ゼロ磁場 修験道 築城４００年祭りで初めて人柱の供養（７月８日）

ゼロ磁場　修験道　　築城４００年祭で初めて人柱の供養（７月８日）

ゼロ磁場　　　ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました　フォトンベルトによる療法です。①　芳香療法　②　音療法　③　赤外線　遠赤外線療法　④　光療法　⑤　陽子線療法　⑥新しく光子療法？　また「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。　これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のＤＮＡを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとＤＮＡが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116　幸野　孝治
携帯は０９０－３７４８－８８０５です。

　松江市は築城４００年祭が今年終わるためいろいろな行事を考えているようです。４００年間御法度であった盆踊りも考えているようですが、天守閣に現れた妖怪との約束を破ることになりますので心配です。

松江市の旧市街は天守閣に現れた妖怪と約束して、安泰を守られていたのですが、盆踊りを今年考えているようです。この発想は生粋の松江人ではないと断言できます。松江人なら過去から守られている言い伝えを破ることはしません。

松江城を築城するとき石垣が崩れ、人柱がいることになって、盆踊りをしていた美人を人柱にして、築城できたのです。

それ以後天守閣に妖怪があらわれ「このしろはわたしのものだ立ちされ」殺す。
直政が天守閣に上がったときも現れたので、妖怪と約束をした。それは三個でした　　①盆踊りをしない　　②　このしろを食べない　③　天守閣で飲み食いをしないと約束をしました

人柱のことがＮＰＯ松江ツウリング研究会の方々が旧暦６月に供養をしていることがわかりました。今年で３回目を行ったということ絵安心いたしました。
実践された方がおいでになり私の心配もなくなりました。