松江市のゼロ磁場は標高50mの里山ですがこの場所は大山で言えば500mの場所の気温と同じような感じがします。風の心地よさなど同じように感じます。多分植物の葉に気孔が多く葉緑体が多く多くの二酸化炭素を吸って多く酸素を出すためです。空気が澄んでいて多くあるのでこのような現象が起きています。
昨日不思議なことが起こりました。キリギリスが来ていたのです。12年間キリギリスを見たことがありません。机の上の「祈祷きゅうり」を食べていたのです。写真が撮れなく残念ですが、今までこの場所で見たこともないキリギリスが「祈祷きゅうり」のうえにとまってたべているのです。
多分「祈祷きゅうり」から特別なエネルギーがでてキリギリスを引きつけたとしか考えられません。キリギリスはこれを食べますます元気になって子孫繁栄するために食べたのではないでしょうか、社員に見られるように雌のキリギリスでした。
初めて「祈祷きゅうり」を試したところこのような形で証明されたようです。この場所は理論が必ず実証を伴って私たちに気づかせる素晴らしい場所であることが改めてわかりました。オトギの国らしくいろいろな生き物が「妖精」によってそれぞれ面白く私たちに援助してくれているようです。本当に面白い場所です。
祈祷きゅうり(10・17・3・10・38・3・45)数霊126
扉がひらかれました。
やおよろずの神様たちが応援したいそうです。