昨日1万回のの「延命十句観音経」の斉唱が終わりました。一週間で一万回唱えたことになります。昔から「延命十句観音経」は数多く唱えることpが必要でとにかく理屈抜きで唱えることが大切であると言われています。
そこで実行に移ったのです。修験道は実践実行することが尊ばれています。口で意ううだけでは何もなりません。自ら実践実行すること以外方法はないと言われるくらい口だけの人を嫌います。そのため一週間で一万回の実践をしました。
そのためかどうか知りませんが昨日新聞記者が取材にやってきました。内容はゼロ磁場の近くで70年前に軍用機が墜落したことについてです。
戦後70年で福島中佐の慰霊碑が問題になってきたようです。私の思いが通じたようです。今後この慰霊碑についていろいろ良い方向に進んでいくと思います。一万回の効力が現れてきたと喜んでいます。 口でゆうだけではダメでいかに実践することが大切かがこのことからもお分かりいただけたと思います。