松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  「ゼロ磁場」の簡単な説明は? (1月17日)

2011年01月17日 | Weblog
松江市の超パワースポット「松江市のゼロ磁場」 発見!
今ブームになっているパワースポットより強烈なパワースポットが、松江市で5年前に発見されていました。「松江市のゼロ磁場」といいます。
発見者は修験道行者 幸野孝治氏です。平成15年5月から「千日行」に入り、980日目の平成18年1月13日に「夢告げ」によって発見しました。
昨年22年10月初めてマスコミに公表して、今ブレーク中です。一畑トラベルがパンフレットに取り上げホテル、旅館に配布しています。

 「ゼロ磁場」は世界中で現在のところ4ヶ所しか知られていません。
*長野県伊那谷の長久村分杭峠
*松江市の「ゼロ磁場」
*中国湖北省「蓮花山」
*アメリカグランドキャニオン近くの「セドナ」  の4ヶ所です。
この4ヶ所の共通点は、古代から神々が宿る場所と言われています。
松江の「ゼロ磁場」は旧暦10月全国から神々が集まる「神在月」で「佐太神社」「出雲大社」に連結している。「卑弥呼」もこの場所で「護摩を焚いて」癒しをしていたとも考える場所です。古代から現代・未来と宇宙への交流場所と言われ、奇跡的現象が良く起こる場所です。
「ゼロ磁場」では磁石の方位が定まりません。写真で見られるように北を示す赤がバラバラになっています。台風の眼のようなもので、周囲は猛烈なエネルギーが荒れ狂っているのに、その中心部は静寂で、計り知れない可能性を持つ「神秘の空間」です。この中にいると心が落ち着き、ゆったりした気分になり、またさわやかで力がわき出てくる感じがします。
「ゼロ磁場」の効果
○信じておいでになる方にのみ効果があります。
○第5次元世界から来る未だ人類が知らない「地球のあらゆる病気を癒す」エネルギー「氣」「プラナ」が充満している場所で、病気を癒し、元気にする場所です。
○大日如来尊 役行者尊をおまつりして「護摩祭り」のとき祈願をすれば、願いはかない、祈りは通じる聖地であります。
○末期肺がんの方の例   護摩祭りで100人以上お参りになっている目の前で70代の方が、酸素ボンベで吸引して、2人の方に抱きかかえられておいでになった方が「護摩祭り」に参加され、終わったとたん、吸引を外し、すたすた一人で歩いてお帰りになった。連れてきた人はあわてて追いかけた、不思議ですね!

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