松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 7月26日 8月26日 9月26日 10月26日?

2009年10月26日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」には五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。これらに「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日は1026日です。毎月26日は不思議なことが起こりました まず第一726日は講談社の「ベストカー」で「松江のゼロ磁場」が「ゼロ磁場を旅する」と「謎のパワースポットを検証」で紹介されました。<o:p></o:p>

 第二は826日朝830分にゼロ磁場から出ている「氣」を写真に撮ることができました。「日本で始めての「氣」の実証写真です。<o:p></o:p>

 第三番は霊能者による「どんぐりの霊力」です。ゼロ磁場のどんぐりは本当に多く落ちています。<o:p></o:p>

 第四番目の今日1026日は特別に起こりませんでしたが、ゼロ磁場が曇りにふさわしく朝から海抜50mに、雲が湧き上がりました。祠とその側にあるのぼりとかに雲がかかっていました。ゼロ磁場全体が浮き出ているように感じました。わずか50mの高さに、くもが湧き出ているbのです。足元が雲で見えなく、みな浮き出ているような感じがしました。<o:p></o:p>

 幻想的な世界に引き込まれそうな感じです。時たま落ちてくる「どんぐり」で瞑想を破られますが、すばらしい静寂な世界が感じ取れました<o:p></o:p>

 ゼロ磁場での瞑想は本当に助かっています。ここでのひらめきは人によってはすばらしい物が出ているようです。<o:p></o:p>

 11111時より「役行者尊護摩祭りが行われます、おいでください。<o:p></o:p>

 11111と一が五つ並ぶ「護摩祭り」です。めったにありません<o:p></o:p>

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