松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  大雪の教訓 (1月3日)

2011年01月03日 | Weblog


ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯電話は090-3748-8805です。

 松江はいまだに雪のため、道路は車が安心して通れません。私のうちの前で今日面白い現象に会いました。 家の前は図書館に行くためお花畑通りと言われて結構広いのですが、その場所で若い女性運転の方が,行きに車輪を取られ動きが取れなくなって困っていました。その女性の方はスコップで雪をかきだし、再度運転しますが動きません。通行中の3人の男性が、「押してあげる」といって、車が動くところまで押して行きました。若い女性は、車から降り
丁寧にお礼を男性に言って走り去りました。何気ないことですが,雪道の車を押すと、押した人にはねた雪がかかり大変です。それを苦にしないで押した男性の心は、素晴らしいと思いました。

 男性が去らないでいる時また同じ場所で、車が雪に乗り上げ、動きが取れなくなりました。中年女性の運転の車でした。先ほどの男性3人がまた車を押してあげて車が動くところまで押してあげました。 車はそのまま何も言わないで走り去りました。私はびっくりしました、当然車の中からでもお礼の言葉が出るものだと思っていましたが、そのまま走り去ったのです。
3人の男性のうち2人は「あきれたおばさんだ! 黙って走り去った。」何たる女だと言ったとき、一人の男性が、お礼求めるため車を押してあげたのではないからいいのではないかとなだめていましたが収まらないようでした。
女性の方は感謝が足りないですね、常識がないですね。男性の方はお礼の言葉があると思っていたのが、なかった。しかし良いことをしました。それでよいのです、見返りを求めない心こそ崇高です。大雪の出来事でした。
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