松江ゼロ磁場30の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 日本の自然災害は昔から（10月8日）

　昨晩の　NHKテレビで　「安倍晴明」　　についての放映が1時間ありました。　　安倍晴明は　　陰陽師　　で占いをはじめ

いろいろな祈祷をして　　貴族の不安を　　取り除いていたのです。　　　説明者は　　ゼロ磁場においでになって

私にいろいろアドバイスをされ　本までいただいた　　「感染症の日本史」　　磯田道史　　と　　正しい恨みの晴らし方

の脳科学者の　中野信子氏　　のお二人でした。　　このお二人は　　怖いものがいないのか、　思い切ったことを言われます

自分の信念で生きておいでで、　　非常に意見が新鮮です。　　

　その中で　　日本で自然災害にあうのは当たり前で　自分で　自分を防御　　不安をなくす方法　をとるのが当た前で

自然災害が当然起こる場所に家を建てて、　　災害に遭った場合は　　いかにも不幸と　言うけれども、　　今回の輪島は正月に地震

今度は大洪水と災害にやられたけれども歴史を見れば　　過去のこのようなことは数回起こっている。　　過去を調べないで

いまいかにも自分は不幸であるといっているが、　　当然の報いであるため、　このような不安な状態を　　安心するように

人間には見えない力　　霊力　　を昔から信じて　　生きているので、この不安をいかに取るかで、　　日本人は特に長けていると

いう。　不安DNA というようである　　が特に　　これを多く持っている人種　　が集まったのが日本人であるようです。

自然に挑戦しないで　　自然の流れのまま生活してきた。　　　自然災害からできるだけ逃げられるように　　生活してきた

だから今回の災害も　　自分は本当に不幸であると思わないで　　　この不安から逃げられるように　　自然環境を選ぶか

今回もクマが怖いというけれど、クマも住む場所を　　人間によって奪われれば　　反撃せざるを得ない。　　自然は

人間の手によって変えてはいけない　　神に逆らってはいけない　　　と説明されていた。

ゼロ磁場と考え方が非常にいていることに気が付きました。　　平気でこのようなことを言う人は少ない。勇気がいります。

　ゼロ磁場の　　小鶴さん　　400年ぶり　　の皆様の　　奉納護摩です。　　必ず何らかの良い反応が　　あなたに来ます。

令和6年11月10日　14時　　あなたの都合は抜きにして　　　おいでください。　　一緒に　供養　大護摩焚きましょう。


　心に響く言葉では「根っこを大切にする　　　　絆という言葉には縦軸があります。それは先輩、先人　ご先祖

といった、過去を生きた人たちとの関係軸のことです。　その存在を大切にするということは、自分を一本の木に例えたとき

根っこに水をやるのと同じことです。　いま生きている人との横軸だけでなく、縦軸の絆をしっかりと大切にする人はうまく

いきます。」