ゼロ磁場 修験道 十二因縁最後の十二番目老死について

松江の陣賀山ゼロ磁場は役行者（えんのぎょうじゃ）によって示された場所です、大日如来の化身です。　その教えは「私はこの世の中で、悩んでいる方で、私を信じる人々を救う為、また豊かな生活ができるようにする為天から遣わされた」です<o:p></o:p>

　さて修験道十二因縁名最後は⑫「老死」です。　「老死は」来世の二因といいます。　生命の永続性を示すものです。　生まれ変わりになる為の準備期間で、守護霊と指導霊によって、次の生まれ変わりになる準備をします。この世で、あくどいことをして、他の人を困らせた場合は、生まれ変わりでは、逆の立場になります。　痛みを身をもって知ることになります。<o:p></o:p>

輪廻転生というわけです。　何百年間もこの繰り返しをしていきますので、だんだんこの世の中が良くなっていくようにしていくことです。<o:p></o:p>

会合があるため、夜遅くなるとかけませんので、簡単で申し訳ありません<o:p></o:p>