日の除霊護摩の炎です。怖いような感じがしませんか？わたしの顔はあつく今までにない厚さにやられました除霊の厳しさがわかりました。

しかし終わったあとは素晴らしく気分がよくなりました。写真は手島氏の移されたものです。２頭の龍が相向き合っている感じがします。私に迫ろうともしています。これは除霊の時の炎です。霊魂が戦っている姿がわかりました。

　除霊をされた方々もう心配いりません前に進むコト二位専念してください。そして人生を謳歌してください。

ゼロ磁場 修験道 赤ちゃんの澄んだ瞳は素晴らしい（１１月７日）

　松江市のゼロ磁場は昔から「難病　奇病　悪病　あらゆる病気が治る場所、願いが叶う場所商売繁盛」といわれ江戸時代にはお茶屋があったほど賑わった場所です。明治５年「修験道禁止令」が出て強制的に封鎖された場所です。１２年前に新しく発見されて６万人のおいでがあります。この場所では、磁石が回り、方位がわからない場所です。

　昨日赤ちゃん名前はゆいちゃんがやってきました。ひと月前　もおいでになりましたのですでにブログで紹介しました。そのゆいちゃんが昨日やってきました。見違えるようにまるまる太って元気そのものです。

母乳で豊かに育ちひと月で倍以上になって５キロとのことです。写真を見てください。純粋な瞳何の汚れもないひとみ黒ダイヤのように光り輝いています。

　ゆいちゃんを祝福するように両部曼荼羅に一筋の光が与えられたこの写真素晴らしいでしょう、めったに撮れるものではありません。ゆいちゃんの黒ダイアモンドのように私たちも光り輝きたいものです。

　幾多の人生体験をしてくると目の輝きも落ちてきます。ゼロ磁場においでになるとその曇った瞳がゼロ磁場の「氣」によって浄化され光が輝きを増してきます。

　久しぶりに澄んだ目によって私のこおろは浄化されました。ゆいちゃんありがとう。

ゼロ磁場 修験道 不登校の生徒さん必ず行ける（１１月６日）

　不登校の生徒さんおはようございます。いろいろな名前で言われていますが、私もいろいろ気を使っていろいろな言葉を使っていましたが、やはり「不登校」と呼ぶのがふさわしいと思いました。学校に行かれないということは不登校です。中には親の方が起こる場合もありますが、その場合はたいてい原因は親にあります。

「ゼロ磁場」で不登校の生徒を指導する場合は　最初に親に説明します。親が「ゼロ磁場」を信じることが一番大切になります。親が信じないと子供はいくら秘伝の「竹斬り」を行なってもうまくいきません。親の姿勢が一番大切です。

「竹斬り」で不登校の生徒に行う山伏は元教員です。教育の専門家です。これが２人で行います。効果は抜群です。親がネックになります。親教育を致します。それから子供さんに入っていきます。

対象は小学５年生ぐらいからです。人間の誕生のこと子供ができるメカニズム精子と卵子が受精することが理解できる年齢５年生ぐらいからです。

理論体系として私達がどうしてこの世に生まれてきたか？というところから説明いたします。公立学校では絶対教えてくれません。

このようにカリキュラムを立ててその上で秘伝の「竹斬り」を行います。やく１週間以内に学校に行けるようになります。

おいでになる方は「ゼロ磁場」を信じること、また山伏２人を信じることが条件になります。試しにやってみるかという気持ちでおいでになる方はお断りいたします。

全国の不登校の生徒さん学校に行きましょう。不登校対策室デハダメです。「ゼロ磁場」においでください。　お断りしておきますが「精神異常」の方は対象になりません。

ゼロ磁場 修験道 学校に行きにくい生徒さん集まれ！（１１月５日）

　松江市のゼロ磁場は光り輝いている場所です。１０万首以上の光が降り注いでいます。目には見えない光がたくさんあります、その光があることがゼロ磁場では写真に取れて分かることができます。目には見えませんが、写真には撮れます。誰も同じものは撮れません。人の心を読む場所です。

このような場所は世界で４箇所あります。その一つが松江のゼロ磁場です。宇宙と直結している場所です。学校に行きたくないと思っている生徒さんこの場所で体験してください。行き約なりますよ！

　以前この場所は不登校の生徒さんを相手にいろいろなことを試みました。「竹斬り」がその用例です。これを体験するとほとんどの生徒さんが、学校に行けるようになりました。なぜしばらく休んで、そちらの方に力をいれなくなったかといいますと松江市の不登校生徒を集めて指導しているところから横槍が入ったためです。

　その理由が「そのようにお簡単に不登校が良くなったのでは対策に携わっている先生方に死活問題になります。退職後にせっかく勤め口をやめなく他は行けません」これが理由です、松江市の不登校対策質の現状は知りませんが。その当時の先生方はこのような気持ちで不登校生徒と付き合っているのです。よく使用とする気持ちが汲み取れませんでした。

しばらくは対抗していましたが「ゼロ磁場」が別な意味で忙しくなって忘れていました。一昨日のコメントで原点を思い出しました。必ず学校に行けるようになります。ゼロ字場で「竹斬り」をすることが条件です。また親が「ゼロ磁場」を信じておいでになることが条件になります。

試してみてください。連絡ください無料ですることはできません。有料です。

ゼロ磁場 修験道 日本画の「氣」がわかる（11月４日）

松江市のゼロ磁場は不思議な場所です。コメントにもありますように学校に行きたくない生徒がこの場所に数日来ると学校に行きたくなります。不登校の生徒が治るのです。酸素が多いばしょです。酸素ボンベが必要な方もこの場所ではいらなくて過ごすことができるのです。

　植物の気孔が多く酸素を多く出すからです。酸素を多く吸えば脳細胞が活性化して不登校が治るのです。酸素不足が原因の一つです。

　昨日は久しぶりに一日の休みを取りました。足立美術館で日本画の展覧会を鑑賞に行きました。虚空蔵求聞持法１００万回のマンガンも終わりやっと自分の自由になる時間が持てましたので日本画を鑑賞したい気分になりました。

　１００万回を終えた時からいろいろな発想ができるようになりました。またいろいろなことが直感でわかるようになりました。本当に不思議なことです。死ぬような思いをしましたが自分流で１００万回の満願をしてからは霊力が付いたことは事実です。

　日本画を見たとたんその絵から私に与える「氣」が素晴らしいことが分かりました。絵を書くときに全霊を込めて作成されていることがひしひしと伝わってきました。圧倒されました。画家のみなさんも常に修行されているのだと分かりました。並大抵なことでは対策はできるものではないことが今回ほどはっきりわかったことはありませんでした。

「絵」には命があることが今回ほどはっきりわかったことはありませんでした。皆様よい「絵」を鑑賞しましょう。元気づけられますよ。

今日の４時駆らNHKで松江城を再放送があります。「人柱」の件が出ます。わたしの啓蒙が少しでも出たことの意感謝です。これで松江市の中心部では盆踊りをしないことがよく分かったようです。このしろを食べない理由も分かったようです。まだ完全ではありませんがだいたいのことが分かってもらっただけでも私の意図することは成功しました

ゼロ磁場 修験道 護摩の炎は不思議な力（１１月２日）

　松江市のゼロ磁場では毎月第一日曜日１１時から「役行者尊護摩祭り」を致しています。全国からおいでになります。護摩はヒノキを井桁に組み燃やしていくのです。護摩には２種類あります。家の中で焚く護摩を「内護摩」といい、外で焚く護摩を「外護摩」といいます。紫灯護摩といいます。

紫灯護摩を焚くのはほとんど年一回か二回です。毎月紫灯護摩を焚くところは日本中でゼロ磁場だけです。なぜかといいますと毎月ヒノキを集めることは至難の技です。また費用もかかりますので、ほとんどのところがねん一回か二回しかできないようです。

松江市のゼロ磁場は紫灯護摩の力を知っているため参拝される方の幸せ健康を祈って毎月紫灯護摩を焚いています。

松江のゼロ磁場は宇宙と直結しているためほかの場所とは違う素晴らしい効力を発揮します。他の場所の護摩の炎と同じではありません。そのことはいろいろな現象で示されています。

　絶対に他の場所では出ない「陽子線」「中性子」が出ることです。医者から見放された「がん患者」のがん細胞が消えていることで証明できます。テラヘルツ波によることも考えられます。このようにいろいろな方の悪病が良くなっていることでも「ゼロ磁場」の効果が出ています。皆様方のために毎月焚いています。是非ご護摩祭りの時においでください。他の日にはおいでにならなくても護摩祭りの時のお参りだけで十分効果があります。

お参りされる方には日曜日が勤務の方がありますがその方でも一年のうちせめて２回は休みを事前にとっておいでください。または２８日お不動さんの日においでください。

平日とは違った効力があります。もちろん真央い日おいでになれば最高ですが、圭ぞ期することが大切です。どうか長い目で見てお参りください自然は必ずsナタに味方してくれます。

ゼロ磁場 修験道 虹の護摩祭り（１１月１日）

　松江市のゼロ磁場は酸素がたくさんあって気持ちの良い場所です。磁石がくるくる回りますそれも人によって回り方が違います。理由が分かりませんがおをこの場所を否定するひちには反応しません不思議な場所でs。

　今日の日曜日「役行者尊護摩祭り」がありました。九州からおいでの霊能者の方が「今日の護摩祭りには虹が出る」と予言されていました。

　予言はあたりました。護摩祭りの前に写真のような虹が出ました。もっときれいに出ていたようですが私の写真はこの程度です。そのうち素晴しい写真が出てくることでしょう。

とびが八の字を描き飛び白龍が現れたようです。この場所は次元アップしているため様々な珍しい現象が起こります。

護摩の炎もよく燃え上がりました。除霊のため時間をとったあとの写真で炎が少し小さくなった時の写真ですがはっきり龍神が写っています。

私たちの願いを聞き届く炎です。素晴らしい護摩でした。三はいさあれた方からまた良い写真が出たときに再び載せて説明します。