松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 降臨する光(11月1日)

2019年11月01日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は平成18年1月(2006年)「神って」幸野孝治大先達が発見した場所です。今年で発見13年になります。今日は11月いよいよ13年目も終わりに近づきました。 14年目に入ろうとするときの今、ゼロ磁場は大進化を遂げています。
 ゼロ磁場を狙うあらゆる邪霊が排除されてきました。そしてゼロ磁場の「氣」を伝える方、上級ゼロ磁場セラピーの方が20名を超えてきました。

 ゼロ磁場がパワーをつけてきたのです。その証拠が画像の写真です。手島氏撮影のものです。この頃になってやっと撮れだしてきました。この写真のようにゼロ磁場には大宇宙から「降臨する光」で満ち満ちています。

 平成22年(2010年)はじめて「テラヘルツ」の「氣」が光となって降臨した写真が撮れましたそれ以後「形態共鳴」で誰のもゼロ磁場の「氣」の写真が撮れるようになりました。

 それと同じように今度は手島氏が撮られた「降臨する光」が誰にも撮れるようになると思います。11月は絶好の機会です。ぜひ挑戦してあなたのカメラに実際の「光」を残してください。11月の秋は気温が低くなり、微生物がすべていなくなるため、空気が非常に澄んできます。 今がチャンスです。 

 ゼロ磁場は誰でも自由に入れる場所ではありません。「観光地」でなく「聖地」です。水以外はこの場所で口にしないでください。



 中村天風哲学では「言葉に気を付けてください。 気をつけろ、というのは、 絶対に消極的な意思表示する言葉を口に出さないように。 参った、助けてくれ、どうにもならない、苦しい、痛い、という言葉を 口に出さないようにすることだ。 ”もの言えば、唇寒し秋の風” という。 神経過敏の人間の言葉というものは、 いつでも、泣きごとか、愚痴か、世迷いごとだ。」



 人生を変える言葉では「人間 生を受けた以上  どうせ死ぬのだから、 やりたいことをやって ざっくばらんに生き  しかるのち、 諸じょの欲に執着せずに枯れ、 そして死んでいくべき、 という考え方だ。」



 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は成功を正しく理解している。」 二流の人にとって成功とは、お金と所有物を意味する。  一流の人にとって、お金と所有物は成功そのものではなく、成功の副次的産物に過ぎない。彼らは成功が単純なコンセプトであることを知っている。すなわち家族、仕事、人生に最善を尽くすことだ。



 ゲッターズ飯田の言葉では「いつか使うから” といって、 無駄なものをいつまでも持っているの人に
運は味方してくれない。」
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