松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 空は曼陀羅光(4月4日)

2020年04月04日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は世界に4つあるうちの一つです。弥生時代から卑弥呼が人々の健康のために、光曼陀羅光で癒しをしていた場所です。 人類を襲ったウイルスの猛威を今まで、和らげて撃退していたのです。

 令和の時代同じことが再現されているのです。 いま世界を怖がらせている新型コロナウイルスのぼくめつは弥生時代と同じ方法でできるのです。 「炎」による浄化です。 明日11時から「新型コロナウイルス撲滅祈祷」を致します。 お集まりください。  怖がることはありません。 知識を持つことが大切です。

 マスクで蔓延を防ぐことはできません。 消毒の知識が必要です。 アルコール消毒です。 それよりもっといいことがあります、それはあなたの体にある免疫細胞に頼ることです。免疫細胞を活性化することです。

 いま面白い現象があることに気が付いていませんか?  それは日本とか台湾のアジアでは「爆発」が起こっていないでしょう。これは食文化の違いです。

 食べたものの結果が「人間」です。  人間は質の良い血を作り元気な細胞を育てると病気になりません。
今イタリアとスペインで爆発的に蔓延していることは、食生活が、日本とは異なっているからです。
 風土と食生活は重要なことです。  その風土のあったものを食べることが必要なのです。 その国その土地の風土によって栽培しやすい植物は異なります。 これまでの人類の歴史では風土の違い農業の違いが人間の暮らしや食生活に大きな影響を与えてきました。  ヨーロッパと日本では風土に大きな違いがあります。

 ヨーロッパは寒冷で乾燥した気候です。土壌はアルカリ性です。 これに対して日本は高温多湿で酸性土壌です。そのためそれぞれ育つ植物が違います。
  ヨーロッパでは牧草はできますが、野菜はそれほどできません。 いい例が芝生です。日本では雑草が増えるためヨーロッパのような芝生にはならないのです。 そのためヨーロッパでは農業が牧畜主体になります。
農産品は肉や牛乳などが中心なり、あとは小麦からパンを作るようになりました。
 一方日本では、水田を作り畑で野菜を作る農業が中心になっています。 米を主食にして野菜を豊富に食べる食生活になりました、さらに海岸線が長く魚介類を多く食べてきたのです。

 かたや「パン、牛乳 肉」のヨーロッパ  片や「米 野菜  魚」の中心の食文化が発展してきたのです。

 今その比較で新型コロナウイルスの感染があるのです。 あなたのパン食考えてください???
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